合体・分離可能な「ウルトラホーク1号」が1/72スケールでフジミ模型から発進！

『ウルトラセブン』に登場するウルトラ警備隊の万能戦闘機「ウルトラホーク1号」がフジミ模型からプラモデル化！　1/72スケールの特大サイズで、最大の特徴であるα号、β号、γ号への分離・合体機構ももちろん再現していますよ！

フジミ模型が展開する「1/72特撮シリーズ」にて「ウルトラホーク2号」、「3号」に続いて登場。パネルラインはスミ入れが施しやすい凹モールドで再現。後部のジェット推進ノズル外形までリアルな彫刻で再現されています。今回は開発中の試作品の写真でその姿をご覧ください。

▲α号

▲β号

▲γ号

キャノピーはクリア成形パーツで再現。

コクピットシートも一体成形で再現。

機体下部の補助翼は上下部品を貼り合わせるタイプ。

DATA

1/72特撮シリーズ　No.4
ウルトラホーク1号

• プラモデル
• 1/72スケール
• 2017年8月発売予定
• 価格：14,800円（税別）
• 発売元：フジミ模型

※画像は開発中のサンプルです。実際の商品とは異なります。

関連情報

• フジミ模型
• 円谷ステーション – ウルトラマン、円谷プロ公式サイト

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