サンダーボルト版フルアーマーガンダムが人気食玩「GUNDAM CONVERGE 」シリーズに参戦!多彩なオプションによるプレイバリューがたまらない!【食玩ナウ(NOW)】

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劇場公開も好評な『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。ビッグコミックスペリオール誌で連載中の本作は、いわゆる1年戦争、初代『機動戦士ガンダム』と時代を同じくしながらも、太田垣康男氏による独自性の強い世界観が盛り込まれた一作。そんな世界に登場するモビルスーツも、今までのガンダムにはなかったデザインです。

 

この『機動戦士ガンダム サンダーボルト』より、食玩「FW GUNDAM CONVERGE EX13 フルアーマーガンダム」がまもなく発売!

 

サブアームや複数のシールドといった独特の特徴を、人気食玩シリーズ「GUNDAM CONVERGE」はどう料理したのか? 今回は量産品サンプルでチェックして参ります!

 

1まずはパッケージ。1体のためだけにこのサイズです。重量もあって、ギッシリズッシリのBOXが期待を煽ります。

 

2 3BOXから出して、フル装備で前後ろを。とにかく大ボリューム!

巨大なバックパックに配されたサブアームをはじめとする各武装群、プロペラントと各所に配された2ケタを数えるスラスターと、「CONVERGE」でもまれに見る大ボリュームです。

 

4セット内容。シールドはすべて同一規格で、2連装ビーム・ライフルから取り外しも可能です。テールヘビーになりがちなので、いつもより大きなサイズのスタンドも付属。

 

5サブアームは展開してシールドを正面に構えられます。サンダーボルト版フルアーマーガンダムといえば、装甲を正面に回して突撃してくる、この恐ろしさ!

 

6サブアームは接続軸を付け替えることで左右に開くことも。根本とシールドの回転で、付けられる表情はかなり豊富。

 

7 8最大の特徴であるバックパック、その全容がこちら。これだけで通常のコンバージ1.5体ぶんくらいはありそうです。プロペラントタンク尖端のスラスター群は、ABS製でカッチリとした作り・収納時のサブアームが大きな耳のようで、なかなか可愛いアレンジです。パーツが多いということは、組み替えも捗るということ!

 

9大型ビーム砲+2連装ビーム・ライフルだけの、トラディショナルなフルアーマーガンダムスタイルとか……

 

10シールドを外してロケットランチャーのみの、陸戦型ガンダムスタイルとか! まだまだコイツは遊べそうです。

 

11紹介してきましたフルアーマーガンダム、とにかく劇中に負けない迫力で、ついつい手で掲げて見上げてしまう格好良さ。下からのディテールも抜かりなしの逸品ですので、ぜひコレクションに加えてください!!!

 

 

DATA

FW GUNDAM CONVERGE EX13
フルアーマーガンダム

  • 彩色済みフィギュア1セット、ガム1個
  • 2016年7月26日発売予定
  • 2,200円(税抜)
  • メーカー:バンダイ

 

関連情報

 

(C)創通・サンライズ

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