葛飾区にリカちゃんとトミカのマンホール蓋が設置！おしゃれカワイイ6種デザイン！素敵な景品が当たるキャンペーンもチェック!!

タカラトミー社屋のある葛飾区の立石・青戸地域に「リカちゃん」と「トミカ」のデザインマンホール蓋（ふた）が登場！　2020年度中に設置されます。

タカラトミーと葛飾区は、2017年に「葛飾区とタカラトミーの連携・協力に関する協定書」を締結し、区内を走る路線バスの車体内外に「リカちゃん」のデザインを施したラッピングバスの運行や、ミニカー「トミカNo.48 日野プロフィア葛飾トラック」の製作など、協働して地域活性化の取組みを進めています。

このたび、新たな連携企画として、タカラトミー社屋のある立石・青戸地域に「リカちゃん」と、今年誕生50周年を迎えた「トミカ」のデザインマンホール蓋を設置！　このコロナ禍においても、地域の新たな観光スポットとして、3密を避けた街歩きなどを楽しめます。

▲リカちゃん（1）

▲リカちゃん（2）

▲リカちゃん（3）

▲トミカ（1）

▲トミカ（2）

▲トミカ（3）

• 設置数：6基（「リカちゃん」と「トミカ」3基ずつ）
• 設置時期：2020年度中
• 設置場所：
  リカちゃん（1）青戸4－24先
  リカちゃん（2）青戸3－41先
  リカちゃん（3）立石4－27先
  トミカ（1）青戸3－41先
  トミカ（2）立石7-11先
  トミカ（3）立石4－27先

※今後、マンホール蓋のデザイン・説明を記載した「マンホールカード」の配布も予定しています。

素敵な景品が当たるキャンペーンが12月から実施！

「リカのすきなまちかつしか♡ARフォトフレーム」を使って撮影した区内の写真をInstagramに投稿すると、抽選で素敵な景品が当たる「リカのすきなまちかつしかを巡って♪キャンペーン」が、2020年12月から2021年1月にかけて開催！

▲リカちゃんARフォトフレームを使って撮影した柴又帝釈天参道

リカのすきなまちかつしか♡ARフォトフレームについて

葛飾区総合アプリ内のAR機能を利用し、区内6カ所の取得スポットにて、リカちゃんと一緒に写真撮影できるARフォトフレームを取得することができます。世代を越えて幅広く愛されている「リカちゃん」との新たな観光振興事業の取組として、2020年11月4日よりスタートしました。

【取得スポット】

• 水元公園（噴水広場）
• 葛飾にいじゅくみらい公園（地球釜）
• 柴又公園（寅さん記念館上）
• 青戸平和公園
• かつしかシンフォニーヒルズ
• 堀切菖蒲園

リカちゃんとは

1967年の誕生から50年以上愛され続けている「リカちゃん」（発売元：タカラトミー）は、常に時代や流行を反映しながら、子どもたちの憧れや夢を形にした商品を発売してきました。近年では「リカちゃん」とともに時代を歩んできた大人にも愛されるブランドを目指した展開や、タレントとしても活躍の場を広げているほか、「リカちゃん」自身のツイッターやインスタグラムも大きな話題となっています。（2020年10月時点のフォロワー数：合計約22万人）

トミカとは

「トミカ」（発売元：タカラトミー）は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売され、今年2020年に50周年を迎えました。現在までに累計1,050種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億7,000万台を超え、3世代にわたり愛されています。（2020年1月時点）

(C) TOMY
(C) TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です