「1/48 H-IIB ロケット」 日本が誇る人工衛星打ち上げ用ロケットH-IIBが、なんとビニール製で立体化!

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大ヒット中のドラマ『下町ロケット』で、ロケットとそれに携わる人々の思いに改めてグッときている方も多いんじゃないでしょうか。そんなアナタにはコレ! 日本が誇る純国産ロケット「H-IIB」が、なんとビニール製で立体化されます。

 

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本年9月の打ち上げでは、米国NASAから要請された緊急物資を無事運び上げ、日本の面目を躍如したのも記憶に新しいH-IIBロケット。現在までに宇宙ステーション補給機の技術実証も含め、5回の打ち上げ及び補給機「こうのとり」の投入に成功しています。そんなイカしまくりなロケットをビニールで立体化という、佃製作所並のチャレンジャブルな姿勢もステキですが、アイテムそのものもかなりステキ。機体の微細ディテールこそ簡略化されておりますが、プロポーションは限りなく実物に近く、別パーツになっている4基のロケットブースターはジョイントパーツで取り付けられているなど、佃社長並みのこだわりが光ります。宇宙やロケットに浪漫を抱くアナタは、迷わずコレいっときましょう!

 

<DATA>
1/48 H-IIB ロケット
空気ビニール製品
■全高:約114cm
■発売日:2016年2月発売予定
■価格:4,900円(税抜)
■発売元:ピットロード
※本製品は観賞用の空気入れビニール製品です。浮き具やフロート代わりとして、水上では使用しないでください。

 

<関連情報>
株式会社ピットロード 公式サイト

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