「ただおっぱいが描きたい!」『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』 敷島魅零と処女まもりのフィギュアを持って、 監督・キャラクターデザインの金子ひらく氏にインタビューしてきました!

更新日:2019年11月12日 12:57

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現在も好評放映中の『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』。エキセントリックながら芯のある物語と、可愛らしい女の子が繰り広げる本物のアクション、そして入魂のおっぱい描写で話題の本作。今回は、2016年3月中旬に発売を控えた主人公「敷島魅零」、「処女(とこのめ)まもり」のフィギュアを携えて、監督・キャラクターデザインの金子ひらく氏にインタビューを敢行! アニメの裏話からフィギュアの感想まで、多岐に渡ったお話をお届けします!

 

 

■「ただおっぱいが描きたい」。その思いで立ち上がった企画とスタッフ

――高木謙一郎プロデューサーという、お互いにおっぱいの地平を切り開いてきたお二人がタッグを組まれた『VALKYRIE DRIVE』ですが、どのようにプロジェクトが立ち上がったのでしょうか?

金子ひらく(以下、金子):僕としては、ただおっぱいが描きたいというところが強くあって、お話をいただいた時も、「おっぱいがこう……自分に向かって攻めてくるような方向で何か無いですかね?」とプロデューサーに投げたんです。高木プロデューサーも、過去に『閃乱カグラ』を作られていて、あれも基本は女の子だらけ、女の子同士で考えられているので、「その路線だったらいけるんじゃないか!?」というような流れで立ち上がりました。

 

――そんなおっぱいへのこだわりを実現することを受けて、スタッフも決まっていったんでしょうか?

金子:そうですね。僕はおっぱいだけでもいいですけど、見てくださる方は「おっぱいだけじゃなぁ~」という方も、もちろん多いと思うんです。そこで、『マケン姫っ!通』でお仕事を一緒にさせていただき、お色気も熱い展開も、何でも面白く書いていただける黒田洋介さんに「是非お願いします!」と連絡してご参加いただいています。

 

――本作ならではの、おっぱいのための特別な役職もそのような流れで登場したのですか?

金子:“特乳技術”ですね。『VALKYRIE DRIVE』をやるんであれば、特乳技術の彼(野崎将也氏)が本領を発揮できるようなものにしたいと思っていました。なのでプロデューサーとは最初に、「胸のトップが見えるのか、否か」という話をしたんです。トップが見えないと、彼はちょっと頑張れない。だからそこを当て込んで、トップが見えるならば彼の参加も確定できる、ということでお願いしました。

 

――“特乳技術”という役職は本作で初めて聞いたのですが、具体的にどういった仕事をなさってるんでしょうか?

金子:すごく大雑把に言うと、ひたすらおっぱいを描き続け、監修する仕事です。アニメーションの現場っていろんなレベルの人が多数関わっているので、一定した絵っていうのはまず上がってこないんです。僕が過去関わってきた作品でも、ことおっぱいに関して、どうしても納得のいかないおっぱいというのが出てきてしまうんです。ただ、そういった中でも彼がやってくれた部分はすごく良かったんです。その良かった部分をもっと増やしたい、というところで彼に、「ひたすらおっぱいを描き続けてくれないか」とお願いしました。画的な部分とアニメーション的な動きの部分はもちろん、「胸が揺れたら体に当たるときに音を付けたいですね」といった僕の作品の演出部分もお願いしていて、そういうタイミングも含めて、全部監修してくれています。本来、テレビシリーズでここまで手を入れるのは物凄く大変なんです。でも、今回は「そこをなんとかお願いしたい」ということで、おっぱいのサイズによって揺れのタイミングとか、揺れている時間が変わったりするところとか、そういうのを特乳技術に統一してチェックしてもらっています。……羨ましい仕事です(笑)。今後業界に特乳技術をやる人が増えたらいいな、という淡い希望もあります。スタートは『VALKYRIE DRIVE』で、ここからおっぱいを専門的に、かつ愛情を込めて描く、演出することが仕事になっていったら、と思っています。

 

――おっぱいが体に当たる音というのは、質感が顕わになる新鮮な演出です。

金子:一番最初の監督作品で最初に音響さんに話した時は、音響さんに「?」という顔をされました(笑)。「え、おっぱいの音?」みたいな。リアルに考えたら、そんな音はしないんですよね、相当でかくないと(笑)。自分の中では表現の一環なんで、嘘でもいいですよ、という感じだったんですけど、効果さんとかはリアルに考える方だったので、やっぱり最初はなかなか納得してもらえなかったですね。

 

――一部の放送で入っている修正の光にも、かなりのこだわりが見えます。これも特乳技術の方が……?

