『スーパーロボット大戦OG』ラフトクランズ・ファウネアがS.R.G-Sシリーズから登場!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

コトブキヤが展開するS.R.G-Sシリーズに『スーパーロボット大戦OG ムーンデュエラーズ』より、ラフトクランズ・ファウネアがラインナップ!

 

「まとめて落ちなさい……ヴォーダの闇へ!」

 

本機体はアル=ヴァンの同僚「フー=ルー・ムールー」用に調整された騎士機ラフトクランズのバリエーション機。「ラフトクランズ・アウルン」と同様に「オルゴン・ソード・ライフル」、「オルゴン・マテリアライゼーション」再現パーツ、「シールド」が付属。頭部パーツは一部塗装済みパーツになっており、組み立てただけでもイメージに近い仕上がりになります。

I201710RCF_001 I201710RCF_002 I201710RCF_003 I201710RCF_004

 

「オルゴン・ソード・ライフル」はグリップ箇所の可動により「オルゴン・ソード」形態と「オルゴン・ライフル」形態を再現できます。また、両形態に対応するハンドパーツも付属。

I201710RCF_011 I201710RCF_010

 

「オルゴン・ソード」形態は、クリアーパーツを取り付けることにより、オルゴン・マテリアライゼーション時の刃を再現することが可能です。また、一部パーツを取り外して展開することにより、「オルゴナイト・バスカー・ソード」使用直前の形態にもできます。

I201710RCF_012

 

胸部の「オルゴン・キャノン」は差し替えパーツにて射撃状態に。肩部の「オルゴン・キャノン」は、可動して前方に向けることできます。さらに、「オルゴン・ソード・ライフル」を「オルゴン・ライフル・バスカー・モード」パーツに差し替えることで最終射撃形態の再現も可能です。

I201710RCF_007 I201710RCF_013 I201710RCF_009

 

「シールド」は、収納時・展開時、両形態のフォルムを重視し、差し替えで「オルゴン・クロー」展開が可能です。

I201710RCF_014 I201710RCF_015

 

足首の関節は引き出すことにより可動範囲を拡大することが可能です。さらに、各種フライング・ベースに対応したアタッチメントが付属するので、様々なポージングでのディスプレイができます!

I201710RCF_008

 

『スパロボ』ファン必携の本アイテムは2018年3月に発売予定となっているので、ご予約お忘れなく!

 

DATA

ラフトクランズ・ファウネア

  • プラモデル
  • ノンスケール
  • 全長:約18.5センチ(頭頂部:約17センチ)
  • 発売元:KOTOBUKIYA
  • 設計:丸家裕之介
  • 価格:8,800円(税抜)
  • 2018年3月発売予定

 

関連情報

 

関連記事

 

(C) SRWOG PROJECT

上に戻る