【ガンプラ新作レビュー】HGBF 1/144スクランブルガンダムを作ってみた！

▲全身の発光部分が目立ちまくるボックスアート。期待が膨らみます！

▲こちらが説明書。機体解説までじっくり読みましょう！

▲中にはガンダムゲーム生誕30周年のカタログが。でかでかと表紙を飾るのは『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』のZガンダム！　さすがスクランブルガンダム！

▲A1ランナー。機体の白い部分を構成するランナーです。

▲A2ランナー。A1ランナーの一部を切り取ったものです。

▲B1ランナー。ウイング部分のランナーです。成形色が美しい！

▲B2ランナーです。内容はB1と共通。

▲C1ランナー。胴体やビーム・ライフルなどのランナーです。

▲C2ランナーです。C1ランナーと同じ。

▲D1ランナーです。関節などを構成しています。

▲D2ランナー。D1の一部のランナーです。

▲E1ランナー。粒子フィールドを再現するクリアーパーツのランナーです。

▲E2ランナー。美しいパーツですね。

▲Fランナー。機体のアクセントとなる黄色のランナーです。

▲ポリキャップ。量はかなり少なめですね。

▲SB-9ランナー。ビーム・サーベル刃のランナーです。

▲ホイルシールは色分けが優秀なので小さめです。

▲まずは胴体から。肩のポリキャップの向きにより、前後スイングできるようになっています。

▲首回り。首パーツがプラ製なのがポイント高いですね。

▲胴体の完成です。胸のクリアーパーツにテンションが上がります！

▲続いて頭部です。カメラアイはクリアーパーツ。これは嬉しい。

▲頭部の完成です。ゼータ顔にへの字モールドが新鮮です。

▲さあ、腕部です。肩アーマーのボールジョイントが、胴体に接続されるタイプです。

▲ちなみに、前腕部にはこのようにロール軸が入っているので……。

▲いわゆるカトキ方向だけでなく……。

▲なんと、ガワラ方向にも曲がるのです！　このあたり、HGBFライトニングゼータを踏襲していることを感じさせますねぇ。

▲などと感動しているうちに、腕部の完成です。

▲そして脚部です。まずは足首から。

▲変形機構のある機体なので、足首はご覧のように曲がります。

▲スネパーツは写真のように分割されているため、合わせ目が目立ちません。

▲スネの完成。クリアーパーツが映えます！

▲スネアーマー、太ももを作ったら脚部の完成です！

▲腰部に移りましょう。サイドアーマーにはこのようにビーム・サーベルが収納されます。

▲腰部の完成です。さあ、四肢が完成しました。

▲四肢を組みあげました！　こうしてみると、シルエットは完全にゼータガンダムですね！

▲そして、スクランブルガンダムの特徴でもあるウイング部分を組みたてます。クリアーパーツの粒子フィールドが美しいですね。

▲かぶさるウイングを取り付けました。見とれてしまうカッコよさ。

▲基部に左右を取り付けたら、ウイング部分の完成です。

▲最後は腕に接続されるビーム・ライフルを２つ作ったら……。

▲飛行形態への変形。翼の端の粒子フィールドがアクセントになっています。

▲最後はポーズで決め！