『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の発売にあわせ、新たなグッズやカフェメニューも大挙お目見え!メディア向けに行われたローンチイベントの模様を詳細レポート!

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ポケモンより、Nintendo Switch向けに2022年11月18日(金)に全世界同時発売されるオープンワールドのRPG『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』。本作は『ポケットモンスター ソード・シールド』以来、約3年ぶりとなる完全新作で、シリーズ初のオープンワールドが採用されていることでも話題となっている。

そんなゲームのリリースに先駆けて、メディア向けのローンチイベントが開催され、ゲームと同日に全国のポケモンセンターで発売となる関連グッズや、「ポケモンカフェ」と「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」で展開予定のメニューの紹介が行われた。電撃ホビーウェブでは今回、その新グッズと新メニューを中心にレポート。そして試遊中のゲーム画面もあわせてご紹介しよう。

 

▲ローンチイベント会場の入口では、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で最初に選べるポケモンたちがお出迎えしてくれた。左から、ニャオハ、ホゲータ、クワッスだ。

※当記事内での価格はすべて税込価格となっております。
※発売日や価格は、予告なしに変更される場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
※数量には限りがございますので、万一品切れの際は、ご容赦ください。

 

新作グッズでは等身大ぬいぐるみや雑貨がラインアップ!

まずは、ゲームの発売日と同じ2022年11月18日(金)に発売されるグッズから紹介していこう。

ぬいぐるみには、最初に選べる3匹のポケモンを等身大で再現した「ぬいぐるみ 等身大ホゲータ」「ぬいぐるみ 等身大ニャオハ」「ぬいぐるみ 等身大クワッス」、そして伝説のポケモンのぬいぐるみ「ぬいぐるみ コライドン」と「ぬいぐるみ ミライドン」がラインアップ。いずれも5,500円で、2022年11月18日(金)に発売される。

ニャオハ、ホゲータ、クワッスのグッズはほかにも多数あり、「マスキングテープ2本セット」が660円、「ルームシューズ」が各2,200円、「ラバーコースター」が各825円、「ポーチ」が各1,980円、「エコバッグ」が各1,760円、「カラビナ」が各990円、「Pokémon accessory 前髪クリップ」が各770円、「ダイカットふせんセット」が各550円、「グラス」が各990円と、多種多様な品揃えとなっている。

▲ニャオハ、ホゲータ、クワッス関連のグッズは各種充実の品揃え。

▲ニャオハ、ホゲータ、クワッスの等身大ぬいぐるみと、ルームシューズ。

▲こちらは、グラスとマスキングテープ2本セットだ。

▲小さく折り畳めるエコバッグやカラビナも登場。

▲こちらはラバーコースター。

▲上が前髪クリップで、その下がダイカットふせんセット。

▲ぬいぐるみは左がコライドンで、右がミライドン。サイズ感が違うところも面白い。

 

『ポケモン スカーレット・バイオレット』発売記念商品も登場!

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売記念商品も、ゲームや上記アイテム群と同じく2022年11月18日(金)に発売開始となる。

「ケース付きふせんセット スカーレット・バイオレット」が770円、「キーホルダー オレンジアカデミー」と「キーホルダー グレープアカデミー」が各990円。「ボールペン オレンジアカデミー」と「ボールペン グレープアカデミー」「マスキングテープ2本セット スカーレット・バイオレット」が各880円だ。

また、「ペンケース オレンジアカデミー」と「ペンケース グレープアカデミー」が各1,540円、「IDパスケース オレンジアカデミー」と「IDパスケース グレープアカデミー」が各1,760円、「カードケース オレンジアカデミー」と「カードケース グレープアカデミー」が各1,870円、「メタルフォトフレーム スカーレット・バイオレット」が各3,520円で販売される。

▲発売記念グッズはやや大人向けなデザインの品が多い印象。

▲オレンジアカデミーとグレープアカデミーをイメージしたグッズも充実している。

 

クリスマス関連グッズはすでに発売中

季節柄クリスマスが近いということもあり、そちらに関連した「Pokémon Christmas Toy Factory」のグッズも登場。これらは2022年11月5日(土)に発売済みだ。

ラインナップは、「マスコット デリバード&ウリムー Pokémon Christmas Toy Factory」が2,100円、「アドベントカレンダー Pokémon Christmas Toy Factory」が3,700円、「おすわりフィギュア デデンネロボ Pokémon Christmas Toy Factory」が1,400円。

