大河原邦男展限定グッズ、マックスファクトリー製「ヤクトダグラム」を桜井信之が仕上げる!

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東京・上野の森美術館で2015年9月27日まで開催中の「メカニックデザイナー 大河原邦男展」。日本のアニメにおけるメカザインの巨匠である大河原氏の作品が、『ガッチャマン』から最新作『ガンダムビルドファイターズトライ』に至るまで一堂に展示された会場はまさに圧巻です!

※9月18日~27日は開館時間を午後7時まで延長! シルバーウィークにぜひ足を運んでください!

※9月20日は「クニオ」の日! 大河原邦男氏が一日館長に就任して開館時に来場者をお出迎え!(⇒詳細はこちら

 

アニメ用のデザインとして優れているだけでなく、大河原氏の独特のタッチで描かれたイラストは「模型製作欲」を喚起させるパワーがとにかく凄まじい! ’80年代のプラモデルブームはそんな大河原氏のイラストの力が牽引力となったと言っても過言ではないでしょう。そのため、会場では公式グッズとして「ヤクト ダグラム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.」が販売されていたのですが、大河原氏のイラストに当てられた来場者が殺到し、開催間もなく売り切れになってしまいました。しかし、うれしいことに、岩手・盛岡会場にて販売決定!(⇒詳細はこちら)。

 

とはいえ、実物を目にしていないファンも多いはず。ここではモデラー・桜井信之による製作例をご覧いただきたいと思います。

 

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会場公式グッズとして発売された、マックスファクトリー社製の1/72スケールのプラモデル。同社では2014年より『太陽の牙 ダグラム』のプラモデルシリーズを精力的に展開しており、この限定版では同社の通常商品「コバットアーマー ダグラム」にミサイルポッドパーツを「ヤクトダグラム」とし、グレーの部分がシルバーで成形されています。

 

 

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▲今回の限定グッズで追加されたミサイルポッド。公式設定にはないものの、当時の商品などの慣例から模型ファンはこの武装を加えた形態を「ヤクトダグラム」と呼びます。

 

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▲今回の作例ではプロポーション改修など形状的には手を入れていません。ディテールアップも頭部側面のアンテナをステンレス線に換えたのみです。

 

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▲’80年代に流行した、大河原イラストをモチーフとしたチッピング多めの仕上げを施しています。特にロボットが泥臭い陸戦兵器として描写される高橋良輔監督作品のメカには、こうした仕上げが似合いますね。

 

それでは、次ページからは桜井信之による製作文を元に製作例をお届けします。

 

>>作例は次ページにてご紹介!

 

 

(C)SUNRISE

 

 


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