塗装が苦手の方必見!ダイゼンガーのライバル機「S.R.D-S スレードゲルミル」を迫力ある仕上がりに!<第2回>【電撃スパロボNo.115】

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今回の「電撃スパロボ!」は、引き続きコトブキヤより発売となった「S.R.D-S スレードゲルミル」を制作していきます。本機体はグルンガスト参式が、自律型金属細胞「マシンセル」によって変化した姿で、ダイゼンガーと同じく強大な斬艦刀を主武器とした特機です。S.R.G-S版からデフォルメ化したS.R.D-Sへとなったスレードゲルミルを全3回にわたってじっくりご紹介していくので、最後までお見逃しなく!

 

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▲「S.R.D-S スレードゲルミル」 ノンスケールプラスチックキット 発売中 価格:7,500円(税抜)

 

この最新キットを電ホビにて数々の『スパロボ』関連作例を手がけてきた富永高志(とみなが たかし)氏が担当。前回はテストショットを素組みしてもらい、各可動や魅力、さらに加工ポイントを洗い出しました。第2回目は加工する各パーツを写真とともに分かりやすく解説していくので、ぜひ製作の参考にしてみてくださいね!

 

※これまでの製作過程は、以下のバックナンバーをご覧ください

 

 

フェイス部後ハメ

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眼のパーツはピンをカットし、通常顔(A27)と叫び顔(A28)は画像のように削り込み、アゴ(I1・I2)も画像のように削り込んで後ハメ化を行っています。この加工でパーツの保持力が落ちるため、最終的には接着が必要となります。

 

頭部後ハメ

頭部の角が入る部分(A10+A25)は、画像のようにピン受けの部分(赤丸箇所)を削って後ハメ化を行いました。

 

胸部肉抜き埋め

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胸部の牙状ブロックは後ろからチラ見えする部分なので、肉抜き穴をポリエステルパテ(以下ポリパテ)で埋めています。

 

胸部加工

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腕との接続軸は下部の凸分を削り、腕の可動範囲を高めています。

 

脇後ハメ

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脇のインナー(C23・C24)も画像のように後ハメ化を行いました。このパーツは別ブロックであることを活かし、最終的には関節色で塗装します。

 

腹部加工

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腹部は下部のエッジを落とし、なだらかなラインに変更しています。

 

リアアーマー肉抜き埋め

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リアアーマーの肉抜き穴はポリパテで埋め、厚みを増しています。ここは好みの問題なので、元のパーツの形状を活かしても良いかと思います。

 

ドリルユニット加工

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ドリルユニットは尾翼を削りこんでシャープな形状にしています(左が加工前、右が加工後)。

 

肩アーマー後ハメ

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斬艦刀展開時に外す肩アーマーのパーツは、D20の接続部をカットして後ハメ化。P2とP7は面に合わせ目がくるため、黒い瞬間接着剤で埋めています。

 

肩アーマー肉抜き埋め

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肩アーマーのパーツ(D16・D23)裏側の肉抜きは黒い瞬間接着剤で埋めています。

 

腕加工

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腕部は斬艦刀を保持する都合があり、肩関節ブロックとヒジ関節(G12)をそのまま組み込んでいます。G12を伸ばした際に肉抜きが目立つので、ここもポリパテで埋めています。

 

ヒザ後ハメ

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ヒザ関節は上下で挟み込みになっており、マスキングが面倒な部分です。そのため、スネ側は挟み込みとし、大腿部側は3ミリランナーを固定軸にした後ハメで対応しています。加工は接着前に行い、股関節ブロックを組み込まずにヒザ関節ブロックを組み込み、上からピンバイスで穴を開けて位置決めも行います。ヒザ関節ブロックには組み間違い防止として、LとRを彫り込むことをオススメします。最終的に高強度の瞬間接着剤で固定します。

 

足首関節加工

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フレームのG5は肉抜き穴をポリパテで埋め、スネとの接続部(G6+G9)はT字状の部分を画像のように加工して後ハメ化を行っています。ここの可動がゆるい場合は、軸に瞬間接着剤を薄く塗って渋みの調整を行うと良いです。

 

足首加工

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足首はカカトのブレードにある肉抜き穴をポリパテで埋め、ソール(D25)は画像のように後ハメ化を行っています。爪先は足の甲とソールを別ブロックと割り切ることで、塗装後に組み込めるようになります。

 

以上で前回解説した改修ポイントの加工は終了しました! この後は残るパーツも含めて表面処理を終わらせ、サフ吹きと塗装に入ります。次回は完成した姿をお見せしますので乞うご期待です!!

 

DATA

S.R.D-S スレードゲルミル

  • プラモデル
  • ノンスケール
  • 全高:約17センチ(本体)、約38センチ(斬艦刀)
  • 原型:糸山 雄大
  • 発売元:コトブキヤ
  • 価格:7,500円(税抜)
  • 発売中

 

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(C) SRWOG PROJECT


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