61式戦車(改)に大注目!九六式二号と九六式四号なども!!【第55回静岡ホビーショー速報レポート】ファインモールド

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2016年5月12日(木)~15日(日)、ツインメッセ静岡にて開催される「第55回静岡ホビーショー」。本特集では、その会場から、出展メーカー各社の注目アイテムなどを速報写真レポートでお届けします(⇒まとめページはこちら)。

 

ここでは、ファインモールドの出展アイテムをご紹介していきます。ファインモールドブースでは、61式戦車(改)と、九六式二号、九六式四号を出展!! 広報の方曰く、61式戦車(改)は大好評とのことです。

 

この3アイテムの魅力とポイントにフォーカスしてご紹介いたします!

 

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61式戦車(改)

2_t 361式戦車は改修が加わり、スモークディスチャージャーやサーチライトが外付けされるという、何とも男の子の心をくすぐるシルエットになっています。曲面から鋭角なラインに変わる砲塔のラインも魅力的ですね。

 

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新規パーツと変更の詳細はこちら。好評アイテムとのことなので、入手したい方は早めのアクションを!

 

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陸上自衛隊戦車乗員セット

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こちらの乗員セットも嬉しいアクセサリー。そのまま乗せただけでもこの満足度です。

 

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九六式二号艦上戦闘機二型/九六式四号艦上戦闘機

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零戦前夜の機体となるこの2機種。最近はゲームで良く名前を見かけるので、親近感の沸く方も多いのではないでしょうか。グラマラスな翼と胴体のラインがひたすら美しいです!

 

15どちらも九六式ですが、金型共用部分は実に最小限となっており、それぞれほぼ別の機体となっています。
また、四号はこれが初プラモデル化です!

 

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この九六式が加わることで、九試単座戦闘機、九六式、零式、烈風という『風立ちぬ』の堀越次郎の手による飛行機の開発史が追えるようになりました。横から見たときのボディのふくらみに、その魅力と個性が確認できます。

 

そのほかにも、ジブリ関連のアイテムやMRJ、ガルパン関連アイテムなどが展示されていました。

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「第55回静岡ホビーショー」には、ほかにも人気&注目メーカーが多数出展。数々の最新アイテムが展示されています。それらの情報は別記事でご紹介しますので、ぜひ下記リンク先のまとめページからチェックを!

 

⇒第55回静岡ホビーショー(まとめ)

 

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