さらに、「ミニツリー Pokémon Christmas Toy Factory」が3,800円、「ブラインドオーナメントコレクション Pokémon Christmas Toy Factory」(※全6種。絵柄は選べません)が900円、「ステンドグラス風ランタン Pokémon Christmas Toy Factory」が4,000円、「メラミンプレートセット2P Pokémon Christmas Toy Factory」が1,800円、「スノードーム Pokémon Christmas Toy Factory」が3,900円といった品々も用意されている。

▲「Pokémon Christmas Toy Factory」はゲームに先駆け、すでに2022年11月5日より発売中。

 

ぬいぐるみは先ほど紹介したもの以外にも、この「Pokémon Christmas Toy Factory」バージョンも用意されている。こちらもすでに、2022年11月5日(土)から発売が開始されている。

「ぬいぐるみピカチュウ&デデンネ Pokémon Christmas Toy Factory」が3,100円で、「ぬいぐるみ ホゲータ Pokémon Christmas Toy Factory」「ぬいぐるみ ニャオハ Pokémon Christmas Toy Factory」「ぬいぐるみ クワッス Pokémon Christmas Toy Factory」がそれぞれ2,600円、「リース ぬいぐるみ ピカチュウ Pokémon Christmas Toy Factory」が2,500円。

▲クリスマスの時期に飾っておきたいアイテムばかりだ。

 

 

ポケモンカフェ&ピカチュウスイーツにも新メニューが登場!

グッズだけではなく、東京や大阪で展開されている「ポケモンカフェ」と「ピカチュウスイーツ」でも、ゲーム発売日の2022年11月18日(金)に新メニューが登場するのでご紹介しておこう。まずは、東京・日本橋と、大阪・心斎橋の「ポケモンカフェ」に登場する新メニューから。

▲「ポケモンカフェ」や「ピカチュウスイーツ」に、見た目も楽しそうな新メニューが登場。

 

パルデア地方で最初に出会うポケモンたちをイメージした、コースメニューが「ニャオハ・ホゲータ・クワッスと自由な冒険へ飛び出そう♪きみだけのストーリーコース ~スカーレット/バイオレット~」だ。価格は各3,850円。

こちらはサラダとフード、スイーツがセットになったもので、「スカーレットコース」と「バイオレットコース」のいずれかが選べるようになっている。それぞれのコースには写真映えする背景としても使える台紙と、A6サイズのオリジナルステッカーが付属している。

▲こちらが「スカーレットコース」。皿に載っているものがコース料理だ。

▲それぞれのコースごとに、絵柄が異なる台紙やステッカーが付属している。

ドリンクメニューとして新たに登場するのは、「ニャオハのアイスクリームソーダ ~メロン~」「ホゲータのアイスクリームソーダ ~アップル~」「クワッスのアイスクリームソーダ ~ラムネ~」だ。価格は各1,210円。

「ニャオハ」にはメロン果肉、「ホゲータ」にはりんご果肉、「クワッス」にはナタデココが入っており、それぞれ違った味覚や食感が楽しめるクリームソーダとなっている。バニラアイスのところには、それぞれのポケモンをモチーフにしたサクサククッキーも添えられており、写真映えしそうだ。

▲左から、「ニャオハのアイスクリームソーダ ~メロン~」「ホゲータのアイスクリームソーダ ~アップル~」「クワッスのアイスクリームソーダ ~ラムネ~」。

▲色合いも、ポケモンのカラーにピッタリ! 見た目もかわいいので、食事と一緒に頼みたくなる。

▲ポケモンをモチーフにしたサクサククッキーも添えられている。

 

クリームソーダとは別に、ドリンクメニューに追加されるのが「選べるポケモンラテ」だ。こちらは好きなポケモンのアートを選ぶことができるものだが、新たに『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する16種類のポケモンが追加される。価格は通常の「選べるポケモンラテ」が770円で、カフェモカとキャラメルが825円。

 

ポケモンカフェの予約特典グッズに、「ラバーコースター Pokémon Cafe ニャオハ/ホゲータ/クワッス」が新たに登場する。それぞれ価格は825円。こちらは、座席予約時にのみしか購入できないので、ぜひとも合わせて入手しておきたいアイテムである。

 

下に敷く紙製のランチョンマットは全16種類。こちらは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』メニューの注文にかかわらず、来店したお客さん1人につき1枚がランダムで必ず提供される。

▲いろいろなポケモンが描かれた、ランチョンマット。

DATA

ポケモンカフェ(東京・日本橋)

  • 場所:〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目11番2号 日本橋髙島屋S.C.東館 5階
  • 営業時間:10時30分~22時 ※事前予約制
    ラストオーダー:フード・スイーツ…21時、ドリンク…21時30分
  • 土日祝日営業

 

ポケモンカフェ(大阪・心斎橋)

