放送開始30周年記念!渋谷西武で開催中の「魔神英雄伝ワタル&魔動王グランゾート展」内覧会レポート!

1989年の放送開始から30年を迎える『魔神英雄伝ワタル』。故・井内秀治監督の手による『魔動王グランゾート』とあわせ、どちらも今なおファンに支持される人気作品です。

 

 

少年向けアニメとして王道をいく作風はもちろんのこと、RPG的な世界観を底に敷いた設定、意思あるロボットとして描かれる魔神や魔動王、巷間流行の“異世界転生もの”的な展開とその魅力を語れば尽きることはありません。

 

この作品群にまつわる秘蔵の原画・資料を一挙展示する「魔神英雄伝ワタル&魔動王グランゾート展」が、2019年11月22日(金)~12月15日(日)の間、西武渋谷店で開催中です。さらに、最新作『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の新情報も発表となる見逃せない内容となっています。本稿ではその模様をレポートします!

 

各作品の展示トップには、当時の番宣ポスターがプリントされたパネルがお出迎え。設定資料の数々が贅沢にプリントされ、見ているだけであっという間に時間が過ぎ去ります。もちろん、『魔神英雄伝ワタル』『魔動王グランゾート』だけでなく、『魔神英雄伝ワタル2』や『超魔神英雄伝ワタル』などさまざまな作品から資料がチョイスされており見応えは十二分!

 

展示にはショーケースも。中には実際のセル画やアフレコ台本、さらには当時の玩具用試作木型など超貴重な資料が! 魔動銃のご尊顔はどうぞ展示で……!

 

さらにさらに、今回が初公開となる龍星丸準備稿を元にした玩具試作が展示! 完全に歴史的な重要資料です。その存在感を確かめてください!! こんな立体もあったんですね、龍星丸……。

 

 

そして、本展覧会の目玉となる、キャラクターデザインの故・芦田豊雄氏を中心にクリエイターの方々がその辣腕を振るった原画たち。素晴らしい原画と筆致、発色が肉眼で楽しめます。この中から10作品が複製原画として販売されるので、こちらもお見逃しなく。

 

最新作『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』は、先に発表されたオープニングの絵コンテと龍神丸・ワタル・虎王・ヒミコの設定画が公開! 今後の展開に期待が高まります。

 

トイ関連の展示も充実! BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部より、『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の「ネクスエッジスタイル」シリーズが一挙ポージング状態で展示! 各魔神のアクションポーズはこれが初で、躍動感あふれるディスプレイになっています!

 

また、千値練の「METAMOR-FORCE」シリーズより、『魔動王グランゾート』の“アクアビート”と“ウインザート”の発売が決定! さらに、『魔神英雄伝ワタル』“邪虎丸”の発売決定も発表されました。“龍王丸”の完成度が極めて高かっただけにどれも期待のアイテムです!

 

会場の物販コーナーも充実しており、プラモデルやアクセサリーなどを発売中。お土産にお好みのアイテムをいかがでしょうか。

 

『魔神英雄伝ワタル』『魔動王グランゾート』シリーズのファンにオススメなのはもちろんのこと、大人気コンテンツの歩みを俯瞰できるという意味でも得難いこの展覧会。ぜひ足を運んでその熱量を感じてください!

 

DATA

魔神英雄伝ワタル&魔動王グランゾート展

  • 開催期間:2019年11月22日(金)~12月15日(日)10時10分~21時(最終入場は20時30分)
  • 会場:西武渋谷店 モヴィーダ館7階 “スペースJ”
  • チケット価格:1,200円(税込)

※11月22日(金)~24日(日)は大変な混雑が予想されるため、イベントの安全な開催を目的として入場整理券による入場規制を行います。
※11月30日(土)より、一部作品の展示替えがあります。

(C)サンライズ・R

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