エヴァ2号機型コントローラーや涼波コトネのフィギュアが新登場!『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』を優位に進められるゲーミングトイ第2弾が発売!!
大好評配信中のシネマティック3Dバトルゲーム『エヴァンゲリオン バトルフィールズ(エヴァBF)』のアプリゲームと超速接続しバトルを有利に進めることができる、アプリ連動玩具「リードコントローラー」のシリーズ第2弾と「ゲーミングフィギュア シーズン2」が登場! タカラトミーアーツより発売中です。
エヴァの上半身がモチーフのゲーム専用コントローラー「リードコントローラー」は、スマートフォンとBluetooth(R)接続して使用します。後頭部に手を入れ、マウスを操作するような動きで、バトル中の複雑なボタン操作を片手で直感的に行うことができます。第1弾の「初号機Ver」と「零号機(改)Ver」に続き、第2弾は「2号機Ver」と「8号機Ver」の2種が登場です!
「ゲーミングフィギュア シーズン2」は、バトルの要となる「パイロット」や、バトルを優位に運ぶ「サポート」のIDチップ搭載フィギュアを、「リードコントローラー」に読み込ませて使用することで、操作性もゲームメイクも格段にアップしたゲームを進めることができます。「ゲーミングフィギュア」を「リードコントローラー」の両肩部分にセットすることで、瞬時にゲームにデータが反映され、超速でパイロットやサポートのセットが行えます。サポートキャラクターごとに効果が異なるので、バトルシーンにあわせたフィギュアをタイミング良く読み込ませることで、バトルを頭脳的に有利に進めることができます。
またゲームに使用しないときは、単体フィギュアとして飾って楽しむこともできます。シーズン2では人気キャラクターである「式波・アスカ・ラングレー」やエヴァBFのオリジナルキャラクター「涼波コトネ」がラインナップしています。
※使用イメージはシリーズ第1弾のものです。
※ゲーム画面は開発中のものです。
●「エヴァンゲリオン」の世界をゲーミングトイで体感!!(タカラトミーアーツ)
ゲーミングトイを使ってゲームをより優位に!
「リードコントローラー」、「ゲーミングフィギュア シーズン2」を使用することでより優位にゲームを進めることができます。
●欲しいキャラクター入手の可能性が上がる!
通常のゲーム上では、「エヴァ」や「キャラクター」はゲーム内のガチャで入手できます。ガチャでは何が配出されるか不確定のため、数あるキャラクターの中からどのキャラクターが出るかコントロールができません。「ゲーミングフィギュア」を箱で購入すると全種類揃えることができます。
●「リードコントローラー」でより連動感あるゲームが楽しめる!
「リードコントローラー」を使用することで、アプリ(デジタル)とトイ(ゲーミングトイ)の相互データ通信やキャラ効果発動など、ゲーム内だけでなく物理的にも連動した、より臨場感あるゲーム体感になります。
●同じキャラクターでもランク加算状態からスタートできる!
ゲーム内のガチャで入手するキャラクターと「ゲーミングフィギュア」のキャラクターでは同じキャラクターでもスタートランクが異なります。ゲーム内ではランク1から育成していくキャラクターでも、「ゲーミングフィギュア」ではランク3からスタート。スタート時点からバトルを優位に進めることができます。
●バトル中のサポートが制限なく使用できる!
通常のバトル中にサポートで使用できるキャラクターは5キャラクターまでと制限がある中、「ゲーミングフィギュア」を使用すると、サポートキャラクターの制限数がなくなり、無制限にサポートができるようになります。サポートを駆使することで、戦略性の高い有利なゲームを進めることができます。
DATA
エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 2号機Ver
エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 8号機Ver
- サイズ:約W151mm×H81mm×D168mm
- 電池:アルカリ乾電池単4サイズ3本使用(別売)
- 内容:本体、取扱説明書1部
- 価格:各4,980円(税別)
エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン2
- 全8種
- サイズ:約W30mm×H90mm×D25mm(キャラクターによりサイズ差あり)
- 内容:本体、台座
- 価格:各750円(税別)
共通DATA
- 対象年齢:15歳以上
- 発売元:タカラトミーアーツ
- 発売中
- 販売ルート:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
●「エヴァンゲリオン」シリーズとは
「エヴァンゲリオン」シリーズは、1995年のTVアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、コミック・映画・ゲームなどさまざまなメディアに展開し、社会現象を巻き起こしたアニメーション作品です。2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン劇場版』シリーズがスタートし、若者を中心に幅広い年代層に支持され、これまでに『:序』『:破』『:Q』の3作を公開。2012年秋に公開された3作目『:Q』は、動員380万人、興行収入は53億円を超え、DVD/BDも新劇場版シリーズのみで累計200万枚の売上を記録。
●エヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会について
イニスジェイ、モブキャストゲームス、タカラトミーアーツ、アスミックエース、東映などで構成された、スマートフォン向けゲームなどのプロジェクト推進を目的とした民法上の任意組合です。
(C)カラー (C)EVABF
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