重武装の陸戦FA「四八式一型 輝鎚・甲」、再び見参!

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メカデザイナー稲葉コウ氏の手による、ケレン味を廃した武骨なシルエットで多くのファンに強烈なインパクトを与えた「輝鎚・甲」が4月に再生産する運びとなりました! 「三二式一型 轟雷」、「EXF-10/32グライフェン」のコンセプトを受け継ぎつつ、さらに重武装に発展した陸戦FAの真打ち「四八式一型 輝鎚・甲」の威容を今一度確かめてみてください!

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▲腕部サブアームは差し替え無しで展開し、背部にマウントした大型ライフルを腕部に装備する「武装シークエンス」を再現できます。

 

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▲大型シールドは装甲をひとつひとつ着脱でき、それぞれを小型シールドしても利用できます。

 

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▲脚部のローラーユニットと腰部のスカートアーマーもそれぞれ差し替え無しで展開・可動します。

 

<DATA>
四八式一型 輝鎚・甲
■1/100スケールプラスチックキット
■全高:約18センチ
■2014年4月再生産予定
■価格:3,800円(税抜)
■原型製作:NAOKI、柚木聡平
■発売元:コトブキヤ

 

<関連情報>
コトブキヤ商品詳細ページ
(C)KOTOBUKIYA

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