【俺がガンダムだ!!】『機動戦士ガンダム00』10周年記念!主役機のHGガンプラを振り返る!「ガンダムエクシア」編(再掲載)

2007年10月6日より放送が開始された『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』。本作品も早いもので2017年で10周年を迎えました。そこで、本記事では放送当時に『電撃ホビーマガジン』に掲載されたガンプラ作例をご紹介! 『ダブルオー』を知っている方もそうでない方もこの機会に振り返ってみてはいかがでしょうか!!

 

第1回目は主人公「刹那・F・セイエイ」が搭乗する「GN-001 ガンダムエクシア」。ソレスタルビーイングが所有する4機のガンダムの中で近接格闘用として発展・特化させたMS。2007年10月にHG1/144スケールが発売したキットですが、各パーツの色分け、可動範囲は10年前とは思えないデキとなっています。今やスケールとディテールがさらに進化したMGやRGシリーズで発売しておりますが、改めてHGの完成度を見直してもらいたい。

G・U・N・D・A・M…あのモビルスーツの名前か…

 

GN-001 ガンダムエクシア

※初出:電撃ホビーマガジン2007年12月号/記事内容は雑誌発売当時のものです。

 

■さてどうする

後ハメにするのは頭部、肩ジョイント、肩アーマー、前腕ハードポイント、ヒザ関節、スネといったところ。挟み込みのパーツが多いので、どうするかが悩みどころ。

 

頭部

頭部で一番のネックはボールジョイントの受け部分。いったん切り取ってから、塗装後に接着することにしました。ヘルメット側の干渉する部分も削っておきましょう。

▲複雑な形状を見事に立体化している頭部は、アンテナのシャープ化以外、そのまま仕上げている。

 

肩のジョイントパーツは、ハの字加工で後ハメできると思いましたが、ちょっと無理そうなので、合わせ目を斜めに削ってモールドっぽく処理しました。肩アーマーはハの字に加工。加工跡がなるべく目立たないように上腕の軸も半分くらいにしています。ケーブルは引っ掛かる部分をニッパーで切り取っておきましょう。

 

▲『00』ガンダムの特徴であるGNドライブは、スミ入れで立体感を強調。

 

前腕

前腕は手首周りの一部が外側に成型されているので、切り離して内側に接着しています。こうするとハードポイントの後ハメができなくなりそうですが、干渉する部分を削っておくと、斜めに差し込むことができます。

 

▲モールド、形状共に満足度の高いデキの左手が付属。スミ入れで立体感を強調した以外はそのままだ。

 

ヒザ関節

モモ側のヒザ関節は、ハの字加工だと加工跡が丸見えで見栄えが悪くなってしまうし、それ以外だと大改修になりそうなので、後ハメはせずにマスキングで対応しています。スネ側は、外側のパーツからヒザ裏部分と、ヒザアーマー裏を切り離してみました。完成後には目立たないので、アーマー裏は無理に加工しなくても良かったかも知れません。

 

スネはフレーム側の固定部をケーブルと同じ幅に削り、ハの字にするだけです。完成後に塗膜が削れないように、ヒザ関節周辺は削っておきましょう。後は腰アーマーの裏や足の裏などの、肉抜き穴を塞いでいます。

 

▲モモのウェポンラックを取り付けて、GNブレイドを装着することが可能。

 

▲後部のアーマーの裏側は、プラ板でスキ間を塞いでいる。

 

▲HGでは、FGで固定されていた腰のサーベルラックが可動する。

 

▲足裏は肉ヌキの部分を埋め、ディテールを整えて仕上げた。

 

武装

 

▲GNソードは可動し、設定どおりのアクションが展開できる仕様。刃のエッジが鋭角に見えるように削り込んで整形した。

 

 

※本記事内容は電撃ホビーマガジン2007年12月号の再掲載となります。

 

カラーリングデータ

 

DATA

HG 1/144 ガンダムエクシア

 

関連情報