日本大会決勝戦!【ガンプラEXPO 2016冬速報レポート④】GBWC2016日本大会編

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2016年11月19日(土)~23日(水・祝)、秋葉原UDXで開催の『ガンプラEXPO (エキスポ)ワールドツアージャパン 2016 WINTER』。本特集では、その会場から注目アイテムなどを写真レポートでお届け! ここではその第4弾として、「ガンプラビルダーズワールドカップ 2016」日本大会決勝戦のもようをお届け!

 

 

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東京・秋葉原で開催の「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン 2016 WINTER」最終日となる11月23日、ガンプラ作品を世界規模で競うバンダイのオフィシャルコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ 2016」の日本大会決勝戦表彰式が開催されました。

 

オープンコース25作品・ジュニアコース5作品がファイナリストとして選出された日本大会ですが、いずれ劣らぬ力作揃い。GBWC2016日本大会決勝エントリー全作品一挙掲載!!【ガンプラEXPO 2016冬速報レポート②】GBWC2016編にて、全ファイナリスト作品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

日本大会決勝戦には、各ファイナリストのほか、司会としてMCの京極雅美さん、審査員も務めるバンダイの川口名人、同じく審査員のバンダイ ホビー事業部安永亮彦さん、馬場俊明さん、後藤豊さんが登場。さらに、ゲストとしてメカニックデザイナーの鷲尾直広さんと、声優の寺崎裕香さんも登壇しました。

 

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▲MCの京極雅美さん(左)と、バンダイの川口名人。

 

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▲メカニックデザイナーの鷲尾直広さん(左)と、声優の寺崎裕香さん(右)。

 

冒頭、川口名人は今年の日本大会を振り返り、GBWCは毎回トレンドがありますが、今年は個性的な作品が集まり、回を追う毎に参加者が増えてありがたい、とのお話。ガンダムバルバトスなどのデザインを手がける鷲尾さんは、大会参加作品を見て「バルバトスも使ってくれて嬉しい」とコメント。クーデリア・藍那・バーンスタインを演じる寺崎さんは、シーン再現だけでなく、“もしも”を再現した作品や、ガンダム世界を飛び出したような発想で作られた作品があったことに言及。「愛が伝わってきました」とコメントしました。

 

大会は、まずはジュニアコース第3位からの発表となりました。

 

ジュニアコース

3位 畑めいさん「ザク島」

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▲「ジオラマの世界観を作る力はオープンコースに引けを取りません。今後の作品にも期待しています」と、安永審査員がコメント。

 

 

2位 竹本拓馬さん「高速強襲試験型 ディジェ・スプリンター」

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▲「自分が作っても敵わないと思いました。くやしいです(笑)。パーツが馴染んでいますが、(実は)色々と寄せ集めている。いい作品だと思います」と、馬場審査員がコメント。

 

 

1位 タークマターさん「ストライク&ダークマター」

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▲「2機のポーズが特徴をおさえていて、色再現など光るところの多い作品」と、後藤審査員がコメント。

 

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▲受賞者で記念撮影。なお、1位のタークマターさんはこれらなかったとのことで、竹本拓馬さん(左から2番目)と、畑めいさん(左から3番目)が登壇。トロフィーを受け取りました。

 

次にオープンコースの発表となります。こちらも力作揃いだったので、注目されていた方も多かったことでしょう。

 

オープンコース

3位 ムルチさん「ブリッツガンダム改 シュヴァルツリーリエ」

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▲「コズミック・イラのMSとしてまとめられ、所々違う世界のパーツが入っており、非常によくまとまっていた作品」と、馬場審査員がコメント。

 

 

2位 吉本プラモデル部 部長 パンクブーブー佐藤哲夫さん「リサイクルズゴック~エコだよ!それは!~」

▲「非常に素晴らしい。ボックスも丁寧に作られていて、何度も見たくなる作品」と、後藤審査員。

▲「非常に素晴らしい。ボックスも丁寧に作られていて、何度も見たくなる作品」と、後藤審査員。

 

そう。2位はなんと! 吉本プラモデル部部長であり、ニコ生「突撃!電ホビステーション」にてMCを務めるパンクブーブー 佐藤哲夫さんが受賞! 俄然電撃ホビーウェブ編集部も盛り上がりました。

 

 

▲日本大会オープンコース2位のトロフィーを持つパンクブーブー佐藤さん。

▲日本大会オープンコース2位のトロフィーを持つパンクブーブー佐藤さん。

 

▲会場に来ていた後輩の若井おさむさんが「こんなに嬉しいことはない」と、佐藤さんの代理(?)でコメント(笑)。

▲会場に来ていた後輩で吉本プラモデル部員でもある若井おさむさんが「こんなに嬉しいことはない」と、佐藤さんの代理(?)でコメント(笑)。

 

 

なお、電撃ホビーウェブではパンクブーブー佐藤さんへのロングインタビューを行っています。こちらもぜひご覧ください。

吉本プラモデル部部長 パンクブーブー佐藤哲夫さんインタビュー<アナハイムジオングはこうしてできた!>

 

 

そしてついに、日本代表となる1位の発表となりました。

 

1位 横田ユースケさん「永遠の絆 ~義経・弁慶 新しき国へ~」

▲「満場一致でした。造形センス、塗装、丁寧な仕上げ。日本とすぐ分かる世界観を含み、文句なくの優勝です」と、安永審査員。

▲「満場一致でした。造形センス、塗装、丁寧な仕上げ。日本とすぐ分かる世界観を含み、文句なくの優勝です」と、安永審査員。

 

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▲オープンコース受賞者のみなさん。パンクブーブー 佐藤哲夫さん(左から2番目)、横田ユースケさん(左から3番目)、ムルチさん(左から4番目)。

 

 

こうして表彰式も終わりに近づきましたが、さいごに川口名人は「(ファイナリストの)30作どれも個性的で、“こうしたい”が伝わってくる作品でした。1次、2次も今年は選ぶのに苦労をしました。ぜひご覧になって“この人はこういうこと(作り方)をしているんだ”と想像してください。刺激を貰えるし来年(の大会)に繋がると思います」と、総評を語りました。

 

 

寺崎さんも、この決勝戦に参加して「皆さんの表情でドラマが見えてきました。そんな瞬間に立ち会えてよかった」と語りました。鷲尾さんは、「(来年)エントリーする人は、作品を見ると参考になるのでは?」とのこと。

 

 

12月。東京お台場のガンダムフロント東京にて、ついに世界大会が開催されます。世界各国から集まってきた珠玉のガンプラ作品が一同に集う年に1度のイベントは、ネット中継などもされる模様。もちろん電撃ホビーウェブでもレポート予定です! 日本勢の健闘を祈りつつ、世界から集まるガンプラ作品を楽しみに待ちましょう!

 

 

 

 

 

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