『ADVANCE OF Z』立体化計画_TR-6 ウーンドウォート編①

更新日:2015年11月5日 00:40
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製作●空山竜司

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TR-1ヘイズルから始まるTR系列の集大成でもある「TR-6ウーンドウォート」。『ガンダムビルドファイターズトライ』の最終回にも登場し、HGUC化も期待されている本機は「A.O.Z」の中で1、2の人気を誇る機体です。そこで、今回から「設定画稿のイメージを立体化」をメインテーマとした連載をスタート。作例はもちろん、これまでに「A.O.Z」関連の作例を多数手がけた空山竜司氏です!

 

ステップ1:設定画稿イメージの明確化

 

■スクラッチモデル
これは『電撃ホビーマガジン』2007年9月号において製作したフルスクラッチ作例の原型です。キャラホビ2007電撃ホビーマガジンブースでも販売され、その余剰パーツを元に「ハイゼンスレイⅡ」や「キハールⅡ」などのバリエーション機が誌面で紹介されました。

全身-1-(2)-1

 

■ハイエンド画稿
連載企画という性質上、限られた時間の中で製作されたものなので、ハイエンド画稿とは印象が少し異なる点が見受けられます。

ハイエンド-(2)-1

 

本連載ではこのスクラッチモデルをハイエンド画稿に近づける工作をメインとし、市販のキットにも生かせるような工作を紹介していきます。

 

■ハイエンド画稿との比較
ハイエンド画稿は「華奢な女の子」のイメージであるのに対し、スクラッチモデルの方は骨格がしっかりした力強い印象です。
TR-6はコアとなる「ウーンドウォート」が各種パーツを換装してバリエーション機に変化するという設定になっているので、「ドレスアップを楽しむ女性」的なイメージが強いのかもしれません。

 

スクラッチモデルの骨格の位置(正方形で囲んだ部分)をイラストの同じ部位(長方形で囲んだ部分)にする方向で改修ポイントを絞っていくことにします。

イラスト比較-(2)-1

 

■改修箇所
頭部は丸くサイズの大きなヘルメットになるようにバランスを変更。さらに肩関節と股関節を下げて、骨太な印象を与えるスクラッチモデルをより女性らしいシルエットにしていきます。

改造箇所-(2)-1

 

次回からは実際の工作方法を紹介していきます。乞うご期待!!

 

 

<関連情報>
「ADVANCE OF Z」イラスト連載「ガンダムTR-S[ラブスカトル]編」
https://hobby.dengeki.com/aoz/illust/reboot01/

コミック『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』連載中

https://hobby.dengeki.com/comic_novel/19559/

 

 

(C)創通・サンライズ

 


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