ゴジラであろうと簡単に消せる?アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』×パイロット「フリクション」スペシャルコラボ決定!

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2017年11月17日(金)より全国公開される映画『GODZILLA 怪獣惑星』。日本でアニメーション映画が初めて公開されてから100周年という節目の年に、ゴジラ映画史上初のアニメゴジラとしての挑戦が、いよいよ動き出します。そんななか、全3部作であるアニメ映画『GODZILLA』と、筆記具メーカー・パイロットコーポレーションのコラボレーションが決定しました!

 

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コラボレーション第1弾は、2017年に発売10周年を迎えた、こすると消える「フリクション」シリーズと『GODZILLA 怪獣惑星』のコラボレーション! コラボビジュアルポスターには、「ゴジラであろうと簡単に消せる?」のキャッチコピーとともに、主人公ハルオの胸ポケットや、本来武器を構えていたヒロイン・ユウコの右手や、異星人のメトフィエス、ガルグの手にもしっかりと「フリクション」がキャラクターに握られた姿が描かれています。

 

また、キャンペーンサイト一部店頭では、初代ゴジラ(1954)、平成ゴジラ(1992年)、そしてアニメゴジラ(2017)のイラストをフリクションで描くコラボ動画も上映。描いては消しての繰り返しによって変化していくゴジラを楽しめます(10月19日より順次スタート予定)。さらにコラボ公式Twitterでは、フリクション×ゴジラグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。第2弾、第3弾のコラボも含めて乞うご期待!

 

 

ゴジラのグッズ当たる
キャンペーン実施決定

「コラボ公式Twitter」ではフリクション×ゴジラグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施。フリクションボールを持った可愛いゴジラのイラストのクッション「ゴジラ フリクッション」や、「GODZILLA VS」ロゴが入った「フリクションお名入れボールペン」が、抽選で合計200名にプレゼントされます。応募はTwitterより、PILOTvsGODZILLA公式アカウント(@pilotvsgodzilla)をフォローし、「#ゴジラも消せる!?フリクション」と希望の商品を選んでツイートするだけ!

 

▲ゴジラ フリクッション

▲ゴジラ フリクッション

 

▲フリクションお名入れボールペン

▲フリクションお名入れボールペン

 

キャンペーンDATA

 

 

【フリクションとは】
パイロットが独自に開発した「フリクションインキ」を使用した筆記具「フリクション」シリーズは、30年以上の開発期間の後、2006年にヨーロッパでの先行発売を経て、2007年に日本での販売を開始し、今年発売10周年を迎えました。摩擦熱で筆跡をきれいに消去でき、消しカスが出ないという特長から多くの方にご利用いただいています。今では、世界100ヵ国以上で「フリクション」シリーズを累計20億本(2006年~2017年4月)販売しています。発売以来、ラインナップを拡充し、ボールペンはもちろん、マーカーやスタンプ、色鉛筆などさまざまな製品を展開しています。

※フリクションは消せる筆記具です。証書類・宛名など消えてはいけないものには使用しないでください。
※「フリクション」は株式会社パイロットコーポレーションの登録商標です。

 

 

『GODZILLA 怪獣惑星』

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【Introduction】
1954年に誕生した、映画『ゴジラ』は、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛されてきた。2016年には『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)が公開。徹底的なリアリティをもって描かれた様々な描写が観客の心をつかみ、興行収入82.5億円を記録する大ヒットとなった。そして2017年、『ゴジラ』は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA』である。
本作が描くのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語だ。
監督には、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を手掛け、シリーズ歴代最高の興行収入を記録した静野孔文が参加。コンビを組むもう一人の監督が瀬下寛之。CG領域の第一線で培われたその手腕は監督作である『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『BLAME!』で立証済みと言える。ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄(ニトロプラス)。突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は多くのファンの心を捉えている。そして制作は『シドニアの騎士』を始め、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』等で米国テレビ業界のアカデミー賞として知られるエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)を通算5度受賞するなど数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。誰も見たことのない新しい“ゴジラ”の始まりを告げる咆哮が今、響き渡る――。

 

【Story】
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時、目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は――。

 

作品情報

『GODZILLA 怪獣惑星』

■公開日:2017年11月17日(金)全国公開
■スタッフ
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
副監督:森田宏幸
演出:吉平“Tady”直弘
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山 哲
■キャスト
宮野真守・櫻井孝宏・花澤香菜・杉田智和・梶裕貴・諏訪部順一・小野大輔・三宅健太・堀内賢雄・中井和哉・山路和弘
■製作:東宝
■制作:ポリゴン・ピクチュアズ
■配給:東宝映像事業部
⇒映画公式サイトgodzilla-anime.com

⇒映画公式twitter @GODZILLA_ANIME

 

関連情報

 

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