『カードファイト!! ヴァンガード』レジェンドデッキ第3弾「The Blaster “Aichi Sendou”」にお気に入りデッキで挑戦!はたしてその勝敗は?

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毎月発売される『カードファイト!! ヴァンガード』のブースターパックを開封する模様をお届けしてきたレポート企画ですが、今月はいったんお休み。代わりに、2017年4月7日(金)に発売となるレジェンドデッキ第3弾「The Blaster “Aichi Sendou”」を使って対戦してみました!

 

 

 

「The Blaster “Aichi Sendou”」VS「蒼波サヴァス」!

 

電ホビ編集部で『カードファイト!! ヴァンガード』をプレイしているのは筆者のみですが、このたびの対決企画にあたり編集部員の布教に成功。ひと通りルールを覚えてもらい、複雑な処理などをレクチャーしながらファイトを行います。初心者がいきなり使っても十分強いのがレジェンドデッキのいいところ。筆者は好きなクランのアクアフォースから、いわゆる“蒼波サヴァス”と呼ばれるデッキで挑みます。さて、その勝敗は……?

 

▲先攻・ロイヤルパラディンの初期手札。左から「ブラスター・ブレード・エクシード」「沈黙の勇士 ギャラティン」「仁義の騎士 ベディヴィア」「ういんがる・ゆーす」「仁愛の騎士 ケイ」

 

▲対する後攻・アクアフォースの初期手札。左から「蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン」「カップルダガー・セイラー」「蒼波水将 ダミア」「蒼波兵 ブライト・シューター」「戦場の歌姫 スタシア」

 

▲それではよろしくお願いします。スタンドアップ!ヴァンガード!!

 

ファイトはライド事故もなく推移し、6ターン目に突入。ダメージは2(ロイパラ)対3(アクフォ)で、その前のターンに登場した「ブラスター・ブレード・エクシード」のスキルで「カップルダガー・セイラー」が退却されています。ここで後攻のアクアフォースが「蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン」へ超越。アタッカーをコールできていませんが、「アンガーボイル・ドラゴン」のストライドスキルでリアガード→ヴァンガード→リアガードの3回アタックを狙います。

▲アクフォのV裏にはFVの「蒼波新兵 ヨティス」。右列には「アサシネイト・セイラー(前)」と「戦場の歌姫 スタシア(後)」をコールしました。アタッカーを握れていないのが苦しいですが、相手にダメージトリガーが乗らなければ「蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン」のスタンド&パンプを与えるスキルで4回攻撃も視野に入ります。

 

「スタシア」のブーストを与えた「アサシネイト・セイラー」で相手の「スターホープ・トランペッター」にアタックした後は、ヴァンガードで「ブラスター・ブレード・エクシード」にアタック! 相手はノーガードを宣言、トリガーで差をつけたいところです。

▲トリプルドライブによって「ケルピーライダー ニッキー」「蒼波水将 フォイボス」「ケルピーライダー ペトロス」をゲット! クリティカルはVに、パワーはリアの「アサシネイト・セイラー」に与えます。

 

相手のダメージチェックではトリガーが乗らず、「アサシネイト・セイラー」から「スタシア」の順にアタック。この2回のアタックをGガーディアンなどでガードされ、ファイトは7ターン目に移行します。ロイヤルパラディンは「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」に超越。ストライドスキルで山札から「ブラスター・ブレード・エクシード」を手札に加えてコール。さらに「小さな軍師 マロン」をコールし、そのスキルによって「猛火の双剣 バロミデス」をスペリオルコール。一気に盤面を整えました。

▲「アルフレッド・ホーリーセイバー」のスキルにより、「ブラスター・ブレード・エクシード」は最初のアタック時のみツインドライブが可能に。左から21000、31000、31000のパワーラインを整え、バトルフェイズに入ります。

 

まずはスキルを与えた「ブラスター・ブレード・エクシード」からアタック。この時、手札の状況から相手ヴァンガードのアタックを防ぎ切ることはできないと判断し、最初のアタックをガードする選択を取りました。20000でガードを宣言し、ドライブチェックへ。ここで相手はなんと、クリティカルトリガーの「新星の騎士 リュー」をゲット……。

▲セカンドチェックで登場した「新星の騎士 リュー」。クリティカルはヴァンガードに。パワーはリアの「バロミデス」に。

 

クリティカル2から始まる相手ヴァンガードのアタック。手札全てをつぎ込んでもトリガー1枚で貫通されてしまう状況で、「バロミデス」のラインは36000に達しているためVをノーガードしても防ぎきれません。ここをトリガー1枚貫通で守るか、相手がクリティカルを引かずにダメージトリガーにかけるかの2択を迫られた筆者はノーガードを宣言。こんな状況でクリティカルなんてそう都合よく引けませんよ。ぼくはヴァンガードに詳しいんだ。

▲1枚目、2枚目、3枚目……なぜだ~っ!

