『ULTRAMAN(ウルトラマン)』実物大スペシウムソードが放つ圧倒的存在感に驚愕!

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初代ウルトラマンこと“早田隊員”の息子・早田進次郎の活躍を描く『月刊ヒーローズ』に連載中の人気コミック『ULTRAMAN』より、「諸星弾」が使用するスペシウムソードを実物大で立体化! 1/1スケールだからこそ実現したその圧倒的クオリティと存在感をご確認ください!

 

 

昨年『ULTRAMAN』第7巻発売記念として発表された「チャレンジプロジェクト〜スペシウムソード 商品化計画〜」に基づき、円谷プロダクションLSS(LIGHT SCULPTURE STUDIO)が設計を担当するなど、ウルトラシリーズを愛するプロフェッショナルが集結して、本物のクオリティを目指して完成された逸品となっています。

 

SSSP(科特隊)に所属する諸星弾(モロボシダン)が着用する「ULTRAMAN SUIT Ver 7.2」。通称「セブン」が使用する刀剣。刀身にスペシウムエネルギーを流し込み振動させることで、あらゆるものを両断します。

 

Spaciumsword05日本刀の「柄巻」を思わせる柄のデザイン。平面が交互が交錯した複雑な3次元形状を完全再現しています。

 

鞘部分の精緻なメカニカルなディテールは、大人の鑑賞に堪える高級感。また同時に、「未来ガジェット」に溢れ、かつて「科学特捜隊」に憧れていた子供心に戻ってワクワクすることもできます。

 

 

DATA

「ULTRAMAN」1/1スペシウムソード

  • FRP製塗装済み完成品
  • 1/1スケール
  • サイズ:ソード本体約117センチ 、鞘約97センチ
  • 設計:円谷プロダクションLSS
  • 2016年8月発売予定
  • 価格:55,000 円(税抜)
  • 発売元:エイコー

※写真は監修中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

 

関連情報

 

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