【機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス】作戦の主力を担うはバーザム!その開発経緯と武装を大分析!!

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2018年2月27日(火)は、『機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス』コミックス第2巻の発売日です。激闘の果てに、ヨーンたちが掴んだ「審判のメイス」作戦の真実とは……!?

 

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ヨーンとガンダム[グリンブルスティ]の前に立ちはだかるは、“アクシズの騎士”オーラフの駆るリゲルグです!

 

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登場するMS解説や、コラムなども大充実でお送りします。

 

さらに、コミックス2巻の続きとなる最新13話が読める「月刊コミック電撃大王2018年4月号」も本日発売です。激突するネオ・ジオン残党とデルフォイ隊! エスターとアルノー、因縁の対決が幕を開けます!!

※電子版には『機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス』は収録されていません。

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さて、その第13話で戦艦デルフォイと共に「審判のメイス」阻止作戦に投入されたシラクサとカタニア。両艦にはRGM-86R ジムIIIのほかに、もう1機種のMSが配備されていました。それがRMS-154 バーザムです。

 

●RMS-154 バーザム

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バーザムはグリプス戦役中にティターンズの次期主力機を目標として開発されたMSです。そのイメージが強いせいか、ティターンズ敗退後は戦線に投入された例があまり見当たりません。しかし第一次ネオ・ジオン戦争を経て再編が進む地球連邦軍にとって、貴重なMS戦力であることは疑いようがなく、再配備される機体もありました。シラクサやカタニアに配備された機体もそうだったと思われます。

 

●RMS-154 バーザム(「審判のメイス」阻止作戦投入機)

原型機からの改修は行われず、カラーリングのみが変更されています。RX-178 ガンダムMk-IIの後継とも言われるバーザムですが、特殊な形状や構造などから後の発展性も含め改修の余地が少なかったことがその理由とも考えられます。ただし地球連邦軍MSとしての互換性を活かして、武装の構成はシラクサ、カタニア隊ならではの違いが見られます。

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グリプス戦役以降、目立った活躍のなかったバーザム。それでも宇宙世紀0089年当時では最新鋭機の1つであり、貴重な戦力でした。

 

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バーザム本来の機体色は、ダークブルー系のいわゆる「ティターンズカラー」が採用されていました。しかしシラクサなどに配備された機体はホワイトなどを基調としたトリコロールカラーに変更されています。

 

●「審判のメイス」阻止作戦投入機の装備

本作戦に投入された機体は専用のビーム・ライフルはではなく、当時のジム系MSと同じビーム・ライフルとシールドを使用しています。また頭部に装備されたオプションのバルカン・ポッドは、ガンダムMk-II用のものとの共通項が見られます。

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▲僚機のジムIIIと主兵装を統一することで整備性の向上に一役買っていたと予想されます。

 

ヨーンたちと共に戦ったバーザムのように、脇役であるはずのMSにまで細かい描写がなされているのが本作の魅力の1つです。電撃ホビーウェブでは、『機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス』に登場するネタの細部まで見過ごさず解説していきますので、本編と併せてお楽しみください!!

 

 

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