2017年のおもちゃ販売動向が公開!「ニンテンドースイッチ」の人気がクリスマス商戦に影響!?「ベイブレードバースト」「リカちゃん」などが人気!!

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GfKジャパンは、全国の家電量販店、GMS、インターネット販売における2017年の玩具販売動向を発表! 年間を通して人気だった玩具や年末商戦の動向など、気になる結果が公開されました!
※テレビゲーム関連商品、ホビー関連商品、雑貨等を含まない純玩具。

 

 

 

金額前年比7%増!主要分類がいずれも販売を伸ばす

2017年の全国の家電量販店、GMS、インターネットにおける玩具販売は、金額前年比7%増となりました。男児玩具、女児玩具、基礎玩具と市場への影響が大きい分類が堅調に伸びています。玩具の平均販売価格は上昇を続けており、少子化が進む中で子どもに対する投資熱は高いことがうかがえます。また、同販売ルートにおける玩具販売はここ数年プラス成長が継続していますが、この一因にはインバウンド需要(訪日外国人からの需要)の増加があると考えられます。

 

 

「ベイブレードバースト」「リカちゃん」「うまれて!ウーモ」が好調!分類別販売動向

●男児玩具

玩具市場の35%(金額ベース)を占める男児玩具は、金額前年比6%増となりました。2017年に、玩具全体のキャラクター別金額ランキングで4位となった「ベイブレードバースト」の好調が年間を通して目立っています。さらに『仮面ライダー』や、2017年に製品投入が始まった新キャラクターの『ドライブヘッド』や『スナックワールド』も市場を押し上げています。

 

●女児玩具

玩具市場の20%を占める女児玩具は、金額前年比8%増となりました。「リカちゃん」が年間を通じて好調に推移しています。また、メーカー参入によりアイテム数が前年から1割弱増えた女児ホビーでは、下半期に発売された新シリーズ「ウーニーズ」の押し上げが見られました。

 

●基礎玩具

市場の25%を占める基礎玩具は、金額前年比11%増となりました。定番の知育玩具が安定して推移したことに加え、下半期には比較的高価格なブロックや電子トイが市場を押し上げています。

 

●ぬいぐるみ・人形

ぬいぐるみ・人形は、市場における金額構成比は4%にとどまりますが、金額前年比は41%増と大きく成長しています。「うまれて!ウーモ」の好調が寄与しています。

 

 

 

クリスマス商戦は1%増!「Nintendo Switch」の影響も

年間では好調といえる2017年の玩具販売ですが、最大の商戦期である12月の5週間(11月27日~12月31日)においては、金額前年比1%増にとどまりました。商戦のピークは前年同様に12月第4週(12月18日~24日)でしたが、祝日が土曜と重なり休日が前年より1日少なかったことなどにより、販売金額は前年同週を下回りました。結果、現場では2017年クリスマス商戦は期待値に届かなかったという声もきかれました。

 

そのような状況でも「ベイブレードバースト」、「リカちゃん」、「うまれて!ウーモ」などの商品は、一部品薄になるなど高い人気でした。なお、17年のクリスマス商戦は特に男児キャラクターの販売が振るいませんでしたが、これは「Nintendo Switch」に需要が奪われたことも大きかったと考えられます。

 

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