【ガンプラ新作レビュー】HG 1/144 ガンダムバルバトスルプス/HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカーを作ってみた!!!

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~ガンダムバルバトスよりもボリュームアップされた機体フォルムを見事に再現! しかしランナーは3枚と、お手軽さも実現。第1話(26話)に心打たれた人ならば、買うべし!~

 

 

新発売されたガンプラを買ってきて、即パチ組みして紹介する「ガンプラ新作レビュー」。今回は、大反響で始まった『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期から、主役機「HG 1/144 ガンダムバルバトスルプス」です。

 

第2期のガンプラとしてはトップバッターであり、まずはここから新しいオルフェンズのラインナップがスタートするだけあって、注目されている方も多いでしょう。また、電撃ホビーウェブでは、一足早く簡単仕上げによる作例記事も掲載しているので、併せてご覧ください。

 

さて、本キットですが、ランナーが3枚(ポリキャップを入れると4)ながら、決してスカスカというわけではなく、たいへんボリューミーな機体となっています。可動に関しては、「HG 1/144 ガンダムバルバトス」とほぼ同等というところでしょうか。設定画で脚部や前腕に見られたボリュームアップがキットでも忠実に再現されているため、メリハリの付いたマッシヴな雰囲気を楽しむことのできる製品となっています。

 

今回はさらに、同時発売された「HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカー」も同時購入し、組み立ててみました。記事後半にご紹介しますが、結論から言いますと、これも併せて購入することで、楽しみの幅がドーンと広がります。バルバトスルプス自体、店頭での実売価格が1,000円を切っていることが多いはず。本体が手に入れやすい価格帯である分、MSオプションセット5も同時に手に入れるのが吉でしょう。豊富な武装も楽しいのですが、鉄華団モビルワーカーをバルバトスルプスや今後登場するMSの隣に置くなどすれば、雰囲気も大いに盛り上がるはず。

 

 

では、さっそく中身を見ていきましょう!

 

 

▲ボックスアートです。第1話でも登場した近接武装「ソードメイス」を構えています。

▲ボックスアートです。第1話でも登場した近接武装「ソードメイス」を構えています。

 

 

キット内容

では、箱を開けて中身を見ていきます。

 

▲Aランナー。ガンプラでは珍しく、Aランナーが色プラではなくフレームとなっています。

▲Aランナー。Aランナーが色プラではなくフレームとなっています。

 

▲Bランナー。こちらが色プラです。特徴的なブレードアンテナも見えますね。

▲Bランナー。こちらが色プラです。特徴的なブレードアンテナも見えますね。

 

▲Cランナーは白い成形色となっています。

▲Cランナーは白い成形色となっています。

 

▲ポリパーツです。

▲ポリパーツはPC-002が入っています。

 

▲色分けのシールです。

▲色分けのシールです。

 

▲ガンダムトライエイジのカードが入っていました。

▲ガンダムトライエイジとガンダムクロスウォーのプロモーションカードが入っていました。

 

▲「ガンダムゲーム生誕30周年」の小冊子も! 

▲「ガンダムゲーム生誕30周年」の小冊子も!

 

▲さらに、オルフェンズ関連ガンプラのカタログまで!

▲さらに、オルフェンズ関連ガンプラのカタログまで!

 

▲説明書です。ルプスと三日月の説明が記載されています。

▲説明書です。ルプスと三日月の説明が記載されています。

 

 

組み立て開始!

では、実際に組み立ててみましょう!

