「メカトロウィーゴ」の原点が蘇る!「チューブ1号」が2体セットでプラモデル化!

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「メカトロウィーゴ」シリーズをはじめさまざまなオリジナルロボットを発信し続けるモデリズム/小林和史氏の原点! 「チューブ1号」として2006年に発表されたオリジナルモデルが、アップデートされた姿でプラモデルとなりました! 2体セットで2020年12月にハセガワより発売予定のこの最新アイテムを、ここでは開発用3DCGで紹介しましょう!

 

メカトロチューブ1号 No.01“うすみどり&みどり”

「チューブ1号」がプラモデル化! 全身が可動する、接着剤不要の1/35スケールキットです。3DCGの配色は、パーツカラーのイメージになっています。

「うすみどり」と「みどり」の、カラーリングが異なる2体セットでの発売となります。

▲「うすみどり」

 

▲「みどり」

 

BOX状態にもなる特製台車が付属。「メカトロウィーゴ」の運搬シーンを再現できます。

 

機体前面の操縦席に乗り込ませることができる女性ドライバーのフィギュアが付属します。原型は同社のフィギュア原型を多数手がける辻村聡志氏が担当! また、ボックスアートは上田信氏が担当します。

※フィギュアの組み立てには接着剤が必要です。

 

DATA

メカトロチューブ1号 No.01“うすみどり&みどり”

  • プラモデル2体セット
  • 1/35スケール
  • 全高:97.5ミリ
  • 発売元:ハセガワ
  • 価格:2,500円(税別)
  • 2020年12月26日(土)発売予定

※写真は開発用の3DCGです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

(C)MODERHYTHM/Kazushi Kobayashi

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