A.O.Z Re-Bootを振り返る(その3)サンド・アングラー級潜地空母

更新日:2016年8月12日 14:21

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イラスト●藤岡建機/編集●電撃ホビー編集部

これまで電撃ホビーウェブでは、連載中のコミック『機動戦士Zガンダム』公式外伝『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』と連動した藤岡建機氏の『A.O.Z』イラストを掲載してきました。

 

ここでは、夏休み企画として、それらのイラストを改めて振り返っていきたいと思います。

 

第3回目は、火星独立ジオン軍(ジオンマーズ)の残党勢力「チェスター艦隊」が使用する潜地空母「サンド・アングラー」です。

 

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▲サンド・アングラー級潜地空母。

 

 

「ADVANCE OF Z」イラスト連載「サンド・アングラー級潜地空母」はコチラ!

 

 

サンド・アングラーは、監視衛星などからの目を逃れるため、「ミノフスキーストームユニット」と呼ばれる機構を使い、地中に潜行できるのが特徴です。

 

また、20数機のMSに加え、大型MAも1機搭載可能。搭載数に合わせて船体を伸縮可能な機構を持ち合わせていますが、この機構はレウルーラのデザインと構造がベースとなっています。

 

海中のマッド・アングラーに対し、砂のサンド・アングラー。解説ページでは、藤岡建機氏によるマッド・アングラーのイラストも掲載していますので、ぜひご覧ください!

 

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▲解説ページでは、▼にマウスカーソルを合わせることで、解説文を読むことができます。イラストと合わせてお楽しみください。

 

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