 

▲「ガンダム・フレームはバルバトスと共通だよなー」と思いつつパーツを切り出していると、いきなりルプス用パーツが登場。襟はルプスのものですね。前面にシールを貼ります。

▲「ガンダム・フレームはバルバトスと共通だよなー」と思いつつパーツを切り出していると、いきなりルプス用パーツが登場。襟はルプスのものですね。前面にシールを貼ります。

 

▲エイハブ・リアクターをはじめ、ボディーのフレームが完成。

▲エイハブ・リアクターをはじめ、ボディーのフレームが完成。

 

▲外装を被せていきます。ルプス独特の、ボリュームのある胸のインテークが目立ちます。

▲外装を被せていきます。ルプス独特の、ボリュームのある胸のインテークが目立ちます。

 

▲フェイス部分です。ツインアイにはシールを使います。

▲フェイス部分です。ツインアイにはシールを使います。

 

▲顔の側面に位置するアーマー? です。複雑な曲線で構成されています。

▲顔の側面に位置するアーマー? です。複雑な曲線で構成されています。

 

▲胸部と頭部が完成しました! まったくガンダムそのものですが、異形ではありますね。カッコいいです。

▲胸部と頭部が完成しました! まったくガンダムそのものですが、異形ではありますね。カッコいいです。

 

▲ちょっと別の角度から眺めてみました。

▲ちょっと別の角度から眺めてみました。

 

▲ルプスの特徴でもある、鉄華団マークの入った肩アーマー構成パーツ。一番右が完成した者です。二重になっていて、写真のようにギミックが組み込まれています。

▲ルプスの特徴でもある、鉄華団マークの入った肩アーマー構成パーツ。一番右が完成したものです。写真のようにギミックが組み込まれています。

 

▲腕部です。上腕は、他のガンプラと同じくフレームにスポッと差し込むタイプ。前腕のフレームは挟み込みですが、合わせ目は目立ちません。

▲腕部です。上腕は、他のガンプラと同じくフレームにスポッと差し込むタイプ。前腕のフレームは挟み込みですが、合わせ目は目立ちません。

 

▲前腕のアーマーをとりつけたところ。バルバトスよりも若干長めになっています。合わせ目は真ん中ではなく、少し側面寄りになっています(合わせ目のラインを分かりやすくするため、少しだけパーツを離しました)。

▲前腕のアーマーをとりつけたところ。バルバトスよりも若干長めになっています。合わせ目は真ん中ではなく、少し側面寄りになっています(合わせ目のラインを分かりやすくするため、少しだけパーツを離しました)。

 

▲腕部が完成! 鉄華団のマークがバッチリ目立ちます。

▲腕部が完成! 鉄華団のマークがバッチリ目立ちます。

 

▲そして手首パーツですが、このようにまっすぐな持ち手と……

▲そして手首パーツですが、このようにまっすぐな持ち手と……

 

▲角度を付けた持ち手が両手とも付属します。これによって、ソードメイスを前に振るポージングができるというわけです。

▲角度を付けた持ち手が両手とも付属します。これによって、ソードメイスを前に振るポージングができるというわけです。

 

▲上半身が完成! 曲面で構成された頭部や、球体に近い肩アーマー、ボリュームのある胸部ダクト、そして長い前腕と、独特のバランスが魅力的です。

▲上半身が完成! 曲面で構成された頭部や、球体に近い肩アーマー、ボリュームのある胸部ダクト、そして長い前腕と、独特のバランスが魅力的です。

 

▲続いて脚部の組立に入ります。これはバルバトスでもおなじみの足首のフレーム。

▲続いて脚部の組立に入ります。これはバルバトスでもおなじみの足首のフレーム。

 

▲足の甲のアーマーは、2パーツで構成されます。

▲足の甲のアーマーは、2パーツで構成されます。

 

▲ツマ先の赤いパーツにポリキャップを仕込み、上から足の甲のアーマーを被せます。

▲ツマ先の赤いパーツにポリキャップを仕込み、上から足の甲のアーマーを被せます。

 

▲先ほどのフレームに、ツマ先とカカトパーツを接続して足首が完成。バルバトスに比べると、明らかにボリュームがアップしていますね。

▲先ほどのフレームに、ツマ先とカカトパーツを接続して足首が完成。バルバトスに比べると、明らかにボリュームがアップしていますね。

 