金子:(笑)。そこには関わっていないんです。でも、光で隠れたバージョンも製品版に収録できたりしたら面白いですね。光を入れているのは別の方で、シルエットは見えるけど本体は見えなかったりという表現は「細かい仕事だな」とつねづね感心しています。

 

 

■「おっぱいが怖い!」こだわりが産んだ視聴者へのインパクト

――先行上映会や「マチ★アソビ」などではファンの方と一緒に鑑賞するという機会もあったかと思うのですが、ファンの皆さんからの反響はいかがでしょうか。

金子:上映会のときにはずっとスクリーンを見ていて、大画面でおっぱいが見れるのが嬉しくて、あんまりお客さんを見れていないですね……(笑)。ただ、Twitterとかを見ていると、先ほどの特乳技術の仕事も、AT-X版を見てくださっている方には全部がダイレクトに通じていると感じています。「なんじゃ、この乳首は!」という感想や、「おっぱいが怖い!」とまで言われているんですよ。怖いってどういうことだ、と(笑)。キャラごとにおっぱいの描き分けも細かく行っているんですが、それも通じているみたいで安心しています。普通は面倒でやらないことをやって、それが通じているので、良かったかな…と。特乳技術の魂を込めたおっぱいが良い意味で傷跡を残したというか。だから、「ソフトを買って綺麗なおっぱいを見たい」となってくれると、ありがたいですね。あとはキャラクター的にも女の子しかいないですけど、「主人公の2人がとても良い」という話も聞いています。特に魅零の方は、見た目の凛々しさと、ギャップのある純粋で可愛いところが気に入っていただけているようです。そのギャップや、性格の純粋さは、序盤で気を使って作りあげたので、本当に良かったなと思っています。「おっぱいがでかすぎる!」とか、そういう話も聞きますが(笑)。

 

 

■強さとたおやかさの同居するヒロイン、魅零とまもり

――先ほど「魅零の性格の純粋さは気を使って作りあげた」というお話もありましたが、具体的にどのような部分を意識されて描かれたのでしょうか?

金子:気を使ったのは「あくまで女性らしく」というところです。がさつにはしたくないので、特に足などのポージングは意識しました。アニメではちょっと気を抜くと、ガニマタになってしまったり、どうしても男っぽくなっちゃうことがあって、特に魅零は太ももがやたら太く、筋肉質に描かれちゃうことも多かったんです。魅零は格好良く、凛々しい女性で、ナイトといったらアレですが、インパクトはあるけれど、キャラクター的に決して雑な女の子ではないので、「もう少し細くしてください」とお願いしていました。あとは、特徴である長い髪の動きにも気を使っています。特に最初、1話でまもりの前に颯爽と現れるシーンでは、ちょっと大変でしたが、かなりしっかり動かしています。アニメ的には本当に大変なんですけどね、超ロングの髪って(笑)。でもあえて、より女性的なイメージを強調したいということで、柔らかいシルエットを出すためにそういった演出にしています。これは立体にしても空間が産まれるので、映えるんですよね。

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――魅零とまもりは、リブレイターとエクスターで対になっていますが、やはりデザインもペアで考えていたんでしょうか?

金子:そうですね。そこもやっぱり大切なところで、画面への納め方とかも変わってきてしまうので。まもりと魅零に関しては僕の好みでもあるんですけど、かなり小柄な子と大柄な子という体格差のある組み合わせで見せたかったんです。その体格差もちょっと油断するとまもりが大きくなったりしちゃうので、そうならないよう気を使っているんですが、外見のギャップという面白さがこの2人にはありますね。

 

――まもりの性格は大人しいけど、芯のある女の子らしい性格ですよね。

金子:そうですね。大人しいけど言うときはちゃんと言う子なので、ただ弱いっていうわけではないんです。そこは脚本の黒田さんの色が出てるかなと思います。あとはまもりの場合、名前が名前なので、それがきっかけでそういう正確になったのかもしれないですね(笑)

 

