ズサブースター・マリンタイプとは!?『機動戦士Zガンダム』公式外伝「ADVANCE OF Z」藤岡建機氏描き下ろしのイラスト連載、更新!!

更新日:2016年12月13日 14:06

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イラスト●藤岡建機/編集●電撃ホビー編集部

今回は「輝ける星作戦」に投入されたジオンマーズの装備である、「ズサブースター・マリンタイプ」を解説します。その中でも触れている装着型ジム・クゥエルについては今後、より詳しく紹介する予定ですので、そちらもご期待ください。さらに「ドラムフレーム」についても、その機構や発展の系譜について図解。TR計画でのパーツ換装の要である機構なので、何回かに分けて解説していく予定です。

 

※バックナンバーも併せてご覧ください。

 

ar_ba29web_oftxオッゴからガザ系MSを経て、ズサブースター・マリンタイプに至る流れを解説。ドラムフレームの特徴や、本来は作業機械(モビルポッドやモビルワーカー)用であった本機構が、MSに採用されるようになった経緯なども紹介しています。

 

 

ズサブースター・マリンタイプ+装着型ジム・クゥエル

ph01a ph04飛行禁止令が布かれた火星において、使用できなくなったズサのブースターを水中用に改修したオプション装備。ドラムフレームを中心に前方にはコクピット、後方にはブースター、左右にはミサイルポッドなどのパーツで構成されています。ズサだけでなく、改修を施したジム・クゥエルなど、ジオンマーズの機体が装着し、輝ける星作戦に投入されました。大型のビーム系火器を装備している点も特徴です。

 

 

MP-02A オッゴ

ph12一年戦争末期にジオン公国軍が開発した駆逐モビルポッド。ザクⅡJ型のパーツなどを用いた急造兵器で、ザク系の武装を使用するほか、簡易式のマニピュレーターを用いた格闘も可能です。機体の両端に備えたドラムフレームは機体の最重要部位で、これを回転させることで極めて柔軟な運用性を発揮しました。一年戦争後、残された機体の一部はアクシズの手に渡り、アクシズ製MSの開発にも影響を与えたといわれています。

 

今回解説したドラムフレームは、TR計画においてTR-3で開発と実験が行われ、技術的に成熟しました。このことからも、TR計画、そしてその完成形であるTR-6は、一年戦争以前から連綿と続く技術の集大成であることがわかります。MSの設定に加え、こうした技術的な系譜も掘り下げていくので、ご期待ください。

 

 

>>『A.O.Z Re-Boot』描き下ろしイラスト連載まとめ

 

 

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(C)創通・サンライズ イラスト/藤岡建機

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