▲脚部関節を構成するパーツです。

▲脚部関節を構成するパーツです。

 

▲脚部のフレームが完成。複雑に見える方もいらっしゃるかもしれませんが、作業自体は簡単です。

▲脚部のフレームが完成。複雑に見える方もいらっしゃるかもしれませんが、作業自体は簡単です。

 

外装を被せます。

外装を被せます。

 

▲足首を接続。足首は、ポリキャップにより接続されるようになっています。

▲足首を接続。足首は、ポリキャップにより接続されるようになっています。

 

▲おっと! フクラハギのパーツを付け忘れていました。色分けシールを貼った後、装着します。これにて脚部が完成です!

▲おっと! フクラハギのパーツを付け忘れていました。色分けシールを貼った後、装着します。これにて脚部が完成です!

 

▲続いて腰部を組み立てます。白い部分はリアアーマー。これに股関節パーツを付けて……

▲続いて腰部を組み立てます。白い部分はリアアーマー。これに股関節パーツを付けて……

 

▲フロントアーマーを付ければ、ほぼ腰部が完成です。

▲フロントアーマーを付ければ、ほぼ腰部が完成です。

 

▲第5、第6形態のような、スラスター的な意匠のパーツを腰の左右に接続します。

▲第5、第6形態のような、スラスター的な意匠のパーツを腰の左右に接続します。

 

▲本体がほぼ完成! あとはバックパックを残すのみ!

▲本体がほぼ完成! あとはバックパックを残すのみ!

 

▲バックパックです。側面上部には色分けシールを貼ります。

▲バックパックです。側面上部には色分けシールを貼ります。

 

▲本体に取り付けました。また、武装懸架用のコの字型アタッチメントも、2つ取り付けています。

▲本体に取り付けました。また、武装懸架用のコの字型アタッチメントも、2つ取り付けています。

 

▲ソードメイス(写真左)と、バックパック展開用のアーム2本です。

▲ソードメイス(写真左)と、バックパック展開用のアーム2本です。

 

▲アームを使ってバックパックを展開。また重火器を接続することになるのでしょうか?

▲アームを使ってバックパックを展開。また重火器を接続することになるのでしょうか?

 

▲ソードメイスは背中に懸架できます。

▲ソードメイスは背中に懸架できます。

 

▲完成! バルバトスに対して、重厚感が増しましたね。

▲完成! 第1、第2形態を思い起こせば、重厚感が増しましたね。

 

 

 

HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカーを作る!

お次は「HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカー」です。買ったことのない方もいらっしゃるでしょうが、ぜひ手にとってください。かなり楽しいですよ!

 

▲ボックスアートです。バラエティに富んだ武器が入っているほか、MSとセットで飾れるモビルワーカーも嬉しいですね。

▲ボックスアートです。バラエティに富んだ武器が入っているほか、MSとセットで飾れるモビルワーカーも嬉しいですね。

 

▲説明書はシンプルな四つ折り。ルプスだけでなく、ユーゴーへの武装の取り付け方も記載されています。

▲説明書はシンプルな四つ折り。ルプスだけでなく、ユーゴーへの武装の取り付け方も記載されています。

 

▲A1ランナー。ルプス用の平手やモビルワーカーが入っています。

▲A1ランナー。ルプス用の平手やモビルワーカーが入っています。

 

▲鉄華団モビルワーカーです。第2期の1話にも登場しましたね。

▲鉄華団モビルワーカーです。第2期の1話にも登場しましたね。

 

▲ルプス用平手の甲に使う色再現のシールです。

▲ルプス用平手の甲に使う色再現のシールです。

 

▲武装懸架用のジョイント(左)と、ルプス用の平手です。

▲武装懸架用のジョイント(左)と、ルプス用の平手です。

 