 

クリティカル、引かれてしまいました。相手のダメージは4点、ダメージチェック2枚目以降にヒールトリガーが出ればまだ大丈夫です。まだ助かる、まだ助かる……。

▲2点目のダメージチェックで「戦場の歌姫 マリカ」をゲット。なんかいやなよかんがする。

 

▲ドロー! あっ……

 

6点ヒールというドラマティックな展開を紙一重でかわし、普通に負けてしまいました。仕込み・やらせ等一切ございません。完敗です。

▲「蒼波兵 ブライト・シューター」くんがこちらを見つめている。

 

 

「The Blaster “Aichi Sendou”」の内容をチェック! やはり「アルフレッド」と「ブラスター・ブレード」の組み合わせが強力

 

さて白熱(?)のファイトが決着したところで、ここからは「The Blaster “Aichi Sendou”」の内容をチェックしていきます。まずは、商品が収められていた箱である「特製ストレイジボックス」から。「ブラスター・ブレード・エクシード」をバックに、大人になったアイチくんの凛々しいイラストが大きくデザインされています。全体的にマットな手触りで、鎧にはメタリックに見えるライン加工が施されており、なんだかストレイジボックスとして使うにはもったいなく感じてしまうほどゴージャスです!

▲ボックスの側面には「エポナ」と「マロン」が!

 

続いては「特製縦型デッキホルダー」。一般的な2重スリーブの厚みであれば、デッキ50枚にGゾーン16枚があわせて入る嬉しいサイズ感となっています。フロントにアイチくん、バックには「ブラスター・ブレード・エクシード」がデザインされており、その両脇を固めるのは「神聖竜 ミリアド・ソウルセイバー」と「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」です。

 

「特製ミニスリーブ」は70枚セットに。黒地に青で描かれたロイヤルパラディンのクランアイコンや文字が最高にクールです。そのほか、「特製PRカード」として「神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー」が2枚封入されています。今では入手しづらいカードになっていますので、これは嬉しい再録ですね。

 

対戦してみて実感しましたが、やはり「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」が強い! パワーを3000プラスするスキルもついているので、「ブラスター・ブレード・エクシード」を対象にして21000のパワーラインからアタックするだけで脅威です。当の「エクシード」自身もGBに縛られず相手のリアを退却させられるので、状況を問わずシンプルに強力ですね。

 

以上、いかがだったでしょうか。レジェンドデッキそのままの内容でもこれだけ強いのに、「光と闇の愛弟子 リュー」「ブラスターフレンド ばーくがる」「フローラルパラディン ふろうがる」辺りのカードで強化の余地があるかと思うと末恐ろしいです。熟練のヴァンガードファイターはもちろん、初心者にも使いやすくオススメなデッキとなっていますのでぜひゲットしてくださいね!

 

 

DATA

【VG-G-LD03】レジェンドデッキ 「The Blaster “Aichi Sendou”」

  • 収録クラン:ロイヤルパラディン
  • 価格:3,500円(税込)
  • 発売日:2017年4月7日(金)

 

セット内容

  • 構築済みデッキ 全18種58枚(15種50枚構築済みデッキ+Gカード3種8枚)/新規16種 再録2種(RRR仕様カード18種各1枚)
  • 特製ストレイジボックス(先導アイチ)/サイズ:幅230mm×高さ75mm×厚さ105mm
  • 特製ミニスリーブ70枚(先導アイチ)/サイズ:縦89mm×横62mm
  • 特製縦型デッキホルダー(先導アイチ)/サイズ:幅71mm×高さ97mm×厚さ60mm
  • 特製ファイターズカウンター(先導アイチ)
  • クランカード(先導アイチ)
  • 特製PRカード2枚(「神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー」) ※再録、ノーマル仕様
  • デッキ解説書(裏面はプレイマット)

 

 

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