「プラレール」JR貨物の創立30周年を記念したジオラマが展示スタート!メディア向けお披露目会レポート

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2017年2月15日(水)、東京・新宿にある日本貨物鉄道(JR貨物)本社にて、タカラトミーが展開する鉄道玩具「プラレール」のジオラマ展示がスタートしました。このジオラマは2017年4月に迎えるJR貨物の創立30周年を記念したもので、普段の生活では馴染みの薄い「貨物鉄道」への理解と親しみを感じてもらうために制作されたとのこと。展示初日となる2月15日には、メディア向けのお披露目会が開かれました。

 

 

本ジオラマはJR貨物とタカラトミーがしっかりとタッグを組み、実際の貨物駅を可能な限り再現。ここまで細かくこだわったジオラマは他にないと説明していました。ポイントとしては、旅客車よりも多くの両数を牽引して走行する機関車や、その機関車が運ぶバラエティ豊かなコンテナ車とタンク車、入換機関車と呼ばれる車両の連結作業のために必要な機関車を用意するなど、リアリティに富んだ内容です。

▲コンテナ車

 

▲タンク車

 

▲入換機関車

 

そのほか「J-24 車両基地」や「J-06 操車場」なども使用されたり、ポイントの多い複雑な線路を表現していたりとジオラマのこだわりが紹介されました。なかでも肝入りだと語られたのは「E&S(Effective&Speedy)」方式の再現。「コンテナホーム」と呼ばれる道路状の部分に直接貨物列車が到着できるようになっており、コンテナの積み卸し作業を行うフォークリフトの姿もあります。JR貨物の徹底監修を受け、道路は一部特注もされたそう。全国の鉄道ファンをうならせる出来栄えとなっているのではないでしょうか。

▲J-24 車両基地

 

▲J-06 操車場

 

 

“桃太郎”の愛称で親しまれる「EF210形電気機関車」、“金太郎”と呼ばれる「EH500形電気機関車」などもあり、建物の再現度もなかなかのもの。非常に密度の濃いジオラマとなっていました。今はまだ一般には公開されていない本ジオラマですが、4月以降はイベントでのお披露目も予定されているそうですので、鉄道ファン&「プラレール」ファンの皆さまは続報をお待ちください!

 

 

DATA

JR貨物本社「プラレール」ジオラマ

  • サイズ:外寸(展示台)幅2.5m×奥行1.4m×高さ1.3m/内寸(展示物)幅2.4m×奥行1.3m×高さ0.6m
  • 軌道延長(レールを全て合わせた長さ):32m
  • 配置車両数:機関車19両、貨車61両、貨物電車5両、計85両

 

 

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