3年ぶりの開催は大盛況!「タミヤフェア2022」が“模型の世界首都”静岡で開催中!!会場発表の新アイテムや実車展示などイベントの模様をお届け!

タミヤの最新アイテム、話題のアイテムが一堂に会するイベント「タミヤフェア2022」が2022年11月19日(土)、20日(日)の2日間、静岡県静岡市のツインメッセ静岡にて開催中です。

コロナ禍の影響により3年ぶりの開催となった「タミヤフェア」。会場には多くのホビーファンが来場し大盛況を博していました。本稿では初日(19日)の模様をレポートします。

 

新作・話題作満載の展示ゾーン

スケールモデル、RC、ミニ四駆、工作キットに各種マテリアルなどなど、タミヤの様々な新作アイテムが一堂に会する展示ブースには、注目の新製品が多数展示されていました。

 

1/48 ロッキードマーチン F-35A ライトニングII

新製品展示の中でもひときわ大きなブースで展示されていたのが、注目の1/48スケールキット 「ロッキードマーチン F-35A ライトニングII」。細部まで徹底して再現されているキットを発売前に間近で見ることができる機会とあって、大勢に人が食い入るように見つめていました。

 

複数枚の金型を組み合わせて射出されているという機体本体は、ライトニングIIの複雑な形状を余すことなく再現。コックピットやウェポンベイなど、実際には見ることが難しい機体内部も精緻に表現されています。

 

充実のパーツとデカールも本キットの魅力の1つ。多くの国が採用する第5世代戦闘機の魅力が存分に味わえるキットとなっています。

 

1/48 スケール限定 飛行機・軽車両キット(4種)

会場で新たに発表されたのは、第二次世界大戦で活躍した戦闘機と軽車両がセットになった1/48スケールキットの限定キット。「川崎 飛燕I型丁・くろがね四起」「メッサーシュミット Bf109 G-6・キューベルワーゲン82型」「ノースアメリカン P-61D マスタング・1/4トン 小型四輪駆動軍用車」「ドルニエ Do335A プファル・キューベルワーゲン82型」の4アイテムが2022年12月に発売予定です。情景製作のインスピレーションを刺激する戦闘機と軽車両の組み合わせが、個別で揃えるよりリーズナブルに手に入りますよ。

 

注目したいのは、約10年ぶりの登場となる「ドルニエ Do335A プファル」。待っていた人も多いのではないでしょうか。また、「ノースアメリカン P-61D マスタング」には通常の75ガロン増槽に加え108ガロン強化紙製増槽が付属します。

 

1/48 MMシリーズ新作はM8!

1/48 ミリタリーミニチュアシリーズの新作として、「アメリカ M8 自走榴弾砲」が初お目見え! 第二次世界大戦中にアメリカ軍が運用した自走榴弾砲を実感豊かにモデル化。特徴的な砲塔の再現はもちろん、パーツ数を抑え組みやすさも考慮されたモデルとなっています。具体的な発売日は未定とのことですが、リリースが待ち遠しいアイテムです。

 

好評発売中の「イギリス巡航戦車 コメット」も展示されていました。精悍なスタイルにシビれます!

 

「1/12 オートバイシリーズ」最新アイテムに「マスターワークコレクション」の展示も

「1/12 オートバイシリーズ」からは大好評発売中の「ドゥカティ スーパーレッジェーラV4」が展示されていました。高性能なV4エンジンが精緻に再現されている注目のキットです。エンジン、フレームなどパーツ毎に組まれているその姿は、まるで実車のよう。見ていてため息がでる美しさです。

 

マスターワークスコレクションでは他に「1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR’20 No.42」と同「No.36」のパーツパネル&完成品、そして「1/24 NISSAN フェアレディZ 240ZG ストリートカスタム」の展示も。会場には実物の新型「フェアレディZ」が展示されていたということもあったのでしょう、足を止めて見つめる人が多いのが印象的でした。

 

こちらのライトニングIIも見逃せない!イタレリ製品のコーナー

イタレリから発売される新規アイテムも多数展示されていました。その中でも注目だったのは再び「ライトニングII」。ただし、こちらは短距離離着/垂直離着陸(STOLV)が可能なB型(F-35B。前述のタミヤ製はF-35A)。米海兵隊向けに開発された本機はイギリス、イタリア、そして日本(自衛隊)でも採用が決まり、今、最も注目されている航空機の1つです。

B型ならではのエンジンノズルの動きは選択式。リフトファン空気吸入口や補助空気吸入口も開閉選択式で再現。兵装パーツも充実し、フル装備のいわゆる“ビーストモード”も再現可能となっています。タミヤから発売される空軍向け「A型」と作り比べてみるのも楽しそうですね。

 

そのほか、「1/48 M109 A2/A3/G 自走砲」や「1/35 フィアット 508 CM コロニアーレ」、「1/72 V-22A オスプレイ」など注目アイテムの完成品見本が展示されていました。

 

待望の調色用カラー3色が登場!!

 

ラッカー塗料の新色として2023年1月発売予定なのが、調色用カラー(ブルー/レッド/イエロー)の3色。基本となる3色の発売により、塗装表現の幅がさらに広がりますね。

 

コーナーでは「モデリングブラシHG II」の新作4アイテムも展示。塗装が楽細かい部分の塗りを楽しくする面相筆。全部揃えておきたいアイテムです。

 

オフロードカーからレース用新作シャーシなど充実のRCブース

RCコーナーでは、2023年1月に発売が予定されている「フォード ブロンコ 2021」や、2022年12月発売予定の「イグレス ブラックエディション」、そして4WDツーリングカーシャーシの最高峰「TB EVO」シリーズ待望の新作「TB EVO.8 シャーシキット」をはじめ、最新アイテム、展開中の人気アイテムが多数展示されていました。

 

1/35スケールの精緻なボディが魅力的な「1/35 RCタンク」シリーズも各種モデルが展示されていました。

 

会場限定アイテムの展示も!ミニ四駆コーナー

40周年を迎えた「ミニ四駆」のコーナーでは、40周年記念アイテムのタイヤやダンパー用カーボンステーを展示。会場限定アイテムやオーバルホームサーキット《立体レーンチェンジ》(ラウティーブル&イグニシオン キット付)なども展示されています。

 

展示・企画が盛りだくさんのタミヤフェア2022! 次のページでは迫力のモンスタービートルやフェアレディZの実車展示、人形改造コンテスト作品や体験コーナーの模様などをお伝えします!

 

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静岡市主催の公開講座も

 

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