令和新ライダー『仮面ライダーゼロワン』の主人公は社長!主演の高橋文哉さんが150点の変身を見せた制作発表記者会見をレポート!

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令和第1弾シリーズとなる『仮面ライダーゼロワン』がいよいよ発表! そのストーリーや出演キャストが明らかにされた制作発表記者会見の模様をお伝えします!

 

 

2019年9月“01”日(日)より放送を開始する『仮面ライダーゼロワン』はAI=人工知能がテーマ。その影響を最も受ける“仕事”にフィーチャーし、ゼロワンに変身する主人公・飛電或人(ひでんあると)は、なんとAI企業の社長であることが明かされました。また『ゼロワン』の世界では、人工知能のリーディング・カンパニーである「飛電インテリジェンス」が開発した人型AIロボ「ヒューマギア」の本格的な実用運転が開始。この状況を良しとしないテロリスト「滅亡迅雷.net」がヒューマギアをハッキング(マギア化)し、人類の滅亡を目論んでいるといいます。

 

MCを務めるのは、本会見の開催決定速報にも登場したマギアナ。いよいよ会見が始まろうかという矢先、会場にマギア化したヒューマギアが乱入してきました。続けて仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーが登場! ステージ上で大立ち回りを演じた後、右手の人差し指を天高く掲げ「新時代の仮面ライダー、始まるぜ!」と威勢良く宣言しました。

▲マギアナを演じるテレビ朝日アナウンサー・島本真衣さんは同役で本編にも出演するとのこと。

 

 

番宣PVがスクリーンで上映されると、主人公の或人を演じる高橋文哉さんを始め、不破諫(ふわいさむ)/仮面ライダーバルカン役の岡田龍太郎さん、イズ役の鶴嶋乃愛さん、刃唯阿(やいばゆあ)/仮面ライダーバルキリー役の井桁弘恵さん、迅(じん)役の中川大輔さん、滅(ほろび)役の砂川脩弥さん、福添准(ふくぞえじゅん)役の児嶋一哉さん(アンジャッシュ)が登壇。緊張した面持ちながらも、これから仮面ライダーを演じていく意気込みを語りました。

 

 

▲飛電或人(ひでんあると)/仮面ライダーゼロワン役・高橋文哉さん

 

不破諫(ふわいさむ)/仮面ライダーバルカン役・岡田龍太郎さん

 

▲イズ役・鶴嶋乃愛さん

 

▲刃唯阿(やいばゆあ)/仮面ライダーバルキリー役・井桁弘恵さん

 

 

最初の話題は、それぞれが演じるキャラクターについて。高橋さんは或人のことを「とにかく真っ直ぐで、喜怒哀楽が激しい。ヒューマギアと人間の共存は素晴らしいことだと唯一信じていて、社長として、仮面ライダーとして街の皆を救っていく」とその親しみやすい人となりをアピール。

 

続く岡田さんは、諫がA.I.M.S.(エイムズ)という特務機関の隊長であることを紹介。同時にA.I.M.S.は暴走したAIロボを破壊する権限を持っていることにも触れ、「市民が危機的状況に陥ったところに駆けつけて、戦うという点ではヒーロー。そこは主人公と共通しているのですが、思想はAIに対して否定的です。(或人とは)対象的な2人の関係性を楽しんでいただければと思います」とコメントしました。

 

鶴嶋さんはイズが社長秘書型のAIであると紹介しつつ、いつも或人とともに行動するとトーク。冷静に淡々と仕事をこなす役どころだというイズに対し、感情表現豊かな素顔をのぞかせながら、喜怒哀楽の激しい或人と一緒にいることでどのような成長を遂げるのか見守ってほしいと話しました。

 

井桁さんは、諫と同じくA.I.M.S.に所属する唯阿について「冷静沈着で男勝りな性格」とコメント。「仮面ライダーバルキリーとしても、唯阿としてもみなさまにカッコいいと思っていただけるように一年間一生懸命頑張ります!」と気合満点の挨拶を披露しました。

 

中川さんは迅のことを「滅亡迅雷.netの行動係で、どんどんAIを凶暴化させる役どころです。悪役らしく怖い面もあるんですけど、普段は子どもっぽい無邪気なキャラクターとなっています」と紹介。「強敵として或人たちの前に立ちはだかれるよう頑張ります」と落ち着いた様子でメッセージを送りました。

▲迅(じん)役・中川大輔さん

 

砂川さんは「(滅は)とてもミステリアスな人物で、テロリストの司令塔なんですけども、何故そういう悪いことをやるのか。過去に何があったのか。話が進むごとに、迅との関係性がどんどん楽しくなると思いますので、ぜひ滅亡迅雷.netにも注目してもらえると嬉しいです」とアピールしました。

▲滅(ほろび)役・砂川脩弥さん

 

MCから「最後に大嶋さん、お願いします」と振られると、「児嶋だよ!」とお約束のネタで返して笑いを取る児嶋さん。飛電インテリジェンス社長の座を狙っている准について「ちょっと嫌なヤツなんですけど、人間味あふれるキャラでもあるのでみなさんに愛されるキャラになれたら」とにこやかに語りました。

▲福添准(ふくぞえじゅん)役・児嶋一哉さん

 

ここからは、それぞれの役に決まった時の気持ちが話題に。高橋さんは「驚きが本当に大きくて、そんな状態のまま衣装合わせだったり本読みをしました。台本をいただいてもまだ実感が沸かなくて、撮影が始まって変身やアクションシーンをこなしたり、こういう場に立って『僕は仮面ライダーになるんだ』という気持ちがどんどんこみ上げてきています」と応答。本作をどんな人に見てほしいかという質問に対しては「これからの日本を照らしている作品だと思っています。シンギュラリティという言葉がよく登場するので、初めて仮面ライダー作品を見る人でも面白いなって思ってもらえると信じています」と力強く応えました。

