対“G”兵器「スーパーXII」が現代に蘇る!!

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1989年公開映画『ゴジラvsビオランテ』より、対ゴジラ兵器の急先鋒「スーパーXII」が1/144スケールでプラモデル化決定です!

 

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開発当初から対ゴジラ専用機として運用されたリフティングボディ垂直離着陸機「スーパーX」。今回立体化されるのは、その『ゴジラ (1984)』に登場したスーパーXより一回り大きいサイズの「スーパーXII」です。

1/144スケールですので、スーパーXIIが全長約250ミリ、同梱の92式メーサービーム戦車が全長約125ミリという、ずっしりと見応えのあるアイテムになっています!

 

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機体前部に装備された主武装の「ファイヤーミラー」のミラー部はメッキパーツとクリアーパーツの2重構造となっており、展開ギミックと併せて劇中の雰囲気をリアルに再現しています。

また、特徴的なベースはサンダー・コントロール・システムの地雷を模したデザインとなっており、ジオラマ制作などにも使用できる心憎い演出です。

 

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▲スーパーナパーム

 

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▲スーパーミサイル

機体上部の武装は差し替えで「スーパーナパーム」「スーパーミサイル」を再現可能。

 

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さらに92式メーサービーム戦車も同梱されています。

 

スーパーXII・92式メーサービーム戦車ともに、機体各部のマーキングは付属の水転写デカールでリアルな仕上がりを再現できます。

劇中の対ゴジラ決戦をぜひお手元で繰り広げてください!

 

 

<DATA>

スーパーXII

■1/144スケール プラモデル

■全長:スーパーXII/約250ミリ、92式メーサービーム戦車/約125ミリ

■材質:PS・PE・ABS

■原型製作:石井歩、糸山雄大

■価格:10,500円(税抜)
■発売日:12月発売予定

※画像は監修中のものです。実際の商品とは多少異なる場合がございます。
※画像は撮影用に塗装されております。

 

 

<関連情報>

スーパーXII コトブキヤ商品ページ

 

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