手塚治虫×冨田勲×初音ミクの夢のコラボCDが誕生!『リボンの騎士』『ジャングル大帝』『どろろ』などの楽曲を収録!!

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2016年に逝去した作曲家の冨田勲が手塚治虫のアニメのために作った数々の名曲を、バーチャル・シンガー初音ミクが歌う「初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”」が、2017年9月6日(水)に発売決定! 全国のCDショップ・オンラインショップにて2017年7月14日(金)正午より予約開始です。

 

時代を超えたコラボレーションアルバム
「初音ミク Sings“手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”」

このアルバムは、『リボンの騎士』や『ジャングル大帝』『どろろ』など、1960~70年代にテレビ放映された手塚アニメに冨田が遺した音楽の傑作群を、生楽器のバック演奏に合わせ、初音ミクや重音テトなどバーチャル・シンガーの歌声、さらに、リアルのシンガーとのデュエットなどを織り交ぜながら展開する内容となっています。

 

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人気キャラが集結した2種類の描き下ろしジャケットが公開!

ジャケットは手塚プロダクション&クリプトン社が新規で描き下ろしたもので、手塚治虫タッチの初音ミクを中心に、『リボンの騎士』の主人公サファイアや『ジャングル大帝』のキャラクター、パンジャ、さらに初音ミクや重音テトが新たに描かれたコラボイラストとなっています。

 

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▲初回限定盤ジャケット

 

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▲通常盤ジャケット

 

収録内容

[1]オープニング:『リボンの騎士』から「リボンの騎士」(オリジナル)
[2]初音ミクTALK 1~初音ミクです、こんにちは!
[3]『リボンの騎士』から「リボンの騎士(王子編)」初音ミク
[4]初音ミクTALK 2~手塚治虫先生&冨田勲先生の紹介
[5]『リボンの騎士』から「リボンのマーチ」初音ミク&前田玲奈
[6]初音ミクTALK 3~「ジャングル大帝」の紹介
[7]『ジャングル大帝』から「アイウエオ マンボ」初音ミク
[8]『ジャングル大帝』から「ぼくに力をおとうさん」初音ミク&重音テト
[9]初音ミクTALK 4~ゲスト・スピーカー:辻真先さんを迎えて
[10]『どろろ』から「どろろのうた」初音ミク
[11]初音ミクTALK 5~ゲスト・スピーカー:手塚るみ子さんを迎えて
[12]『ジャングル大帝』から「ジャングル大帝のテーマ(ヴォカリーズ版)」初音ミク&前田玲奈
[13] 初音ミクTALK 6~またきっと会いましょうね!
[14]エンディング:『リボンの騎士』から「リボンの騎士(王女編)」(オリジナル)他

 

企画のきっかけは3者の“周年”の一致

漫画家・手塚治虫の生誕90周年イヤーが始まる2017年が、冨田勲の生誕85周年にあたり、さらに初音ミクの歌声合成ソフトウェア発売から10周年でもあることをきっかけに、本企画が動き出したそうです。

 

手塚プロとクリプトンが全面協力!初音ミクが語り手も担当

アルバム制作には、手塚プロダクションと初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディアが全面協力。クリプトンによると、サウンド解析+倍音構造を再現するテクノロジーと、声優陣の声の表現&ディレクションを組み合わせて、初音ミクらバーチャル・シンガーをより滑らかかつ表情豊かにしゃべり歌わせる実験的な試みなんだそう。さらに今回は、初音ミクが歌のみならずナビゲーターとしても登場し、曲紹介やゲストを招いたトークを展開。初音ミクが全編にわたって語り手として演技をし、音源化されるのは史上初の試みです!

 

ピアニストの佐藤允彦や、ミステリー作家の辻真先も参加!

サウンドプロデュースは、自身手塚のアニメ映画『ユニコ』の音楽を手がけたジャズ界の大御所、ピアニストの佐藤允彦。ミクたちの歌声をひきたてる楽曲のバックトラックやトーク部分の音楽を手掛けます。また、トーク部分を含めた全体のストーリー構成は、ミステリー作家の辻真先が担当。現在85歳の辻真先は1967年に放映されたTVアニメ『リボンの騎士』のメイン脚本家のひとりとして知られ、手塚治虫と冨田勲ふたりと実際交流のあった貴重な人物であり、当時のエピソードなどを織り交ぜながら、冨田勲と手塚治虫の功績を振り返ります。

 

DATA

初音ミク Sings“手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”
佐藤允彦 meets 初音ミクと歌う仲間たち(w/重音テト)

初回限定盤

  • UHQ-CD COCQ-85371
  • アナザージャケット封入
  • 初音ミク&手塚アニメキャラクター コラボイラスト使用の缶バッジ封入
  • 価格:4,800円(税抜)

 

通常盤

  • UHQ‐CD COCQ-85372
  • 価格:3,000円(税抜)

 

