【機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス】ヨーンたちと共に戦ったMS「バーザム」!グリプス戦役当時の活躍や役割を徹底解説!!

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発売中の『機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス』コミックス第2巻はもう手に入れられましたか? いよいよ佳境を迎える電撃大王でのコミック連載と併せて読み返せば、より深くストーリーが把握できます。また登場MSなどを解説した充実のコラムページも必読です!!

 

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さて、今回の記事ではガンダム[グリンブルスティ]やジムIIIと共に「審判のメイス」阻止作戦に投入されたバーザムについて紹介します。バーザムが開発されたグリプス戦役期は、多種多様なMSが開発され実戦に投入された時期でもありました。混沌の時代に生まれた本機に期待されていた役割や、実戦での活躍を見ていきましょう。

 

 

RMS-154 バーザム

グリプス戦役の長期化に伴い、ティターンズは旧式化したジムIIに代わる次世代の主力機を必要としていました。その要請を受けて開発されたのが、このバーザムです。形式番号の前2桁は開発拠点を示しており、「15」はニューギニア基地を指します。モノアイに大きなトサカ状のアンテナなど、これまでの地球連邦軍系の主力MSとは大きく異なる特徴を持ち、胴体のサイズと比較して大型化した足部なども目を引きますね。

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バーザムはコストパフォーマンスに優れた機体ですが、腰部やバックパックと一体化した胴体や露出したフレームなど、これまでの地球連邦軍やティターンズの主力であったジム系列のMSとは大きく異なる外見が特徴です。一説ではRX-178 ガンダムMk-IIの後継機ともいわれますが、どのような技術的繋がりがあったのかなどは知られていません。グリプス戦役後期に投入された本機は、戦役終結までの間ティターンズの主力の一角を担い、エゥーゴやアクシズとの戦いに投入されました。

 

 

バーザムの武装

バーザムの主武装はビーム・ライフルとビーム・サーベルというシンプルなもので、シールドは用意されていませんでした。ビーム・ライフルは本機専用のもので、他のMSとの互換性は乏しかったようです。ただし、(グリプス戦役時にはとくに運用例は見られなかったものの)バーザム自体は他機種の武装を使用できるようになっていました。

 

●ビーム・ライフル

ph03ツメ状の開放型バレル(?)を採用した特殊な形状のビーム・ライフル。グリップも本体側面に備わっており、保持方法も独特でした。

 

●ビーム・サーベル

ph04柄の形状は円筒形で、前腕部に格納されていました。前腕部の大型化も、このギミックを採用した結果だと思われます。

 

●バルカン・ポッド・システム

ph05頭部にバルカンは内蔵されておらず、外装式となっていました。バルカンポッドは、ガンダムMk-IIと同タイプのものを採用。

 

 

グリプス戦役期の活躍

バーザムはグリプス戦役後期にあたる宇宙世紀0087年11月頃、実戦に投入されました。基本的にはエースパイロットが搭乗する可変MSなどの随伴機として部隊を編制するケースが多かったようです。しかし当時、すでにティターンズは劣勢に陥りつつあったこともあり、目立った活躍は見られませんでした。なお、第一次ネオ・ジオン戦争期にはネオ・ジオン(アクシズ)に接収された機体も報告されています。

ph06 ph07アレキサンドリアなどの宇宙戦艦に多く配備され、対エゥーゴ戦の最前線に投入されています。

 

グリプス戦役期から第一次ネオ・ジオン戦役期にかけては、多くの機体が作品に登場しました。バーザムもそうした機体のうちの1機です。目立った活躍のないMSですが、MS開発史においては特殊な地位を占めています。電撃ホビーウェブでは、作品に登場するMSの設定を詳細に解説していきますので、コミック連載と併せてお楽しみください。

 

 

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(C)創通・サンライズ


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