  • 場所:〒542-8501 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館9階
  • 営業時間(通常):10時~21時30分 ※事前予約制
    ラストオーダー:フード・スイーツ・ドリンク…20時50分
  • 営業時間(2022年12月1日から当面の間):10時~20時 ※事前予約制
    ラストオーダー:フード・スイーツ・ドリンク…19時
  • 土日祝日営業

※表示価格は、すべて税込です。
※ポケモンカフェは事前予約制です。
※座席のご予約は、WEBでのみ承っております。お電話での座席のご予約は承っておりませんのでご注意ください。

 

 

ピカチュウスイーツにも約2倍サイズの「ポケッフル」など新メニューが登場

 

続いて、東京の池袋で展開されている「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」に登場する新メニューをご紹介。まずは「ピカチュウスイーツじるしのおいわいポケッフル ~最初の3匹~」だ。こちらは、人気のポケモンのワッフルである「ポケッフル」に追加されるメニューだ。ニャオハ、ホゲータ、クワッスといったポケモンたちが仲間入りする。

 

ポケモンたちがぎゅっと寄り添ったようなかわいらしいイラストがモチーフになっており、サイズも通常の約2倍になっている。また、ニャオハは抹茶モンブラン味、ホゲータはいちごミルク味、クワッスはレアチーズ味といった感じで、ポケモンのカラーリングに合わせて異なる味が楽しめるところも特徴となっている。

さらには「ポケッフル」とほぼ同サイズで、同じ絵柄が描かれたオリジナルステッカーも1枚もらうことができる(※なくなり次第終了)。

 

通常サイズの「ポケッフル」には、パルデア地方のポケモンであるパモとパピモッチが仲間入り。パモはスイートレモン味でパピモッチはしっとりまろやかミルク味になっており、価格はそれぞれ605円だ。

▲新たに追加される「ピカチュウスイーツじるしのポケッフル ~パモ/パピモッチ~」。

 

ドリンクメニューには、オレンジアカデミーの校章が付けられたオレンジ味のフラッペ「キミにきめた!! オレンジフラッペ ~スカーレット~」と、グレープアカデミーの校章が付けられたグレープ味のフラッペ「キミにきめた!! グレープフラッペ ~バイオレット~」が登場する。こちらは、ニャオハとホゲータ、クワッスの3匹の中から、好きなポケモンを選ぶことができる。価格はそれぞれ880円。

▲オレンジ味とグレープ味のフラッペ。3匹の中から、好きなポケモンを選ぶことができる。

 

食事とは別に、フラッペのストローに使えるチャーム「ストローチャーム Pikachu Sweets by Pokémon Cafe スカーレット/バイオレット」も販売される。こちらは、ニャオハ、ホゲータ、クワッスのポケモンたちが描かれている。スカーレットとバイオレットの2種類が用意されており、単体でも購入可能だ。価格は各770円(※カップは付属しません)。

 

DATA

ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ

  • 場所:〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-2 サンシャインシティ 専門店街アルパ 2F
  • 営業時間:10時~20時
  • 土日祝日営業

※表示価格は、全て税込の店内飲食価格です。
※店内飲食とテイクアウトでは、税率が異なります。
※テイクアウトスタイルのため、予約なくご利用いただけます。

 

ポケモンカフェ・ピカチュウスイーツ共通注意事項
※実施期間およびご提供のサービスは、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
※数量には限りがございますので、万一品切れの際は、ご容赦ください。
※できるだけ多くのお客様にお求めいただけるよう、購入数を制限させていただく場合がございます。
※画像はイメージです。実際の商品と、色やデザインが異なる場合がございます。

 

 

『ポケモン スカーレット・バイオレット』はオープンワールド化でいつまでもいたくなる世界に進化を遂げた!

今回行われた発売前メディア向けローンチイベントでは、メインである『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』もたっぷりと体験することができた。シリーズ初のオープンワールド化ということで、若干不安に感じている人もいるかもしれないが、最初に結論からいうと、そうした心配は一切無用である。むしろ、この世界にずっと居続けたくなるような、心地のよささえ感じるレベルのクオリティに仕上げられている。

ゲームは、パルデア地方最古の学校に入学するところからスタートする。校長のクラベルより、課外授業として、自分だけの「宝探し」の旅に出かけていくというのがテーマだ。オープンワールドの素晴らしいところは、決められた順番にマップを転々としてシナリオを進めていくのではなく、ある程度自由にその世界を動き回りながら様々な挑戦ができるというところだ。そのため、人によってゲームの進め方も大きく変わってくる。

▲パルデア地方では、草木が爽やかな雰囲気を醸し出している。光っているところでは、道具を入手することができる。

 

