「デフォリアル」仮面ライダー555彩色見本やジオウ＆『SSSS.GRIDMAN』商品化パネルが展示！【東京コミコン2018速報レポート】フィギュア編③

公開日：2018年11月30日 13:58更新日：2019年11月15日 14:26

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電撃ホビー編集部

2018年11月30日（金）～12月2日（日）、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催される「東京コミックコンベンション2018（東京コミコン2018）」。本特集「東京コミコン2018速報レポート」では、その会場から、注目イベントや企業ブースでの出展内容、コスプレなど、気になる情報を速報写真レポートでお届けしていきます（⇒まとめページはこちら）。

ここでは「フィギュア編」第3弾としてエクスプラス、スター・ウォーズ＆マーベルなどの情報をご紹介します。

エクスプラス

エクスプラスブースでは、デフォルメフィギュアシリーズ「デフォリアル」より『仮面ライダー555』『ヘドラ』『ジェイソン・ボーヒーズ』などが初展示。また、名作映画『2001年宇宙の旅』より『ディスカバリーアストロノーツ』『ディスカバリー号』などの原型が初公開となっていました。パネル展示にて発表された『デフォリアルグリッドマン』『デフォリアル仮面ライダージオウ』にも注目です。

スター・ウォーズ＆マーベル

一方、スターウォーズ＆マーベルブースでは、世界限定モデルの最新作『C-3PO』『チューバッカ』各リミテッドエディションが会場内のSTARWARSポップストアにて日本初公開。さらにMARVELポップストアでは、日本独占限定モデル『アイアンマン”JAPAN”エディション』、世界限定モデルの最新作『キャプテン・アメリカリミテッドエディション』が世界初公開となり、注目を集めていました。なかでも、『マーベル・スタジオ10周年記念ライフサイズアイアンマン“MARK43”リミテッドエディション 1/1スケール』は、その巨大さと精巧さ、さらに世界限定30体という希少性に話題となっていました。