【ガンダムビルドファイターズ連載】機体解説:アメイジングストライクフリーダムガンダム/作例:HGBF 1/144 すーぱーふみなアクシズエンジェル Ver.(その1)

更新日:2017年2月27日 11:00
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<ガンダムビルドファイターズD-Rまとめページ>

 

月刊ガンダムエース(毎月26日発売)連載のガンダムビルドファイターズ外伝『ガンダムビルドファイターズA-R(アメイジング レディ)』は、既刊の『ガンダムビルドファイターズA』の続編としてユウキ・タツヤの新たなる戦いが描かれています。

 

▲『月刊ガンダムエース』2017年4月号。好評発売中!

▲『月刊ガンダムエース』2017年4月号。好評発売中!

 

本連載『ガンダムビルドファイターズD-R』は、『ガンダムビルドファイターズA-R』と連動し、その登場機体を外伝のシナリオを手がけるスタジオオルフェ 千葉智宏先生に解説していただきます。今月は、三代目メイジン・カワグチの「アメイジングストライクフリーダムガンダム」が登場!

 

 

さらに、解説を行った機体は作例も製作! 今回は、あの「HGBF 1/144 すーぱーふみなアクシズエンジェル Ver.」(3月発売予定 価格:税込2,376円)! フクダカズヤが、すーぱーふみな本体の工作から、キュベレイモチーフとなっているアクシズエンジェルVer.特有のパーツまで、丁寧に製作! さらにキットのウイングを組み替えて遊んでいます。今回のすーぱーふみなも、ガッツリと楽しめますぞ!

 

 

それでは、千葉智宏先生による機体解説をご覧いただきましょう!

 

 


第8回世界大会で三代目メイジン・カワグチが駆る、新たなる紅の彗星!

アメイジングストライクフリーダムガンダム

 

外伝の主人公である三代目メイジン・カワグチが、アニメ本編の後の時代に行なわれた「第8回世界大会」用に製作したガンプラが、アメイジングストライクフリーダムガンダム! その製作にはトップピルダーであるアラン・アダムスも協力している。完成したときには、いち早く目撃した旧友のサツキ・トオルも驚いた完成度。

 

その1、8話(単行本3巻121ページ)、完成したばかりの時

▲ストーリーに初登場した、完成したばかりのアメイジングストライクフリーダムガンダム(単行本3巻収録)。

 

と、同時に彼が長らくストライク系のガンプラを使用してきた故に、ちょっと複雑な心境もあったよう。このあたりは「製作中」と本人が言っているストライクの改造機が物語に登場すれば、成長した二人による同系列機によるバトルが見られるかもしれません。

 

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▲少年時代のトオルが製作したサテライトストライクガンダム。

 

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▲タツヤとトオルは、かつてνガンダム(タツヤ)とストライクガンダム(トオル)にマーキュリーレヴを装備し、戦ったことも(『ガンダムビルドファイターズD CompleteFile』収録)。

 

 

本機の最大の特徴は、スーパードラグーンを改造した、ヴレイブドラグーンの配置。原型機のストライクフリーダムとは大きく変わっています。目を引く配置としては専用ライフルの左右にもドラグーンがあること。これはライフルとドラグーンの同時発射によって威力を高めるだけでなく、いろいろ仕掛けがありそうです。さらに背中のパーツの一部は取り外して腕に装着すればドラグーンシールドにもなります。これもドラグーンの機能を使った攻防一体の装備。

 

8話(単行本3巻128、129

8話単行本3巻128、129、130ペー

▲ヴレイブドラグーンも使用した戦闘シーン。

 

ドラグーン以外の武器も、多数装備されており、原典機のストライクフリーダム同様に、一斉発射「フルバーストモード」が可能。ストライクフリーダムでは、多数の敵にロックオンして発射するシーンが印象的でしたが、本機では、同様に多数の敵を狙うだけでなく、一点に集中して放つ使い方もします。

メイジンとアメストフリ

▲フルバーストモードによる一斉射撃。

 

 

もちろん、これまでの機体と同じく紅の彗星となり、赤色化しながら戦場を駆け抜けるいつものスタイルも健在。加えて、世界大会ではバトル以外の競技も多いため、それらを勝ち抜くためのギミックも搭載しています。それらは、いずれ、物語の中で明らかになっていくことでしょう。

 

第8回の強豪たちとアメストフリ

▲世界大会での、今後の活躍に期待!

