2020年10月放送開始のTVアニメ『呪術廻戦』より、主人公・虎杖悠仁のアクションフィギュアや呪いの王・両面宿儺の指をリアルに再現したプロップが登場！

BANDAI SPIRITSは、2020年10月2日（金）より毎週金曜日深夜1時25分から、MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始するTVアニメ『呪術廻戦』より、各地に散らばっている呪いの王・両面宿儺の指を約1/1スケールでリアルに再現した大人向けなりきりディスプレイモデルの「PROPLICA 特級呪物 両面宿儺の指」と、主人公・虎杖悠仁のアクションフィギュア「S.H.Figuarts 虎杖悠仁」を、2020年11月6日（金）より予約受付開始。2021年3月に日本国内で発売し、以降海外でも順次発売予定です。

S.H.Figuarts 虎杖悠仁

「フィギュアによるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」のあらゆる技術を凝縮した全高約15センチのアクションフィギュアシリーズから、主人公・虎杖悠仁を商品化。作中で繰り広げられるさまざまなバトルシーンを再現するための可動分割を採用。

両面宿儺バージョンの表情パーツや両面宿儺の口が手に現れた時を再現するための交換用手首パーツも付属します。

DATA

S.H.Figuarts 虎杖悠仁

• ABS＆PVC製可動フィギュア
• 全長：約150mm
• セット内容：本体、交換用手首左3種 右2種、交換用表情パーツ3種、エフェクトパーツ
• 発売元：BANDAI SPIRITS
• 価格：5,500円（税別）
• 2021年3月発売予定
• 取り扱い店舗：全国のホビー・アニメショップ、玩具店、家電・量販店のホビー・玩具売場、インターネット通販など

※2020年11月6日（金）より予約開始予定です。

PROPLICA 特級呪物 両面宿儺の指

“本物感”にこだわった大人向けなりきりディスプレイモデルのブランド「PROPLICA」から、主人公・虎杖悠仁が受肉したことで呪いの王・両面宿儺をその身に宿すことになった特級呪物「両面宿儺の指」を約1/1スケールで商品化。1本1本が猛毒の特級呪物である設定そのままのリアルな造形・彩色で不気味な世界観を再現。彩色は、爪の部分はリアルに艶感を出し、皮膚は乾いた質感と「呪物」としての不気味な色味の彩色にこだわって仕上げています。本商品は、さらに両面宿儺の姿になりきれるシールなど、さらなる「遊び」の要素も企画しています。

DATA

PROPLICA 特級呪物 両面宿儺の指

• セット内容：本体、シール（デザイン2種）
• 全長：約120mm
• 発売元：BANDAI SPIRITS
• 価格：2,500円（税別）
• 2021年3月発売予定
• 取り扱い店舗：全国のホビー・アニメショップ、玩具店、家電・量販店のホビー・玩具売場、インターネット通販など

※2020年11月6日（金）より予約開始予定です。

●『呪術廻戦』とは
集英社ジャンプ コミックスより刊行中の芥見下々（あくたみげげ）による漫画作品を原作としたTVアニメ。2020年10月2日より毎週金曜日深夜1時25分から、MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送開始。

少年は戦う ― 「正しい死」を求めて
辛酸・後悔・恥辱
人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む
呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く
そして、呪いは呪いでしか祓えない
驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、

ある日“呪い”に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう
呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い
専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり……
呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―

●｢PROPLICA」について
バンダイ・BANDAI SPIRITS では、長年にわたり、変身アイテムを代表とする数々の劇中小道具（プロップ）を商品化してきました。これまで培ってきたそのノウハウに、コレクターズアイテムの最新開発技術を導入していくことで、一層の「本物感」を追求し、大人向け商品として展開する――それが「PROPLICA」です。

●BANDAI SPIRITS の大人向けブランド｢TAMASHII NATIONS｣について
BANDAI SPIRITS が掲げる、大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」は2019年で12年目を迎えます。「超合金」シリーズをはじめ、フィギュアやロボットを中心に豊富なラインアップと高いクオリティの商品でファン層を拡大。現在は海外にも裾野を広げています。

(C)芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会