初回限定盤・通常盤共通情報

  • 2017年9月6日(水)発売予定
  • 予約開始:2017年7月14日(金)正午から
  • 発売元:日本コロムビア
  • 録音:2017年6月12日サウンドバレイ(TALK)/2017年6月22日音響ハウス
  • 演奏:佐藤允彦 meets 初音ミクと歌う仲間たち(w/重音テト)/初音ミク(TALK、ヴォーカル)/重音テト(ヴォーカル)/前田玲奈(コーラス、ヴォーカル)/佐藤允彦(サウンドプロデュース、編曲、ピアノ、キーボード)/加藤真一(ベース)/村上寛(ドラム)/岡部洋一(パーカッション)/辻真先(ストーリー構成、TALKゲスト)/手塚るみ子(TALKゲスト)

 

 

「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋ぐ世界―」が兵庫県で開催中!

この手塚×冨田×ミク3者のコラボは2017年7月1日~10月23日まで兵庫県宝塚市の「宝塚市立手塚治虫記念館」で開催されている「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋ぐ世界―」でも観ることができるので、気になる方は足を運んでみては?

 

DATA

宝塚市立手塚治虫記念館第71回企画展 冨田勲生誕85周年・初音ミク10周年記念企画
「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」

  • 会場:手塚治虫記念館(武庫川町7番65号JR・阪急宝塚駅、阪急宝塚南口駅)
  • 会期:2017年7月1日(土)~10月23日(月)
  • 開館時間:9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日:毎週水曜日(7月19日・26日、8月中は開館)
  • 入館料:大人700円(560円)、中高生300円(240円)、小学生100円(80円)※( )は10人以上の団体料金
  • 主催:宝塚市・宝塚市教育委員会
  • 後援:Kiss FM KOBE・エフエム宝塚
  • 問い合わせ:手塚治虫記念館 TEL 0797‐81‐2970

 

 

出演者プロフィール

●手塚治虫

本名・手塚治。1928年、大阪府豊中市生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年に17歳で四コママンガ『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、単行本『新寳島』が大ヒットとなり、以来、日本のストーリーマンガの確立に尽くす。また、1961年、アニメスタジオ「虫プロダクション」を設立。1963年、国産初の本格的なテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の放送を成功させ、アニメ界にも大きな業績を残す。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』等がある。1989年死去。

※手塚治虫の“塚”の字は、正しくは旧字体(塚にヽのある字)となります。

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●冨田勲 作曲家、シンセサイザー・アーティスト

1932年生まれ。慶応義塾大学在学中から作曲家として多彩な分野で活躍をはじめ、1974年にはシンセサイザーによる「月の光」を発表してビルボード誌の第1位を獲得し、さらに日本人として初めてグラミー賞にノミネート。以後発表するアルバムは次々に全世界で空前のヒットとなる。その後、多数のNHK大河ドラマや山田洋次監督作品で音楽を担当。2011年からは「ISAO TOMITA PROJECT」が始動。「惑星」や「月の光」など、過去の名作をリメイク&サラウンド化した完全版が日本コロムビアより継続的にリリースされている。2011年1月に朝日賞受賞。11月には宮沢賢治の作品世界を題材にし“初音ミク”をソリストに起用した「イーハトーヴ交響曲」の世界初演が行われ大きな話題となる。14年には、REDBULLMUSIC ACADEMY東京2014に招かれ、世界の若きミュージック・クリエイターたちの前で講演を行い世界中で話題となった。2015年5月には「イーハトーヴ交響曲」が中国・北京で上演された。2016年5月5日、慢性心不全のため逝去。

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●初音ミク

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」。大勢のクリエイターが初音ミクで音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなった。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっている。

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●佐藤允彦

1941年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。帰国後、初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。その後も数々のアルバムを制作し、国際的にも高い評価を得ている。1997年には自己のプロデュース・レーベル〈BAJ Records〉を創設。その活躍はますます多面化するばかりである。1993年より「ジャンル、技量にかかわらず、誰でも参加できる即興演奏」を目指すワークショップ【Randooga】を開始、フリー・インプロヴィゼイションへの簡潔なアプローチ法を提唱している。2009年〜2011年、東京藝術大学に【Non-idiomatic Improvisation】の講座を開設。

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●辻真先

1932年名古屋生まれ。脚本家・推理作家。テレビ創生期にNHKで、ドラマ・バラエティ・歌番組を含め、制作演出美術進行など生放映に携わる。また『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『巨人の星』『デビルマン』、『サザエさん』『Dr.スランプアラレちゃん』、近年では『名探偵コナン』など1960年代のアニメ黎明期から現代まで多くのアニメ作品の脚本を担当。小説家としては63年の『生意気な鏡の物語』でデビュー。代表作は『迷犬ルパン』シリーズ、『仮題・中学殺人事件』『アリスの国の殺人』など多数。日本推理作家協会賞、アニメグランプリ脚本賞、長谷川伸賞、東京国際アニメフェア功労賞受賞など多数受賞。

 

関連情報

 

illustration by KEI (C) Crypton Future Media, INC.


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