「グリコワゴン」が手のひらサイズの「トミカ」になって登場!大きく飛び出したルーフのポッキー箱やドアノブのパピコ、テールランプのジャイアントコーンも再現!

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タカラトミーより、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、江崎グリコの子どもたちの成長に寄り添い、笑顔を届ける「グリコワゴン」を再現した「No.58 グリコワゴン」が登場! 2021年1月16日(土)から発売されます。

 

 

本商品には、「日本中においしさと健康、そしてワクワクする笑顔をお届けしたい」という想いをのせた「グリコワゴン」の要素が手のひらサイズの「トミカ」にぎゅっと詰め込まれています。大きく飛び出したルーフのポッキー箱やドアノブのパピコ、テールランプのジャイアントコーンなど、見ているだけでワクワクした気持ちになる「グリコワゴン」の特徴が再現されています!

 

 

DATA

No.58 グリコワゴン

  • 内容:トミカ本体×1
  • サイズ:約W29×H37.5×D75(mm)
  • 対象年齢:3歳以上
  • 発売元:タカラトミー
  • 価格:495円(税込)
  • 2021年1月16日(土)発売予定
  • 販売ルート:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、トミカ専門店「トミカショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など

 

「グリコワゴン」商品化について

「グリコワゴン」は、「日本中においしさと健康、そしてワクワクとした笑顔をお届けしたい」という想いから、2010年に誕生し、社会貢献活動の一環として日本各地を訪問しています。中でも地震や台風などの自然災害による被災地の支援活動は東日本大震災以降、継続して取り組んでいました。「グリコワゴン」で被災地の学校を中心に訪れ、ポッキーを使って遊びながらプログラミングが学べる「GLICODE(グリコード)」を使った授業の実施や、子どもたちにお菓子を届けて笑顔を生み出す活動を実施しています。

 

 

しかし、昨今のコロナウイルスの感染拡大により、「グリコワゴン」として直接訪問する活動が難しくなり、子どもたちも自宅で過ごす時間が増えています。Glicoの“子どもたちの遊びの時間に寄り添うことで「子どもたちの健やかな成長」に貢献したい”という想いと、タカラトミーの“「トミカ」発売50周年という記念の年に子どもたちを笑顔にする「トミカ」を作りたい”という想いが合致し、今回の商品化に至ったとのことです。

 

「グリコワゴン」の取り組みについて(江崎グリコ株式会社)

「日本中においしさと健康、そしてワクワクとした笑顔をお届けしたい」という想いから、2010年に誕生。これまで、日本全国縦断や東日本大震災をはじめ、地震や台風などの自然災害による被災地への支援活動に取り組んできました。

 

2019年には、台風によって体育館が大きく損傷した千葉市立稲浜小学校にGlicoの従業員とともに訪問。ポッキーを使って遊びながらプログラミングが学べる「GLICODE(グリコード)」を一緒に楽しみ、子どもたちに笑顔を届けました。

 

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、直接「グリコワゴン」が訪問する活動が難しいため、コロナ禍でも新しいことに前向きに挑戦する子どもたちを応援する企画としてSNSを活用した「グリコワゴン みんなの新たなチャレンジ キャンペーン」を2020年11月2日から12月6日まで実施。新しいことに挑戦する子どもたちの画像や動画にコメントを添えて投稿する企画で、応募総数2,843件と多くの応募の中から、150名(毎週30名)にグリコワゴンBOX(お菓子の詰め合わせ)がプレゼントされました。

 

▲2019年に千葉市立稲浜小学校に訪問した際の様子。

 

「トミカ」について

1970年、日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売された「トミカ」は、2020年に発売50周年を迎えました。外国製のミニカーが全盛だった当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと誕生、今では親子3世代にわたって愛されています。現在までに累計1,050種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億7,000万台を超えます(2020年1月時点)。

 

(C) TOMY
「Glico」、「POCKY」、「PRETZ」及び「グリコワゴン」は、江崎グリコ株式会社の登録商標です。

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