【写真140枚】奥野壮さん&高橋文哉さんが仮面ライダーの変身ベルトについてトークを展開!「THE HENSHIN」スペシャル前夜祭レポート

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2019年12月7日(土)から12月8日(日)にかけて、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて「THE HENSHIN COMPLETE SELECTION MODIFICATION EXHIBITION VOL.1」が開催! 本イベントは「CSM」「コンセレ」などの愛称でファンからの人気も高い、仮面ライダーの大人向け変身ベルト玩具をテーマとした史上初の単独イベント。開催前日である12月6日(金)にはスペシャル前夜祭が行われ、『仮面ライダージオウ』常磐ソウゴ役の奥野壮さん、『仮面ライダーゼロワン』飛電或人役の高橋文哉さんが登壇するトークショーが披露されました。本稿では、その模様をお届けします!

 

 

司会進行役を務めるのは、仮面ライダー好きとして知られる芸人のしいはしジャスタウェイさん。しいはしさんの呼び込みで奥野さんと高橋さんが登壇し、それぞれの挨拶からトークショーがスタートしました。奥野さんは「王様が王冠をかぶったら……?おお、様になるー!はい!ソウゴじゃ~、ないとー!」と或人のネタを拝借してギャグを披露。それを受けた高橋さんは「今のギャグは……」と、普段はイズ(演:鶴嶋乃愛さん)がやっているギャグの解説で対応。和やかな雰囲気のなか、最初の話題へと移っていきます。

 

「おふたりにとって変身ベルトとは?」という質問が投げかけられると、「一緒に戦ってきた戦友、相棒かな」と奥野さん。公開を控える映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』を含め、およそ1年半ほどソウゴを演じてきた奥野さんにとって、すっかり身近な存在となっているようです。対する高橋さんは「研究道具です」と意外な回答。「どれだけカッコ良くベルトを見せるか、どれだけカッコ良い変身を見せられるか。研究を重ねています」と、撮影に臨む苦心を語りました。

 

そんな高橋さんから、或人の変身ポーズについてポイントが解説される場面もありました。変身中の一連の動作をひとつひとつ丁寧に説明していくなか、プログライズキーの表面を見せながらゆっくりと回転させるのが肝だと語る高橋さん。片手の指だけでプログライズキーを展開してみせると、その洗練された手つきに客席からおお、と感嘆の声が漏れるシーンも。先輩である奥野さんが見守るなか、バッチリと変身ポーズを決めてみせました。

 

高橋さんの変身を見た奥野さんは「キレッキレですね。リハの時はこんなんじゃなかったのに(笑)」とジョークを飛ばすと、「やめてくださいよ我が魔王!」と恐縮した様子で返す高橋さん。奥野さんはソウゴにとっての“変身”について、「最初の変身と最後の変身では、違ったものになっているのが面白いですよね。最初は好奇心があったけど、1年で魂の込もった変身になったのかなと思います」とソウゴの成長について触れました。

 

自分にとっての「MY BEST 変身ベルト」をそれぞれ挙げてもらう場面では、奥野さんは「DXキバットベルト」をチョイス。奥野さんの一番好きな仮面ライダーがキバであることはファンにとっては知られたお話ですが、「デザインやあの独特なキック、僕の好きな要素が詰まってる」と絶賛しました。「相棒(キバットバットIII世)がしゃべるのがいいですよね」としいはしさんが相づちを打つと、「幼少期、親に欲しいとおねだりしました。(『ジオウ』キバ編のアテレコで)杉田(智和)さんと会った時は興奮したなぁ」と笑顔を見せました。

 

一方の高橋さんは「DXディケイドライバー」を挙げ、「カードを入れてカッコ良い音がなるし、音声も種類がいっぱいあって好きでした」と思い出を披露。当時10歳だったという高橋さんは、変身時に鳴る「ディディディディケイド!」を真似していたといいます。

 

最後のトークテーマである「変身を一言で表すと?」という問いには、「勇気・力をくれるもの」と奥野さん。「今から敵を倒すんだ!という気持ちになるし、そうでなくても気持ちが締まります」とコメントしました。続く高橋さんは「歴史あるバトン!!」と回答。「今まさに受け取った側なので特に感じることですが、歴代の先輩たちがずっと言ってきた言葉だし、僕らも撮影で1週間に何度も言う。色んな想いが詰まってるし、そこに歴史を感じます。だからバトンかな」とまとめました。

 

CSM新作がキバットベルト&タツロットであることが発表された後は、ステージにサンプルが運び込まれ、奥野さんと高橋さんがアンベール。その精巧な出来栄えを前に、おふたりがまじまじと見惚れるシーンもありました。

 

トークショーの終わりには、おふたりが共演を果たす『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』の見どころもアピールされました。「TVではあまりなかったゲイツ・ウォズ・ツクヨミの生身のアクションがカッコ良いです」と奥野さんが話す一方、高橋さんは「或人のお父さんへの想いが明らかに。色んな視点で楽しめると思います」と自信のほどをのぞかせました。

 

後輩である高橋さんへのメッセージを求められた奥野さんは、「最初から(演技が)上手だなって思ってました。『ゼロワン』を観させていただいたときから、もう大丈夫だって感じていたので……」とベタ褒め。それを受けた高橋さんは「我が魔王、やりづらいっす!」とこそばゆげな笑顔を浮かべました。

 

トークショーの終了後は、奥野さんと高橋さんが展示エリアを見物。最新技術を駆使した「未来のベルト」のうちのひとつ、モーションセンサーを搭載したベルトのエリアでは、高橋さんがゼロワンの変身ポーズを披露! 動きにあわせて“あのバッタ”が背後のエフェクトプロジェクターに現れるなど、普段はCG処理されているシーンが実際に目の前で繰り広げられるという、ファンにはたまらない体験を味わえました。

 

続けて、奥野さんがゼロワンの変身にチャレンジする場面も。バッチリと一連の動作を披露した後は、ゼロワンポーズで決め。祝え! 仮面ライダージオウがゼロワンの力を継承した瞬間である!

 

続いては、「DXジクウドライバー」の製造過程を知ることができるエリアへ。商品として世に送り出されるまでの、気の遠くなるような工程の数々をパネルやサンプルを交えた展示で紹介されています。

 

会場では、予約受付が始まったばかりの「CSMキバットベルト」「CSMタツロット」も実物を展示。ファンの皆さんには、ぜひチェックしていただきたい仕上がりを肉眼で確認することができます。

 

最新技術が盛り込まれた「未来のベルト」は高橋さんと奥野さんが体験したモーションセンサーベルトのほかに、透明なパネルにアニメーションを投影できる極薄変身ベルト、スチームを噴射する自動変形変身ベルトも展示されています。個人的な感想を述べさせてもらうなら、いつかスチーム噴射ギミックが搭載されたトランスチームガンで蒸血してみたいものです……。

 

会場では、そのほかにも様々なCSMシリーズアイテムが一挙展示されています。なかには今後発売されるかも知れない参考展示アイテムも多数登場していますので、ぜひベルサール秋葉原へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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