『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンプラ「FULL MECHANICS ガンダムエアリアル」や「HG ミカエリス」が展示!「HG ベギルペンデ」や「HG ザウォート」なども!

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THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)にて、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンプラ「FULL MECHANICS ガンダムエアリアル」や「HG ミカエリス」などが展示!

※2022年12月25日時点の展示物です。入れ替わっている場合もあります。

 

『水星の魔女』の展示コーナーに、「FULL MECHANICS 1/100 ガンダムエアリアル」が登場。1/100スケールだからこそ再現できたレイヤー構造の密度感や、シェルユニットの作り込みなどに注目のアイテムです。また、脚部にはスライド機構を採用。立て膝の動きに連動するようにヒザ、モモのパーツの追従可動を実現しています。シールドは11ブロックに分割し、ガンビットとして展開可能。

 

また、「HG 1/144 ミカエリス」や「HG 1/144 ベギルペンデ」も展示。「HG ミカエリス」の右腕には展開可能な大型武装、左腕には小型のシールドが付属。左右ともにクリア成形のビームパーツの取り付けが可能です。「HG ベギルペンデ」は、大型武器や十字のシルエットが特徴的なシールドなども丁寧に再現されています。

 

 

さらに「HG 1/144 ミラソウル社製フライトユニット装備」や「HG 1/144 ザウォート」、「HG 1/144 ティックバラン」、「HG 1/144 ダリルバルデ」といった新作ガンプラも展示され注目を集めていました。「HG ミラソウル社製フライトユニット装備」のバックパックから伸びるアームは先端、基部ともにボールジョイントで接続。左右にフレキシブルな可動を有しています。「HG ザウォート」は特徴的なフォルムの専用武装などを再現。「HG ティックバラン」は「HG ザウォート」をはじめ、別売りの『水星の魔女』プラモデルシリーズを乗せることができます。グエル・ジェタークの搭乗機「ダリルバルデ」のHGガンプラにも注目です。

 

 

 

 

(C)創通・サンライズ・MBS

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