「航空母艦 信濃」 悲運の日本海軍超大型空母を、“もし実戦運用されたならば”との想定の元に完全新規キット化

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未完成の状態で轟沈した悲運の日本海軍超大型空母「信濃」が、“もし実戦運用されたならば”という想定で、最新資料を元に対空火器を艤装した完全な状態で新規キット化されます。

 

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大型飛行甲板はなんと1パーツ。船体の横につく羽のようなビルジキールはスライド金型で一体成形。

 

元々大和級の三番艦として起工され、ミッドウェーでの大敗をきっかけに超大型空母へと設計変更されたのがこの「信濃」。そして竣工からわずか10日後、最終艤装を行うべく向かった呉への航海途中に米潜水艦の雷撃によって轟沈したという、悲運の最期を遂げた艦です。その艦歴は世界海軍史上最短で、轟沈を知った海軍関係者はこれをもって敗北を確信したという、ある意味旧日本軍末期の悲劇的な色合いを象徴する艦でもあり、それもあって未完成かつ資料も少ない艦ながら、ファンは少なくありません。

 

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部品点数は極力抑え、精緻なディテールと組み立てやすさを両立させています。

 

人気の艦だけに今まで何度もキット化された「信濃」ですが、今回発売されるこちらは呉に無事たどり着いて最終艤装を終え、対空兵装を完全に備えた姿を、最新資料を元に想定して立体化するというものです。史実では載せる航空機も払底していたワケですが、このモデルでは実際に「信濃」で発着艦試験を行った試作機・紫電改二をはじめとする計6機をセット。同時発売の別売り艦載機セット「日本海軍 空母艦載機セット」(1,800円/税抜)を組み合わせれば、フル搭載状態も再現可能です。
完全な姿で大海原を往く「信濃」。遂げられなかったその思いをぜひアナタの手で完遂させてください。

 

 

<DATA>
日本海軍 航空母艦 信濃
■1/450スケールプラモデル
■発売日:12月18日ごろ発売予定
■価格:5,600円(税抜)
■発売元:ハセガワ

 

 

<関連情報>
「ハセガワ」公式サイト
http://www.hasegawa-model.co.jp/

 


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