【ガンプラ新作レビュー】MG 1/100 ジム・スナイパーIIを作ってみた!!!

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~“ポケ戦”に登場したジム・スナイパーIIがMG化! ヒザ立ちポーズがしっかりキマるギミックは申し分ナシ! そして、素立ちの佇まいがこれまたヨシ!~

 

新発売されたガンプラを買ってきて、即パチ組みして紹介する「ガンプラ新作レビュー」。今回は、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場したジム・スナイパーIIです。自然な狙撃ポーズがキマるこのガンプラ、可動やフレームが楽しい逸品ですが、ジムというストイックな機体(カスタム機なのでそうとばかりは言い切れませんが)の、カッチリした佇まいもまた、魅力です。パーツ数もMGとしては標準的なので(ジムだし)、手軽に作れるのではないでしょうか?

 

 

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▲ボックスアートです。背景が現代の町並みっぽく、現実感あってよいですね!

 


キット内容

まずはキット内容です。

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▲中身を箱から出してみました。MGとしては組みやすい量かと。

 

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▲説明書です。ジムの系譜や、ワンシーンを再現した短文ストーリーも掲載されています。MGの説明書はそれだけで価値ありますね。

 

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▲Aランナー。バイザーのクリアーパーツや、ダクト内部のオレンジのパーツがあります。

 

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▲紺色のBランナー。

 

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▲Cランナーは外装やシールドが。

 

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▲D1ランナーは脚部外装がメイン。

 

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▲D1ランナーは2枚入っています。

 

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▲E1、E2ランナー。フレームのランナーですね。

 

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▲Fランナー。ヒザ関節などが見えます。

 

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▲Gランナー。ジム・スナイパーIIを象徴する、スナイパー・ライフルのランナーです。

 

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▲HランナーとIランナーもフレーム。このMG 1/100 ジム・スナイパーII、シンプルな見た目の割りに、中にはフレームがみっしり詰まっていて、その隠されたメカメカ感がまた嬉しいポイントです(MGだから当然といえば当然ですが)。

 

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▲Jランナーです。股関節や太モモのフレームが見えますね。

 

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▲手首やブルパップ・マシンガンが入ったMPランナーとWPランナー。

 

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▲ポリパーツとビーム刃のクリアーパーツです。

 

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▲シールとデカール類。今回は、ドライデカール(ガンダムデカール)も付属。

 

 

 

組み立て開始!

それでは組み立てていきましょう!

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▲まずは胸部のフレームから。肩関節を引き出せる機構になっています。

 

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▲コクピットブロック。パイロットフィギュアも収まっています。

 

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▲胸部のコクピットハッチ。

 

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▲腹部パーツです。グレーの関節部により、胸部が前後左右に可動します。

 

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▲腰と胸の関節部、柔軟な可動が実現されているのが分かります。

 

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▲ほぼできあがったボディ。これに……

 

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▲胸部のアーマーを被せます。

 

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▲肩関節ですが……

 

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▲こうして引き出すことが可能。また、単に引き出せるだけではなく、ディテールが損なわれないよう、奥からフレームが連動して顔を出す仕様になっています。

 

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▲狙撃ポーズには欠かせない首の傾げを実現するために……

 

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▲エリ=首の土台ごと前に曲がります。

 

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▲頭部パーツを製作中。バイザー内部、頭部センサーアレイの複雑なメカディテールは、バイザーを被せたあとも透けて見えてイイ感じになります。

 

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▲バイザーを被せてみました。

 

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▲“スナイパー”といえばコレ。バイザーに被さる複合センサー。

 

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▲頭部が完成!バイザー内部のメカも透けて見えています。

 

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▲お次は腕部の製作。写真はヒジ関節です。

 

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▲フレームに外装を被せていき、腕部が完成! 微妙な曲面で構成されたヒジアーマーが、関節を伸ばすとピタリと前腕にフィットするのがキモチイイですね。

 

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▲手首は、4本の指を差し替える形式。親指は全関節曲がります。

 

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▲ヒジを曲げてみました。こちらも、ギミックと連動して内部フレームが露出することで、メカメカしさをかもし出しています。

 

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▲肩アーマーです。

 

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▲肩アーマーのダクトは別パーツ。色味的にも、ディテール的にもワンポイントになる部分です。

 

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▲肩アーマーの接続はちょっと特殊。肩関節にコの字型のフレームをはめて、まずそのフレームが可動するのですが、そのコの字型フレームに肩アーマーを接続していきます。よって、肩アーマーが二重関節構造になり、ポージングの際、邪魔をしませんでした。

 

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▲腰部です。フロントアーマーは二重構造。ジムコマンドな斜めスリットに、外殻の紺のアーマーをはめ込みます。

 

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▲腰部が完成!

