ハンディルーターでは世界初となるオートトルクフィードバック機能を搭載した「ARTIMA AT -アルティマ オートトルク-」が登場!

更新日:2021年2月23日 02:16

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アルゴファイルジャパンより、ハンディルーターでは世界初(※1)となるオートトルクフィードバック機能(※2)を搭載した「ARTIMA AT -アルティマ オートトルク-」が登場! 2021年3月6日(土)に発売されます。

※1 ドイツ、日本、中国にて実用新案取得済
※2 抵抗(負荷)による回転の減速を検知し、より多い電流を流すことによって回転を維持する機能。今までは、30,000円以上のコントローラー電源据え置き型高級機にしか搭載されていませんでした。

 

 

本商品では、コンパクトで美しいボディながら、今までのハンディルーターに比べ圧倒的な高トルクを実現。また高精度なチャックで回転精度が高く、どんな作業もストレスなく進めることができます。

 

 

アルティマオートトルクの6つの特徴

  • 低回転でも粘り強くしっかり回転する高トルクで、樹脂の切削研磨に強い
  • 高精度のチャックで回転精度が高く、繊細な作業も楽々
  • すぐに使える先端工具3種類同梱(ジルコニアカッター、ダイヤモンドポイント、研磨砥石)
  • 全長約16センチ、本体重量は約82グラムという小型軽量ボディ
  • 1,800~12,500回転/分 無段階変速で多様な作業に適合
  • 精密ベアリング使用により高い静音性を実現

 

アルティマオートトルクが有効な利用シーン

  • 低回転で強い抵抗がかかる、バフや研磨剤を使った磨き作業
  • 摩擦熱を嫌う、樹脂の切削
  • 円盤型カッターを使った切断作業
  • 繊細な個所の切削や磨き

 

 

DATA

アルティマオートトルク

  • サイズ:約D24.5mm×L161mm
  • 重量:約81.8g(本体のみ)
  • セット内容:アルティマオートトルク本体、ゴムスタンド、ACアダプター、コレットチャック Φ2.34、コレットチャック Φ3.0、先端工具(シルコエボ(ラウンド ミディアム)CZE2005、ダイヤモンドポイント(三角ヘッド)DPC2051、軸付砥石(テーパー大)GCP2007)
  • 回転数:1,800~12,500回転/分(無段変速)
  • 入力:AC 100-240V 50/60Hz
  • 出力:18V 1A
  • 発売元:アルゴファイルジャパン
  • 価格:12,000円(税別)
  • 2021年3月6日(土)発売予定

 

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