本作でももちろんそうした要素は盛り込まれているのだが、ゲーム序盤はある程度移動できるポイントが限られている。バトルはこれまでの「ポケットモンスター」シリーズのように、ポケモンに接触した時点でバトルがスタートする方式だ。スタート地点あたりにいるポケモンはそれほど強くはないのだが、ある程度移動していくと、だんだん強さが変わっていく。そのため、適正レベルではないスタート地点から離れた場所に、いきなり冒険に出かけるというのは、かなり無謀な旅ということになる。

▲こちらがポケモンとのバトル画面。いくつか繰り出せる技を選べるが、戦ったことがある相手とのバトルでは、効果的なものには「こうかあり」などが表示されるので、本作が初めてという人でも安心して遊べる仕様だ。

 

もうひとつ、オープンワールドを採用しているゲームで不便に感じる部分が移動だ。どうしても作り込まれた世界を等身大のキャラクターで移動していくことになるため、時間も掛かってしまいがちである。その点に関しても、本作はかなり考慮して作られていると感じた。プレイヤーは、キャラクターをそのまま操って移動するだけではなく、伝説のポケモンである「コライドン」や「ミライドン」に乗って旅することができるのだ。地上を素早く移動できたり、滑空しながら移動できたりするのは、なかなか快適である。

▲コライドンに乗って移動すると、広いフィールドでも素早く移動できる。

 

移動に関して面白いのは、ゲームの世界にはかなり高低差のある場所が出てくるのだが、これは無理だろうと思わせるような山でも、ほぼストレスなく移動できるようになっているところである。また、1度訪れたことがあるポイントなら、「そらをとぶ」という機能を使うことで一瞬で移動できる。これらを活用することで、少なくとも移動に関するストレスはかなり軽減されている。

▲そびえ立つ崖もなんのその!

▲滑空しながら、高台から移動することも可能だ。

 

本作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、フリーシナリオ制が導入されている。こちらは大きく分けて3種類用意されており、チャンピオンランクを目指す「チャンピオンロード」と、秘伝スパイスを探す「レジェンドルート」、学校のトラブルメーカーである「スター団」に挑んでいく「スターダスト★ストリート」だ。

これらは特にどれを先にやらなければいけないということはなく、自分の好きな順番で攻略していくことができる。それぞれ均等にチャレンジしていくのもいいし、ひとつに絞って遊ぶというのもありだろう。

▲ジムリーダーのコルサに挑戦するために、キマワリを探し出すというテストを受ける必要がある。本作には、こうしたミニゲーム的な要素もふんだんに盛り込まれているのだ。

▲無事ジムテストに合格して、ジムリーダーのコルサに挑戦するときがやってきた!

 

ポケモンも魅力的だが、ゲーム内に登場するキャラクターも個性豊かな面々ばかりだ。ホビー情報サイトである電撃ホビーウェブの視点としては、こうした造形が素晴らしいキャラクターたちは、ホビー商品になることでさらに人気が出そうなものばかりだと感じた。

▲こちらは「スターダスト★ストリート」に登場するメロコ。

▲メロコは、ド派手なマシン「スターモービル」に乗って登場する。

▲最大4人でのマルチプレイにも対応しているテラレイドバトル。こちらはいわゆるPvEで、赤いバーが制限時間になっており、それまでに倒すというものだ。「たたかう」でダメージを与えることができるほか、「おうえん」で仲間をバフしたり、回復したりといったこともできる。

 

ゲームの舞台となるパルデア地方は、緑の草が生え、それが風になびいているような心地よい雰囲気が漂っている。時には手持ちのポケモンたちとピクニックに出かけて、一緒に記念撮影を楽しむといった遊び方もできるのだ。かなり広いオープンワールドの中で、自分だけの絶景ポイントを見つけ出して記念撮影を楽しむなんてことも、本作なら実現可能である。

▲爽やかな世界で、ポケモンたちとピクニックを楽しもう。

▲ピクニックでは、ポケモンたちの体を洗ってあげることもできる。

 

メディアクリエイトの調査によると、2019年に販売台数1,000万台だったNintendo Switchは、コロナ禍の巣ごもり需要や他機種の生産不足なども影響し、その台数は2022年には2,570万台と、2019年に比べて約1.5倍と大きく伸びている。最近も『スプラトゥーン3』といった大ヒットタイトルが登場したが、本作の発売によりその伸びはさらに加速するものと思われる。

そしてゲームの人気に合わせて、グッズなどの需要も大きく高まっていくと考えられる。今後は今回ご紹介した商品に加え、さらなる新商品の展開も注目ポイントとなりそうだ。

 

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※画面は開発中のものです。
※開発中のソフトを使用しているため、実際の製品とは一部仕様が異なります。

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