『エイルン・ラストコード』「このラノ」新作ランキング第1位に輝いたメカ・ライトノベルの魅力をお届け!

更新日:2015年11月27日 21:41
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本日(11月21日)発売となった『このライトノベルがすごい!2016(宝島社)』にて新作部門第1位、作品(シリーズ)部門第4位に輝いたMF文庫Jの『エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜(以下、エイルン・ラストコード)』。

 

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▲『エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~』。価格:580円(税抜)、発売中。

 

新進気鋭の東 龍乃助氏による本作は、メインイラストレータである、みことあけみ氏に加え、専任のメカデザイナーとして汐山このむ氏が、さらにメカ作劇を担当する貞松龍壱氏が参加した豪華布陣が話題となりました。

 

【STORY】
西暦2070年──。人類が謎の生命体「マリス」から襲撃を受けて半世紀の時が流れた。
マリスを誘引してしまう「ヘキサ」と呼ばれる人々を、“エサ”として集めたマリス迎撃人工島、「ヘキサ第弐保管領・東富士浮島」──通称・第弐富士。マリスに唯一対抗できる巨大兵器「 ネイバー」──〈黒き魔女〉デストブルムを操るセレンは、絶望的な戦いに精神を疲弊しきっていた。
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▲「Neigbor No.1 デストブルム」。2年前に発見された、大アルカナ「魔術師」のナンバーを持つネイバー。巨大な帽子状の火器管制ユニットが特徴。強襲・殲滅戦を得意とし、その武装の面制圧力は戦略兵器レベルに匹敵する。

 

そんなある日、戦場へ奇跡が舞い降りる。
突如、第弐富士の上空に出現した、国籍不明の戦闘機。この世界に存在しないはずの超兵器で瞬く間にマリスを一掃していく。その戦闘機から降りてきたたのは、この世界で大人気のロボットアニメ『ドール・ワルツ・レクイエム』の人気キャラクター「エイルン=バザット」そっくりの少年だった──!
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▲謎の怪物と生存をかけて絶望的な戦いを続ける人類。その前に突如現れた、“アニメの中の存在だったはず”の真紅の機体。ありえないはずの虚構と現実の邂逅が世界を変え始める。

 

2016年大ブレイク間違いなし! ホビーファンだったら知らないとちょっぴり恥ずかしくなっちゃうかも……!? 本記事では、そんな最新ロボット・ラノベの魅力をバシッとお伝えします。

最後には驚きの告知もありますので「もうエイルン・ラストコード読んでるし、25日に発売される第3巻も楽しみで楽しみで仕方がない!」という方もお付き合いください。

 

■アニメに登場するロボットが、もし目の前に現れたら――?

“新世代”メカ・ライトノベル『エイルン・ラストコード』

 

『エイルン・ラストコード』は、そんなホビーファンの誰もが夢見た設定を引っさげて、2015年1月に登場したライトノベルです。舞台は謎の生物マリスとの戦いに明け暮れる世界。そんな人類生存のための戦いの中に突如投げ出されてしまった、人気ロボットアニメの登場人物「エイルン=バザット」が主人公です。

 

【キャラクター紹介】
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▲「エルイン=バザット」。人気ロボットアニメ『ドール・ワルツ・レクイエム』のサブキャラクター。優秀なパイロットだが、演出上「かませ」になってしまうことが多い。人気投票では男性キャラクター部門2位、 総合4位の人気を誇る。 ▲「セレンティーナ=エングヴィス」、愛称セレン。日本が唯一保有するネイバー・デストブルムのパイロット。ネイバーの操縦適正を持つものの精神面は15 歳の少女。口数が少なく、無感情。喋るときは手に持ったアザラシのヌイグルミ、シロに話かけている。

 

そんな見知らぬ世界へと独り迷い込むこととなった主人公・エイルン=バザット。その苦悩と活躍を描く本作。といっても上のキャラクター紹介を読んでもお分かりの通り、アニメの世界からやってきたといっても、あくまで元の世界ではサブキャラクターで「かませ」評価なところが本作の面白いところ。

 

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▲第2巻口絵より。みことあけみ氏による美少女キャラクターも本作の見どころ。

 

異邦人としてやってきたエイルンが滅亡に瀕した異世界でいかに決断するのか――。そんなエイルンを取り巻く人々の戸惑いや想いと物語を、みことあけみ氏による美麗なイラストが華やかに彩ります。

 

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▲メカアクションシーンは『Mortal METAL 屍鋼』を手がけた貞松龍壱氏による、コミック風の挿絵と共に展開する。

 

本作ではメカアクションシーンの一部が漫画家の貞松龍壱氏によるコミック調の連続挿絵で再現されるなど、意欲的な構成となっているのも特徴で、「如何にライトノベルというフィールドでロボットアクションを再現するのか」というポイントに力点が置かれた作品となっています。

 

■最新第3巻は11月25日発売! そして「デストブルム」スクラッチ進行中!

 

さて、そんな『エイルン・ラストコード』。最新第3巻が11月25日に発売となります。まだ読んだことがない、という方はそんな〝新世代〞ライトノベルをこの機会に3冊まとめてチェックしてしましょう!

 

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▲『エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~(3)』。価格:580円(税抜)、11月25日発売予定。

 

さらにBOOK WALKERでは『エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~』のこのラノ、ランクインを記念して、特設ページをOPEN!

 

『エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~』特設ページ(BOOK WALKER内)
そして『エイルン第一巻』を期間限定(11/21(土)~11/27(金))、30%OFFで販売中! この機会をお見逃し無く!

 

また、電撃ホビーウェブではセレンが駆る「デストブルム」のフルスクラッチ作例を掲載決定

これまでも電撃ホビーマガジンではスクラッチ作例を掲載してきましたが、ついにこの威容を立体化する日がやってきました(これまであまりにも恐ろしくて手を出せなかったんです)! 現在12月上旬完成予定で製作進行中です!

 

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▲モデリング中の『デストブルム』。複雑かつ従来の「ロボット」の概念に収まらないデザインな上に、サイズも大きい。果たして無事に完成するのか……?

 

さらに、これを記念して電撃ホビーウェブでは過去に電撃ホビーマガジン誌に掲載した「エルフィーナ」「鬼灯」の作例を再掲載していきます!

来週は主人公機エルフィーナと共にデストブルムの進捗をお届け! さらに、電撃ホビーマガジン本誌でも掲載していないオマケもあるかも……? ということで、お楽しみに!

 

<DATA>

エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (1)~(3)

■価格:各580円(税抜)

■著:東龍乃助

■イラスト:みことあけみ

■メカデザイン:みことあけみ/汐山このむ/貞松龍壱、

■ロボ作劇:貞松龍壱

■発行:KADOKAWA/MF文庫J

 

<関連情報>

エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ 公式サイト

http://eirunlastcode.com/

MF文庫J 公式サイト

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/

 

(C)Ryunosuke Azuma


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