初詣でいざ鎌倉へ!「おもちゃのちょっぺー」で新年・ホビー初め!!【拝見!ホビーショップ】(2016年12月現在)

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今年2016年もあと十数日ですね。街のクリスマスの装いも25日が終わると一気にお正月へ! そこで今回の「拝見!ホビーショップ」は、毎年初詣で賑わう古都・鎌倉からお届けします。

 

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▲都心から約1時間で行ける歴史の街・鎌倉。初詣からアジサイ、夏は海、秋は紅葉と、いつ来ても楽しめるのがこの街の魅力ですね。

 

鎌倉観光の中心といえば鶴岡八幡宮。全国でも五本の指に入る初詣参拝者数は毎年約250万人以上! 16年春に約2年の参道の改修が終わり、久しぶりに本宮へ続く長い行列が見られそうです。

 

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▲850年近い歴史を刻む名所。『ウルトラ怪獣散歩』レギュラー放送1回目「狙われた鎌倉」で、参道工事中だったのをメトロン星人が悔しがっていたのを思い出す……。

 

その参道に平行して立ち並び、参拝者を楽しませてくれるのが「鎌倉小町通り商店街」。今回拝見するお店は、鎌倉駅東口から商店街通りを入ってすぐの「おもちゃのちょっぺー」さんです。

 

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▲約250件ものお店が軒を連ねる小町通りの中、「おもちゃのちょっぺー」さんへは……ウルトラマンが導いてくれます。

 

ご案内いただいくのは、店長の今晃浩さん。スター・ウォーズ好きで「趣味の仕入れが多くなってしまい困っています」とか。

 

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▲4代目店長の今さん。お店自慢の限定プラレール「旧横須賀線」とご当地モデルの「江ノ電」を手にニッコリ。

 

 

Q:扱っている商品を教えてください。

 

トミカプラレール、戦隊、ライダーといった最新玩具から、独楽やけん玉、紙風船といった昔懐かしのおもちゃまで幅広くとりそろえています。

 

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▲店内入口より。「品数は大手さんに負けない」とおっしゃる通り、おもちゃ屋さんならではの情報量です。

 

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▲天井にも陳列スペースが……! 店長の趣味がここにも。四方八方、目が離せません。

 

また鎌倉を象徴する大仏や江ノ電、モノレールといったご当地おもちゃの取り扱いも、観光地のお店ならではと思います。

 

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▲店頭をにぎやかに飾るご当地おもちゃや限定品の数々、観光客の足も自然と留まるようです。

 

 

Q:お店を利用されるお客様について教えてください。

 

観光地なので、全国各地から様々な人がこられます。純粋に鎌倉近郊に在住の方、東京横浜付近で休日にこられる方、埼玉群馬等からは修学旅行生が多いですね。海外からだと、多いのはアジアですが、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、遠いところからだとアフリカの方からといった方もいます。

 

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▲海外からのお客さんにはコレクションフィギュアが人気だとか。

 

 

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▲プラモ、ゲームソフトもぎっしりです。

 

 

Q:お店の歴史やこだわりなどを教えてください。

 

創業は大正13年。「千代平(ちよへい)商店」として親戚筋の芸子さんの源氏名をいただいたのがはじまりらしいです。それが地元の子ども達の間で「ちょっぺ」の愛称で呼ばれ、先々代の時に「ちょっぺー」になりました。

 

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▲貴重な1966年当時の店先風景。昔のおもちゃ屋さんの店先には、浮輪やビーチボールが定番でしたね。

 

おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気を大事にしたいです。よくお客様に子供にとっては夢の国と言われますが、ところせましとおもちゃが詰まっている中から自分で欲しいものを選んでもらえる、そんなお店でありたいですね。今はインターネット等利用して簡単に商品を手に入れることが可能です。でもやはり子供達にはいろんな物を見て、手に取って気に入ったおもちゃを買ってほしいと思います。

 

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▲女児玩具はもちろん、カードゲーム、ボードゲーム……幅広い品ぞろえ。すべてに存在感があります。

 

子どもがおもちゃを求める期間はあっという間に過ぎますけど、その子供達が大人になり父母となって、その子供をまた連れてきてもらえる……そんなお店でありたいなと。いまではひ孫を連れてまた通うようになってくれたおばあちゃんなんかもいます。

 

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▲こちらは円谷プロ公式ショップでもあります。看板のウルトラマンがその証なのです。

 

 

Q:重点的に扱っているものは何でしょうか?

 

プラレールですね。小さい子はお父さんが組んでくれたレールを走る電車を眺めるだけでも楽しいし、大きくなれば自分でいろんなレイアウトを組んでみたり、ジオラマを作ってみたりと奥が深い。発売当初から規格もほとんど変わらず、世代を超えて遊べるよいおもちゃだと思っています。店頭のジオラマは、すでに廃盤となってしまった鎌倉駅や大仏といったセットで小さな鎌倉を再現していて、ちょっとしたお店自慢の展示です。

 

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▲自慢のプラレールの店頭ディスプレイ。鎌倉駅舎を中心に、江ノ島や大仏さまを巡る。これを目当てに来られるお客様もいらっしゃるとか。

 

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▲店内入るとすぐプラレールコーナー。トレーン社のNゲージダイキャストモデルも充実。やはり子供は好きなんですね、電車。

 

 

Q:他にお店の名物などありますか?

 

髭と作務衣がトレードマークだった先代の店長が有名で(笑)。当時80周年を迎えた際にタカラトミーさんがプラキッズ(プラレールの人形)を作ってくださったりして。お客様に配布したこともあります。

 

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▲先ほどの鎌倉のジオラマをよく見ると……なんと居ました、先代。ニッコリ観光客を迎えてくれています。

 

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▲こちらも笑顔でお客様を迎えてくれる、パートの渡邊さん(左)と今店長のお母様(右)。

 

 

Q:最近の売れ筋や今後期待している商品を教えてください!

 

ベイブレードがまだまだいけると思っています。現在、WBBA(ベイブレード大会認定店)に参加していて、月に1回近所の神社でベイブレード大会を開催しています。定員に限りがあるので参加の場合は事前エントリーが必要なのですが、希望者が多くて現在は店頭での受付のみにさせてもらっているほどです。

 

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▲ベイブレード強し! 今後もまだ期待できる商品と、店長も太鼓判です。

 

 

Q:最後に読者にメッセージをお願いします!

 

ここ鎌倉で、年末年始も休まず皆様のご来店をお待ちしております! 当店ホームページでも、おすすめ商品や限定商品の通販取扱もいたしておりますので、遠方の方は覗いてみていただければと思います。

 

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▲店内には印象的な神棚が……地元と共に歩まれている歴史を感じます。

 


 

 

古都・鎌倉の商店街にある名店「おもちゃのちょっぺー」さんいかがだったでしょうか? 新しいものはもちろん、プラレールやトミカ、そしてけん玉や紙風船まで、お店に込められた90年の歴史の中で見事に融合していると思います。初詣からの「ホビー初め」に、友達同士やご家族で覗いてみてはいかがでしょうか。

 

 

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DATA   ※情報は記事公開時(2016年12月)のものです

おもちゃのちょっぺー

  • 【住所】〒248-0006 鎌倉市小町1丁目6番11号
  • 【最寄駅】JR横須賀線 鎌倉駅東口下車 徒歩1分
  • 【営業時間】AM9:30~PM7:00
  • 【定休日】年中無休
  • 【問い合わせ電話番号】0467-22-3098

 

 

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