海洋堂「センムの部屋」最新作は「しんかい6500」!

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海洋堂の宮脇センムが欲しいものをひたすら立体化する「センムの部屋」シリーズに、日本が誇る有人潜水調査船「しんかい6500」が登場です!

 

 

この「センムの部屋」シリーズは、模型シーンを常に最前線でリードし続ける海洋堂の牽引力“宮脇センム”が、自身の好きなものをフィギュア化してコレクションしたいがために立ち上げたという驚きのシリーズ。そのラインナップは、実在する先進技術実証機からアニメ・特撮のメカまで実に多彩で、「とにかく欲しいものを作る!」というガレージキットメーカー時代から変わらぬ情熱が込められているのです。

 

▲「しんかい6500」は、6500mの深さまで潜ることができる有人潜水調査船。1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で完成され、世界の深海調査研究の中核を担う重要な役割を果たしています。

 

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▲深海探査の最前線で活躍する「しんかい6500」は日本の技術の結晶。その機能美をモーターヘッドシリーズの精密な造形でも活躍する谷明が立体化しました。

 

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▲付属の潜水服の原型は若島あさひが担当。

 

▲外装パーツは取り外し可能で内部構造も立体化されています。

 

 

<DATA>
【センムの部屋】しんかい6500

  • ABS&PVC製塗装済み完成品
  • 原型製作:谷明
  • 2016年4月25日発売予定
  • 価格:5,800円(税別)
  • 発売元:海洋堂

※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

 

 

<関連情報>

 

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