『アムロと飲んじまいましてね』「機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」に安彦良和さんと池田秀一さんが登場!

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8月3日(水)より、東京・松屋銀座の8階イベントスクエアにて「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」がスタートしました。これはテレビアニメ『機動戦士ガンダム』でアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当したことで知られる安彦良和さんが、自らコミカライズを手がける『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の展覧会。漫画やアニメの原画、設定資料、背景画など、およそ300点にものぼる貴重な資料がお披露目となりました。

 

 

オープンに先がけて開かれたプレス向け内覧会には、安彦良和さんとシャア・アズナブル役など『ガンダム』シリーズではおなじみの池田秀一さんが登場。ずらりと並べられた展示を見て回りながら、にこやかに談笑されていました。

 

 

実際に展示を見て回った感想として、池田さんは「改めて、安彦良和先生の緻密な設計を感じることができた。この作品に参加することができて嬉しく思います。11月に公開される第4章も良いものになっています」とコメント。安彦さんは「設定画や原画の展示ということで、正直に言うと地味だな、これで来てくれる人は大丈夫かな、と思いました」と率直な気持ちを吐露しました。

 

 

そんな安彦さんは、展示の企画段階から“生”であることを強調したと言います。「展示されているものは全て生のもので、コピーはない。修正の指示なんかも生のものが入っていますので、現場のニオイを感じてもらえると思います。池田さんにも、実際に使用したアフレコ台本を展示してもらうようお願いしました。書き込みとかをしているはずだと思ったので」と話しました。

 

 

続けて『THE ORIGIN』の魅力について問われた池田さんは、「シャアがなぜ『赤く』なっていくのか、その過程が丁寧に描かれている。第4章にも原作にはなかったセリフが追加されていましたが、それがまた良い」と、『THE ORIGIN』ならではと言える味のあるアレンジを推しました。

 

 

その流れで、話題は2016年11月19日(土)からイベント上映が始まる『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜』へ。安彦さんは「第4章はアフレコの現場に古谷徹さんも入って、グッと『ガンダム』っぽくなる」とその見どころをアピール。池田さんは「アムロと久々にスタジオで会って、まっすぐ帰れば良かったのにまた飲んじまいましてね」とお酒好きの池田さんらしいエピソードを披露して笑いを誘いました。

 

 

最後の挨拶では「僕もあまり制作の現場は知らなかった。一生懸命なスタッフに負けないように取り組みたい。アムロにも『俺たち、頑張ろうな』って言いました」と池田さん。安彦さんは「生であること、スタッフの息吹をぜひ感じてください」とメッセージを送りました。「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」は8月22日(月)までの開催で、入場料は一般800円、高大生600円、小中学生400円となっています。

 

 

 

DATA

GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展

  • 主催:GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展実行委員会
  • 協力:創通・サンライズ
  • 協賛:ガンダムゲーム30周年
  • 入場料:一般800円、高大生600円、小中学生400円 ※未就学児無料

 

 

関連情報

 

 

(C)創通・サンライズ


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