▲A2ランナー。ツインメイスが入っています。ルプス本体の説明書には「HG 1/144 ガンダムグシオン リベイクフルシティ」。が手に持っていました。

▲A2ランナー。ツインメイスが入っています。ルプス本体の説明書には「HG 1/144 ガンダムグシオン リベイクフルシティ」が手に持っていました。

 

▲ツインメイスです。これもまた強烈な風貌です。

▲ツインメイスです。これもまた強烈な風貌です。

 

▲A3 ランナー。腕部200mm砲が2つ入っています。第1話でも、降下時に使っていましたね。

▲A3 ランナー。腕部200mm砲が2つ入っています。第1話でも、降下時に使っていましたね。

 

▲腕部200mm砲。劇中では左腕のみに付けていましたが、両腕に装着できます。

▲腕部200mm砲。劇中では左腕のみに付けていましたが、両腕に装着できます。

 

▲A4ランナーはバスターソードが入っています。「HG 1/144 ユーゴー」の武器のようです。

▲A4ランナーはロングライフルとバスターソードが入っています。両方とも、「HG 1/144 ユーゴー」の武器のようです。

 

▲ロングライフル。

▲ロングライフル。

 

▲バスターソード。

▲バスターソード。

 

 

 

すべて完成! ルプスにMSオプションセット05の武器を持たせてみる!

これにてすべて完成しました! さっそく「HG 1/144 ガンダムバルバトスルプス」に、「HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカー」に入っている武器を持たせてみます。

 

▲まずはツインメイスをジョイントで背中に懸架してみました。

▲まずはツインメイスをジョイントで背中に懸架してみました。

 

▲ジョイントについては、コの字型と棒状のものの2種類の接続パーツを付け替えられるので、接続穴が開いている腕部200mm砲も取り付け可能です。

▲ジョイントについては、コの字型と棒状のものの2種類の接続パーツを付け替えられるので、接続穴が開いている腕部200mm砲も取り付け可能です。そして、ジョイントは可動するので……

 

▲肩部の砲塔的に、前面に砲を向けることもできます。他のMSでも使ってみたいですね。

▲肩部の砲塔的に、前面に砲を向けることもできます。他のMSでも使ってみたいですね。

 

▲劇中通り、左前腕に腕部200mm砲を取り付けてみました。1話ラストシーンが再現できます。

▲劇中通り、左前腕に腕部200mm砲を取り付けてみました。1話ラストシーンが再現できます。

 

▲アクションベース2を使ってポージングさせました。背中にはソードメイスをひっさげています。

▲アクションベース2を使ってポージングさせました。背中にはソードメイスをひっさげています。右手には、オプションセットの平手を使用。

 

▲ツインメイスを両手に持たせました。

▲ツインメイスを両手に持たせました。

 

▲横から。

▲横から。

 

▲右手首を、角度の付いたものに交換し、ソードメイスを持たせました。ソードメイスが前方に突き出ているのはそのためです。

▲右手首を、角度の付いたものに交換し、ソードメイスを持たせました。ソードメイスが前方に突き出ているのはそのためです。

 

▲腕部200mm砲を両腕に接続。

▲腕部200mm砲を両腕に接続。

 

 


 

 

これにて、「HG 1/144 ガンダムバルバトスルプス」および「HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカー」のガンプラ新作レビューを終わります。ルプスだけでも十二分に楽しめるキットですが、オプションを使うことで、より幅の広い楽しみ方ができる点は、とても魅力的です。第2期が始まった今を契機に、ガンプラを作ってみようという方にも十分オススメできますし、長年ガンプラを楽しんできた方は当然、楽しめるキットになっていると思います。ぜひ、手にとって組み立ててみてください! そして、今後のオルフェンズ関連ガンプラにも期待しましょう!

 

 

DATA

HG 1/144 ガンダムバルバトスルプス

  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:1,080円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

HG 1/144 MSオプションセット5 & 鉄華団モビルワーカー

  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:648円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

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(c)創通・サンライズ・MBS


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