「“夜は焼き肉っしょ!”で搾取されています!」武田航平さんによる暴露話も飛び出したVシネクスト『仮面ライダーグリス』発売記念イベントレポート

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Vシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス』のBlu-ray&DVD発売を記念したトーク&握手会イベントが、アニメイト池袋本店9階・イベントホールにて開催されました。本イベントには猿渡一海役の武田航平さんと、石動美空役の高田夏帆さんが登場。『仮面ライダービルド』最終章である本作を無事送り出した今、TVシリーズからVシネクストまでを振り返り、その表も裏も語りつくされたトークパートの模様をお届けします!

 

 

登壇後の挨拶では「猿渡一海、仮面ライダーグリス、そしてみーたんの彼氏役の武田航平です!」とジョークを飛ばし、開始早々場を和ませる武田さん。続く高田さんも「石動美空、そして彼女……役の高田夏帆です!」と乗っかり、会場は早くも笑い声に包まれました。

 

やっと発売にこぎつけた本作については「嬉しい!」「あっと言う間だった」とそれぞれに率直な感想を述べるおふたり。『仮面ライダービルド』のTVシリーズが終わってから、『仮面ライダージオウ』も終わり、『仮面ライダーゼロワン』の放送が始まっている点については「なげーなビルドは本当に!」とツッコミを入れて笑いを誘う武田さん。そんな武田さんは今日、高田さんに会うなり「髪切った?」と話しかけたそう。「会った瞬間に言ってくれたので、テンションぶち上がりました!」と高田さんが応え、撮影終了後も変わらない仲の良さを見せつけました。

▲グリスカラーのネイルで登壇した高田さん

 

Blu-ray&DVDの発売にちなみ、「ファンの方に何度も観てもらいたいシーンは?」というテーマが投げかけられると、本作のクランクイン初日に雪が降ったことを振り返り、グリスブリザードのことを思い出したという高田さん。「特定のシーンというよりかは、本編と密接につながっているので、『ビルド』を全部見直してから何回も観て欲しい」と語りました。一方の武田さんは『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』中の告白シーンをチョイス。武田さんが「今の髪型でも告白してもらいたい。TTFC(東映特撮ファンクラブ)とかで公開して……」と漏らすと、客席からは大きな拍手が。会場が沸くなか、当の高田さんは「有料です。」とキッパリした態度で応じ、笑いの絶えない時間が続きました。

▲撮影の合間、赤羽役の栄信さんたちと遊んでいた時の様子を身振り手振りを交えて説明する武田さん

 

本作を担当した中澤祥次郎監督とのやりとりについては、TVシリーズから積み上げてきた時間と信頼度から、事前に細かく確認するようなやりとりはなかったと高田さん。武田さんは「中澤さんの指定するアングルがとにかくカッコ良くて、現場でもよく見惚れていました。あとは、夏帆ちゃんをかわいく撮るのが上手いですよね。告白のシーンもそうだし、グリスブリザードを見つめる時の表情がキレイです」とトーク。

 

ここからは、「今だからこそ言える暴露話」が話題に。高田さんの写真つきカレンダーを制作する際、武田さんがカメラマンを担当したことはファンの間では知られた話ですが、その撮影を武田さんの地元で行った時、ランニングしていた武田さんのお兄さんにバッタリ遭遇したそう。その後、高田さんが渋谷にあるスタジオへギターの練習をしに行くと、今度は偶然武田さんの弟さんに出会ったことを話しました。「三兄弟みんなみーたんのファン。奇妙な縁だね」と武田さんが話すかたわら、「お兄さんは男らしくて、弟さんはかわいらしい感じでした。航平さんは2で割った感じ」と武田兄弟についての印象を高田さんが話すと、「中途半端ってこと!?」と武田さんがツッコみを入れるシーンもありました。

 

そんな武田さんは、桐生戦兎(佐藤太郎)役・犬飼貴丈さんのアドリブによって生まれた名(迷?)セリフ「夜は焼き肉っしょ!」についての裏話を披露。あのセリフが生まれてから、実はことあるごとに焼肉を奢らされているという武田さん。「貴丈が『焼き肉っしょ!』って言うと、『あれは俺に言ってるのかな?』って思うくらい。12月にもまたご飯食べに行こうって話になったんですけど、貴丈が『焼き肉っすね』って。またかよ!あいつに何回焼き肉奢らなきゃいけないんだよ!って。搾取されています。これからも延々と続くんだろうな……」と迷惑そうに話すなかにも、どこか楽しそうなニュアンスが見て取れました。

 

Blu-ray&DVDの映像特典として、本作の制作が発表されたイベント「武田航平ナイト2」の模様が収録されていることに触れられると、自身の名を冠したイベントが第3回まで続いたことについて「若干遊ばれている感もあるけど、なかなかやらせてもらえることでもないので嬉しいですよ」と武田さん。「またやることがあれば(僕の名前を)使ってください」と話すと、客席は拍手で応えました。

▲試写会に間に合わせるため、徹夜で編集作業をしていた時の東映プロデューサー・大森敬仁さんの顔マネをする武田さん

 

トークパートも終盤にさしかかった頃合いで、「小説 仮面ライダービルド」が2020年に発売決定したとサプライズ発表! ビルドシリーズの脚本を担当した武藤将吾さんと、東映プロデューサーの大森敬仁さんによる共同著書となるそうです。高田さんからは「本編のみんな(レギュラーメンバー)が出るみたいです!」と楽しみな情報も補足され、武田さんは「この小説を脚本にして、アニメ化なんかもできそうですよね。声優もやらないと……」と気の早すぎるコメントで笑いを誘います。「小説も出るので、これからも僕たちのことをよろしくお願いします!」という武田さんの挨拶で締めくくられ、大いに盛り上がったイベントは終了となりました。

 

 

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