『この世界の片隅に』『AKIRA』のミニフィギュアや『りゅうぎんロボ』のデジタルガレージキットなど多数登場!さらにエヴァンゲリオン8号機・特報映像版が世界最速で立体化【ワンフェス2019夏速報レポート】海洋堂

2019年7月28日(日)、千葉・幕張メッセにて開催される「ワンダーフェスティバル 2019[夏]」(WF2019夏)。本特集「ワンフェス2019夏速報レポート」では、開催当日にその会場から、出展メーカーや一般ディーラーの最新&注目アイテム、コスプレなどを速報写真レポートでお届けしていきます(⇒まとめページはこちら)。

 

ここでは、海洋堂のアイテム情報をご紹介します。

 

海洋堂ブースでは、3Dプリンタ出力によるモデルキット「デジタルガレージキット」シリーズを多数発表。BIG&SMALLの2サイズで取りそろえた「ワールドタンクディフォルメ」シリーズや、素材の性質が異なる2種類のレジンを用いた「コマイネン」、さらに沖縄の琉球銀行が展開するユニークなCMキャラクター「りゅうぎんロボ」シリーズ6種類などが登場し、すべて会場にて数量限定販売されていました。

 

ハイクオリティなミニフィギュアを展開するminiQシリーズではロングランヒットとなった劇場アニメ『この世界の片隅に』や、ついに時代が作品に追いついた不朽の名作コミック『AKIRA』のヴィネットが登場。他にも恐竜・動物・アート・ミリタリーなど多彩なジャンルの新作ミニフィギュアが発表されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

海洋堂ブースでは、このほかエヴァンゲリオン初号機(刀野薙バージョン)、エヴァンゲリオン8号機β臨時戦闘形態(特報映像版)なども展示されていました。次ページでご紹介していきます。

 

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エヴァンゲリオン初号機(刀野薙バージョン)、
エヴァンゲリオン8号機β臨時戦闘形態(特報映像版)等も要チェック!

 

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