――本作はお色気やコメディだけでなく、アクションシーンもかなり見応えがあります。

金子:これは思いのほか大変です(笑)。黒田さんの脚本が容赦無くて、1話で2回戦闘シーンとか平気であるんです。ただ、基本設定として相方が武器(アーム)化するということがあるので、もちろんバトルは必要不可欠ですし、セクシーさだけでなくアクションもしっかり魅せていこうという部分は意識しています。かつ、自分のアクションの好みで、止め絵でなく、ちゃんと絵を動かしていきたかったんです。制作的には苦労をかけているんですけど「やらざるを得ないかな」というところで。特乳技術と同じく、アクション監修(宇佐美皓一氏)を立てて、かなり頑張っていただいています。1話ラストの魅零とか3話の霞のアクションシーンは監修の方がノリにノって、バリバリ描き直していましたね(笑)。3話で霞のストッキングが破れるシーンとか、現実ではこんな風に破れるわけはないので、コンテを描きながら「……通じるかな?」と思ったんですけど(笑)。でも、ファンの方の反応を聞くと、楽しく見ていただけたみたいなので、良かったです。

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■あのキャラクターやあの効果音も実は・・・!? アフレコのこぼれ話

――すでにアフレコは全話終了しているとのことですが、アフレコ時に印象深かった出来事はありましたか?

金子:まもり役の井澤美香子さんにお色気シーンでセクシーな声を出してもらったんです。ただその演技があまりにもセクシーすぎまして、「もう少し初々しい感じでお願いします、まもりは処女ですしね(笑)」というお願いをしたことがありました。あとは、魅零役の井口裕香さん。今回は無口なキャラということもあって、「ちょっと喋り足りない」とおっしゃっていたんです。なので、シャルロットに群がって興奮する女の子たちのひとりを井口さんにお願いしたんですが、かなり激しく演じられていましたね(笑)。次のカットでキリッとした魅零がいるのに何をやってるんだと思わずツッコんでしまいました。

 

――(笑)。キャストさんが発表された時に、無口なキャラクターである魅零と井口さんという組み合わせはちょっと意外でした。

金子:僕は今回が井口さんとお仕事するの初めてだったんですけど、単純にまもりとの声の組み合わせでお願いしたいと思ったんです。あと、これは僕のこだわりなんですけど、「叫んだときの声がカッコイイ」というところもポイントでした。オーディションの時に、皆さんに叫んだ声をお願いしたんですが、その中で一番しっくり来たのが井口さんだったんですよ。ラジオを聞いてみたら、すごいテンションの高い方だったので驚きました(笑)。

 

――エフェクト音声にもこだわりがあるとお聞きしました。

金子:女の子がアーム化したときに、風のなるような不思議な音がしているかと思うんですが、あれも実は役者さんにいただいた声を加工しているんです。そのときの収録が面白かったですね。それぞれの方に歌うように高い声を出していただいたんですけど、ちょっとやりすぎてアメリカンな女優さんみたいな声になった方もいて(笑)。アニメではそれぞれのキャラクターが変身するときの音は、それぞれのキャラの人が担当するという演出をしています。第1話の最初でタイトルがフェードインするときに鳴っている音も、実はまもりの変身するときの音なんです。だから、作品での一番最初の台詞はまもりのお父さんじゃなくて、ちゃんとまもりの声だったりします。

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▲こちらは第1話でまもりが初めてドライヴするシーン。この時に鳴っている音も井澤美香子さんの声を加工した音なのです。

 

 

■おっぱいの物語は、マーメイド島を巡るシリアスな展開へ

――アニメではメインとなるキャラクターたちが出揃ったと思うのですが、これからどんな展開になっていくのでしょうか?

金子:7話以降は最終話に向けて、ストーリーが連続してつながってシリアスな展開になっていきます。その中で、とあるキャラクターの素性や目的が明かされたり、2話冒頭の回想シーンでしか登場していない相良百華がついに島にやってきます。魅零とまもりががっちりパートナーを組んでいるところに、百華の存在がどんな波紋を呼ぶのか。「え!?あの娘とあの娘が戦っちゃうの?」みたいな展開もありますし、後半戦はマーメイドという島と百華を掘り下げていく感じになりますね。かつて魅零と因縁のある百華が人間関係的にもおっぱい的にも百華がみんなを引っかき回してくれます(笑)。おっぱいを駆使して、おっぱいによって引き裂かれる魅零とまもり……(笑)。ここは修正版だと画面が真っ白になってしまうかもしれないので、ぜひパッケージやAT-Xさんでの放送で楽しんで欲しいですね!

 

 

■敷島魅零、処女まもりのフィギュアも予約受付中!

――アニメの放送タイミングに合わせて、魅零とまもりのフィギュアも予約受付中なんです。今日は彩色見本をお持ちしたのですが、ご覧いただいた感想はいかがでしょうか?