 

▲続いて足首。足首はツマ先とカカトで分割され、それぞれ可動します。

▲続いて足首。足首はツマ先とカカトで分割され、それぞれ可動します。

 

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▲足首に外装を付けました。

 

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▲脚部へ接続するフレームを取りつけ。関節前後に伸縮するシリンダーが配置されていて、足首が露出しても寂しくありません……それどころか、逆にメカ感出ます。足首をけっこう捻っているのがお分かりでしょうか? 柔軟に動きます。

 

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▲ヒザ関節を含めた、脚部のメインフレームです。

 

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▲フレームの、関節部が組み上がりました。こちらも、シリンダーが連動しています。

 

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▲ジム・スナイパーIIの、バックパックの出力を補うために設けられたフクラハギのスラスター。視覚的にもポイントとなりますね。

 

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▲脚部が完成! 外装を被せるとシンプルな印象を受けますが、ヒザを曲げた際に、内側にあるもう一つのヒザ(?)が露出したり、太モモとヒザの隙間にパイプが露出したりと、実は密度感のある演出が楽しめます。

 

▲バックパックを作りました。

▲バックパックを作りました。

 

▲スナイパー・ライフル。バイポッド(スタンド)は可動します。本来、スタンドを立たせる際は、グリップ側にスタンド自体をスライドさせる感じになります。

▲スナイパー・ライフル。バイポッド(スタンド)は可動します。写真では単にスタンドを下に可動しているだけですが、本来、スタンドを立たせる際は、グリップ側にスタンド自体をスライドさせます。

 

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▲ブルパップ・マシンガン。マガジンは3つ付属しています。

 

▲シールドです。

▲シールドです。

 

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▲シールド裏面。表面のマルイチモールドの、構造的な意味合いが見て取れてグッときますね。下側には、シールドを自立させるスタンドも配置されています。

 

▲シールドにはブルパップ・マシンガンのマガジンを懸架可能。

▲シールドにはブルパップ・マシンガンのマガジンを懸架可能。

 

完成!

MG 1/100 ジム・スナイパーIIが完成しました! 付属のシールとガンダムデカールも指示通りすべて貼り終えると、シンプルなジムのフォルムの中にところどころ視覚的なみどころが増え、より楽しむことができました。

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▲複合センサーを下ろしてみました。

 

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▲指パーツも、平手、握り拳、握り手、銃の持ち手と、ひと通り揃っています。

 

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▲狙撃ポーズも難なくきまります!

 

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▲首の角度がしっかり傾げられ、自然な“狙撃感”が出ています。

 

▲後ろからみると、エリごと自然な感じで前に可動しているのが分かります。

▲後ろからみると、エリごと自然な感じで前に可動しているのが分かります。

 

▲肩アーマーも、上手い具合に外側に逃げています。

▲肩アーマーも、上手い具合に外側に逃げています。

 

▲しっかり接地しているヒザ関節。曲げた箇所からは内部メカが露出しています。

▲しっかり接地しているヒザ関節。曲げた箇所からは内部メカが露出しています。

 

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▲ツマ先も可動。

 

▲前に出した左足の足首です。可動域が広いので、スネのラインからツマ先まで、フォルムのラインがきれいに繋がっています。そして、その隙間から内部フレームが少し露出して見えているのです。

▲前に出した左足の足首です。可動域が広いので、スネのラインからツマ先まで、フォルムのラインがきれいに繋がっています。そして、その隙間から内部フレームが少し露出して見えているのです。

 

▲さいごに、シールドを自立させてみました。

▲最後に、シールドを自立させてみました。

 

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▲狙撃ポーズと一緒に飾れば雰囲気バッチリです!

 

 

 


 

 

これにて「MG 1/100 ジム・スナイパーII」のガンプラ新作レビューを終わります。見た目はジムというシンプルな外観ですが、中にはフレームがみっしりつまっており、可動の度に関節の間からそれらが顔を出すところはそそられます。また、とにかく可動が考慮されているので、“関節が柔らかい”ガンプラとも言えるのではないでしょうか? ポージングを取らせても、内部フレームの露出などによって、外観のラインが途切れることなく続いていくところは、遊んでいて楽しい点でした。キャラクター的な派手さよりも、「ジム」という堅実でスタンダードなメカニックを存分に味わえる……そんなガンプラではないでしょうか。

 

 

DATA

MG 1/100 ジム・スナイパーII

発売中

価格:4,104円(税込)

発売元:バンダイホビー事業部

 

 

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関連情報

 

 

(c)創通・サンライズ 


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