 

 

今回の作例は、デザインも手がけたNAOKI氏が担当。一番、本機について詳しい人がキットをどのように料理するのか、想像しただけでもワクワクしてきます。

 

コラム:ユウキ・タツヤのガンプラたち

ユウキ・タツヤのガンプラとして新しく登場した「アメイジングストライクフリーダムガンダム」。ここでは、これまで登場した彼のガンプラを、ワークスモデルも含めて一挙に紹介します!

 

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▲アメイジングレヴを装備したνガンダム。製作:NAOKI

 

▲Hi-νヴレイブガンダム

▲Hi-νガンダムヴレイブ 製作:VAN

 

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▲ザクアメイジング。製作:高田里史

 

▲ザクアメイジングのバリエーション機。左がラピッド、右がアクア。

▲ザクアメイジングのバリエーション機。左がラピッド、右がアクア。製作:フクダカズヤ(ザクアメイジングラピッド)/高田里史(ザクアメイジングアクア)

 

▲アラン達ワークスチームが製作した、ケンプファーアメイジング。製作:田村和久

▲アラン達PPSEワークスチームが製作した、ケンプファーアメイジング。製作:田村和久

 

▲ガンダムアメイジングエクシア。こちらもPPSEによるもの。

▲ガンダムアメイジングエクシア。こちらもPPSEによるもの。

 

▲アメイジングレッドウォーリア。本連載では、フクダカズヤにより『ガンプラエース』付録武器を装備しました。

▲アメイジングレッドウォーリア。本連載では、フクダカズヤの製作により、『ガンプラエース』付録武器を装備しました。

 

▲三代目メイジン・カワグチがテストを行なったホットスクランブルガンダム。

▲三代目メイジン・カワグチがテストを行なったホットスクランブルガンダム。こちらも、フクダカズヤの製作によるもの。

 

 


ついに生まれてしまう! 天使の羽根を持った、あたらしいすーぱーふみなが!

HGBF 1/144 すーぱーふみなアクシズエンジェル Ver.

3月発売予定 価格:税込2,376円

 

 

こんにちは。フクダです。今回担当したのは「HGBF 1/144 すーぱーふみなアクシズエンジェル Ver.」です。発表されるや否やかなりの話題にもなり、多くの方がご存知のことでしょう。また発売中のコミックス『ガンダムビルドファイターズA-T』にもチラリと登場しており、そちらを先にご覧になった方は「出るのか!」と驚かれたことと思います。

 

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▲作例を前から。今回のすーぱーふみなは、“エンジェル”の名を冠しているだけあって、全面的にかわいさが漂う装備に。

 

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▲作例を後ろから。スタンドも、従来通り付属します。

 

 

天使モチーフでありながらもキュベレイの意匠を取り入れたユニークなデザイン。元キットを活かしつつもガラリと印象が変わっているそのシルエットや、美しいパールホワイトの成形色も特筆すべき特徴ですが……どうしてもボクらの視線の先は風通しのよさそうな胸元に向かいます。春を感じます。いやぁ、いい時代になりました(笑)

 

▲ウイングを自由に可動すれば、舞うようなポージングも可能です。

▲ウイングを自由に可動すれば、舞うようなポージングも可能です。

 

バリエーションも豊富でコレクション性の高いキットですので、さまざまな「すーぱーふみな」を入手している方も多いと思います。今回はそのすーぱーふみな本体側を柔らかな印象を持たせるような改修を施して製作しました。お手持ちのキットと見比べながらご覧頂くとよいかもしれません。またアクシズエンジェルVer.の新規パーツは端末の処理など軽めの工作を行なっております。これから「すーぱーふみな」を作ってみようという方の参考になれば幸いです。

 

 


 

 

次回から作例記事を開始します。数々の遊び方ができる「HGBF 1/144 すーぱーふみなアクシズエンジェル Ver.」。発売間近なこのキットを、フクダカズヤがどのように料理するのか!? これでもかと繰り出されるフクダカズヤの製作指南は、もはやすーぱーふみなの、“すーぱー製作マニュアル”ともいえる内容! 乞うご期待!

 

関連情報

 

(c)創通・サンライズ・テレビ東京


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