 

一方の岡田さんは「社長の座を狙う福添さんじゃないですけども、主演の座を狙ってオーディションを受けてましたので『キーッ!』ってなってましたね」とジョークで場を和ませる一幕も。「子どもの頃から憧れてた仮面ライダーになれる訳ですから本当に嬉しいです。不破諫という役に向き合えることが本当に嬉しく、毎日楽しく撮影しています」と笑顔。高橋さんとは、もうすでにお互いのモノマネをするほどに仲が良いそうです。ちなみに岡田さんはお父さんが大の仮面ライダーファンで、幼い頃から昭和の仮面ライダーシリーズをよく見ていたんだとか。なかでもアマゾンが一番のお気に入りで、必殺技の大切断をマネしていたというエピソードを披露しました。

 

鶴嶋さんは本作が役者としての初オーディションだったことを明かし、自身の誕生日に合格を知らされたとのこと。「人生で一番嬉しい誕生日プレゼントでした。本当にびっくりの感情が強くて、今やっと実感が沸いてきています」と話しました。演じる上で気をつけていることとしては、自身がマイペースなタイプであることに触れつつ「AIの秘書なので、テキパキ動いたり声の出し方も気をつけています。大声で或人に呼びかけるシーンがあるんですけど、そういう場面でも感情が出ないように。監督と相談しながら、試行錯誤しています」とトーク。

 

井桁さんは「私も本当にビックリして、私がこんな歴史のある素晴らしい作品に参加させてもらえるというのが夢みたいで。撮影が進むなか、本当に光栄だなと改めて実感できて、嬉しい気持ちでいっぱいです」とニッコリ。第1話から登場する女性ライダーは史上初という話題になると「『私が変身するんですか!?』と聞き返してしまうくらいビックリしました。女性らしく、かつカッコいいライダーになれるように気を引き締めて頑張りたいという思いでいっぱいです」とコメントしました。具体的なポイントとしては、唯阿のスマートな銃さばきをマスターできるよう日々練習を重ねているとのことです。

 

中川さんは「歴代仮面ライダーの俳優さんに憧れて、俳優を始めた時から目標にしてやってきたので嬉しかったです。友達にもうめちゃめちゃ仮面ライダー好きな子がいるので、その子に早く伝えたいなという思いです」とコメント。迅としてまとう特徴的な衣装については「和のテイストが入っていて、めっちゃカッコいいなと思いました。靴も左右で違ったりとか、色んな見どころがあります。正面もカッコいいんですけど、後ろもカッコいいんですよ」とお気に入りな様子。

 

砂川さんも同じく、役に決まった時はとても嬉しかったとトーク。「僕が役者を志した時、最初の目標が仮面ライダーに出演することだったので、夢のひとつが叶いました。人って本当に喜ぶ時って飛び跳ねるんだなっていうのが分かりました」とその胸中を吐露。会見中終始落ち着いた様子の砂川さんですが、素の性格はよく陽気だと言われるんだとか。「滅がすごいクールな印象なので、僕とは真逆なんですよね。だから、日常生活からクールに過ごすようにしています。今も緊張している訳ではなく、役作りです」と応答し、笑いを誘う場面も。

 

児嶋さんは「仮面ライダー!? まさか自分に(オファーが)来るとは思ってなかったので……。1年間やるってことで、撮影が大変だとは噂で聞いたことありました」と振り返りつつ、「よくよく考えたら(仮面ライダーを)子どもたちが見ている訳じゃないですか。僕も子どもの頃見てたし。そこから未来のディレクターさんやプロデューサーさんが出てくる訳じゃないですか。だからこれはちょっと頑張っておこうかなって……」と打算にまみれた胸の内を暴露。会場が笑い声に包まれるなか、「仮面ライダー出るってすごい肩書きですから、これからバンバンテレビで言っていきます」と続けました。

 

撮影現場の雰囲気が話題になると「クランクインから1カ月ほど経って、楽しくやっています」と高橋さん。ガッツリ撮影に取り組んでいるメインキャスト陣に対し、児嶋さんはまだ2~3日ほどしか撮影に参加していないといいます。「たまに行くたび皆がどんどん仲良くなっていて、取り残されてる感じがします」と児嶋さんが話す一方、砂川さんはまだ高橋さんたちと一緒に撮影をしたことがないんだとか。「中川くんとは一緒に撮ったんですけど、早く(皆と)合流したいですね」と砂川さんが応じ、笑いの絶えない時間が続きました。

 

会見のトークが一段落したところで、高橋さんがゼロワン変身ポーズをお披露目する場面も。会場に集まった記者たちの前でバシッとキレのある変身を披露し、その出来を問われた高橋さんは「もう150点です!」と満足げな笑顔を見せました。

 

会見終盤には、声優の山寺宏一さんが番組ナレーションを担当することや、同じく声優の日高のり子さんがAI・ザットの声として本編に出演することが明らかに。また、2019年8月にはビッグニュースとして主題歌アーティスト・追加キャストの発表を予定しているとアナウンス。

また8月25日(日)には『ゼロワン』と『ジオウ』のプレミアムバトンタッチイベントの開催が決定。イベントでは映画館のスクリーンで『ジオウ』最終回と、『ゼロワン』の第1話先行上映が行われます。上映後には両作品からメインキャストが登壇するトークショーも予定されており、参加方法は後日公式サイトにてお知らせされます。

 

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