電ホビ6月号は『サイバーフォーミュラ』特集！！
放送開始から23年。OVAやゲームなど様々なメディアで展開し、未だに多くのファンから愛されているアニメ「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」。いよいよ来年は、劇中で主人公・風見ハヤトがサイバーフォーミュラに初参加した2015年です。
残念ながらサイバーフォーミュラもサイバーマシンも現実にはまだまだ登場していませんが、そんなアニバーサリーイヤーを目前にしてしまえばモデラーの血が騒ぐ……ということで、電撃ホビーマガジン6月号ではサイバーフォーミュラを特集しています。
ここではそんな熱意にあふれた特集に参加した、モデラー達の思い入れたっぷりな作例をちょっとだけご紹介します。
▲「スゴウ ν-アスラーダ AFK-0/G 2022Ver.」。1／24スケール、アオシマ。製作：鳥山とりを。
▲「アオイ 凰呀 AN－21」。1／24スケール、アオシマ。製作：篠崎 恵。
▲「スゴウ スーパーアスラーダAKF-11」。1／24スケール、アオシマ。製作：NAOKI。
▲「スゴウ アスラーダ G.S.X」。1／24スケール、スクラッチビルド。製作：KuWa（FRAMEOUT MODELS）。
▲「シュトルムツェンダー シュピーゲル HP-022」。1／24スケール、アオシマ。製作：小林直樹。
……と、こんな感じで本誌が誇るモデラー陣による、思い入れたっぷりな作例が全22ページに渡って掲載されています。また、ボディ改造キットのRCの紹介や最新のドライブ支援システムのコラムなど読み物も充実。アニメ放映当時からのファンはもちろん、最近発売されたBD-BOXなどで本作を知ったというファンでも楽しめる内容となっていますので、ぜひ手に取ってみてくださいね 。
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