世界初の人工衛星「スプートニク1号」が1/24スケールでプラモデル化!ディスプレイスタンドとエッチングパーツ、アンテナ用真鍮線が付属!Amazonで予約受付中
Amazon.co.jpにて予約受付中のレッドアイアンモデルズの注目アイテム「レッドアイアンモデルズ 1/24 スプートニク1号 プラモデル RIM24001」をご紹介!
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※記事内容は2021年3月31日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。
レッドアイアンモデルズ 1/24 スプートニク1号 プラモデル RIM24001
ソビエト連邦が1957年10月4日に打ち上げた世界初の人工衛星「スプートニク1号」のプラモデルが登場! ディスプレイスタンドとエッチングパーツ、アンテナ用真鍮線が付属しています。
- 未塗装プラスチック組み立てキット
- 1/24スケール
- 発売元:レッドアイアンモデルズ(Red Iron Models)
- Amazon.co.jpでの販売価格:3,880円(税込)
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2021年3月30日
- 2021年5月31日発売予定
※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料などが必要です。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。
スプートニク1号について
「スプートニク」はロシア語で衛星を意味し、スプートニク1号の外形は直径58センチのアルミニウム製の球体で重量は83.6キログラム、本体には長さ2.4メートルアンテナ4本が備わっていました。
バイコヌール宇宙基地よりR-7ロケットで打ち上げられたスプートニク1号は衛星軌道の遠地点約950km、近地点約230km、軌道傾斜角65°の楕円軌道を96.2分で周回し、搭載された20MHzと40MHzの2つの送信機により衛星の温度情報を0.3秒ごとに発信しました。電池容量は約3週間分ありましたが、打ち上げから22日後に電池が切れた後も軌道周回を続けました。スプートニク1号は打ち上げから92日後の1958年1月4日に大気圏に再突入した後消滅しました。
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3,820円