『スター・ウォーズ』42年間の歴史を描いた「スター・ウォーズ・サーガ超特大絵巻」が日本初展示!【東京コミコン2019速報レポート】マーベル&スター・ウォーズ編

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2019年11月22日(金)~11月24日(日)、千葉・幕張メッセにて開催される「東京コミックコンベンション2019(東京コミコン2019)」。本特集「東京コミコン2019速報レポート」では、その会場より、企業ブースでの出展アイテムやコンパニオンさんによるコスプレなど、注目情報を速報写真レポートでお届けしていきます(⇒まとめページはこちら)。

 

ここでは、マーベル /スター・ウォーズブースの情報をご紹介します。

 

東京コミコン2019のマーベル /スター・ウォーズブースでは、「スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019」で初披露された、42年間の『スター・ウォーズ』の歴史がひと目で分かる「スター・ウォーズ・サーガ超特大絵巻」が展示。また、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で初登場する真紅の「シス・トルーパー」が展示されていました。

 

ほかにも、マーベルのキャラクターをテーマに『少年ジャンプ』の作家陣が読み切り漫画を描いた「MARVEL×少年ジャンプ+ スーパーコラボレーション」、マーベル・コミックス80周年を記念した特別映像作品の上映などが行われ、話題を集めていました。

 

 

 

 

東京コミコン2019では、このほかにも展示アイテムなどの注目情報が盛りだくさん! それらの情報も別記事でご紹介しますので、下記リンク先のまとめページからチェックしてくださいね!

 

⇒東京コミコン2019速報レポート(まとめ)

 

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