金子:もう感無量ですね。自分のオリジナルキャラを立体化してもらえるとは想像していなかったので、単純に嬉しいです。描いていても「難しいなぁ」と思っているキャラだったので、大変な立体化を実現してくれた原型師さんには感謝しています。原型は最初に一回見せていただいたんですが、その時から全然、なにも言うことはなかったんです。「これで完璧!」と。魅零はしっかりした体格のうえに、出るところは出ているし、まもりのは可愛らしい。そういうところもしっかり押さえていただいて、製品版が待ち遠しいです。今回は同時に2体作っていただいているのもすごい嬉しいですね。

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――実は、「自己責任で」という形ではありますが、魅零はブラウスとスカートを脱がせることができるようになっているんです。ジャケットだけは来たままになるんですが。

金子:これは、アニメだったら光りまくってしまいますね(笑)。わき腹の肉感もいいですね! キャストオフするとジャケットだけ……痴女ですね(笑)。服は脱いでるけど靴下を残す的な感じみたい(笑)。最近のフィギュアって全体的にすごいクオリティ高いですけど、これもすごく良いプロポーションで作っていただいて、特にウェストからのラインは唸りますね。……(フィギュアを回しながら)Hカップって、1/7でもこんなに大きく見えるんですね(笑)。

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――監督に最初に監修いただいたときには、魅零の髪の頭頂部の部分でくぃっと上がっている房の部分の細かな修正をいただいたりもしました。

金子:ここはいわゆる触覚的な記号なのですが、「髪をかき上げたとき、一房のこる」といったニュアンスを残したくて、「アホ毛にはしないでください」ということで修正をお願いしました。定番と言えば定番の表現なんですけどね。あとアイプリントもそうとう細かく作っていただいていて、すごいですね。

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――このフィギュアは、監督の描き下ろしイラストを元に立体化したのですが、モチーフイラストを描かれたときのポイントはどこでしょうか?

金子:魅零は髪の毛が超ロングなので、そのシルエットが印象的になればいいな、と考えて描きました。それと立体化の時は少し無茶なポージングをさせたほうが映えるんですよね。原型師の白髪隆行さんの造形がすごい好きなんですが、リアルに考えると体が折れちゃいそうな、無茶なポージングをしているんだけどすごくカッコイイ。そういう「流れ」ができるような立体になったらいいな、というのも想像しながら描いていました。

 

――2人が寄り添っている一瞬を切り抜いたような雰囲気ですよね。

金子:そうなんです。ポージングの途中、みたいな。このイラストもリアルに考えたら次の瞬間にはまもりは前に倒れちゃいそうなくらいなんですけど、絵のときは立体としてのつじつまを考えていないので、その辺りは立体化にあたってうまく調整してくれていると思います。

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▲金子監督ご本人によるフィギュアのイラスト。すっくと立つ魅零に、寄り添うまもりが美しい構図で収まっています。

 

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――魅零が持っているアームも3Dデータで最初に出力してから、微調整して仕上げました。

金子:実はアームのデザインも、初稿はもっと複雑なデザインだったんですが、最終的に手描きのアニメーションということで、今のデザインになりました。3Dだったら初稿のままでもよかったんですけど、「スミマセン、手描きなんで勘弁してください」と。このアームは作画資料用に欲しいですね(笑)。

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――最後にこのフィギュアの購入を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

金子:本当にイメージ通りに作っていただいて、「完全再現!」と言って良い仕上がりなので、実際に間近に見るのを楽しみにしていただきたいなぁと思います。毎月Amazonやあみあみからフィギュアが送られてくる僕なんですが(笑)、そんな僕から見ても満点以上の本当に素晴らしいフィギュアになっているので、アニメと合わせてぜひチェックしてくださいね。

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――ありがとうございました。

 

—–

 

『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』はAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、テレビ愛知、BS11の各局で絶賛放映中です。インタビューで金子監督のおっしゃっていた「振れ幅のある作風」が十全に楽しめる、痛快なアクションアニメーションをぜひリアルタイムでお楽しみください!

 

また、電撃屋ほかにて予約受付中の敷島魅零、処女まもりのフィギュアの予約締切は11月22日(日)! 2体セットを電撃屋で予約すると、敷島魅零役・井口裕香さんと、処女まもり役・井澤美香子さんの複製サイン入りのミニ色紙がついてきます! さらに、予約した方の中から抽選で10名には、お二人の直筆サイン入りのミニ色紙が同梱! ファン必見の逸品となっているので、お見逃しなく!

 

<DATA>

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1/7スケールフィギュア 敷島魅零&処女まもり 2体セット
【VALKYRIE DRIVE -MERMAID-】
■PVC製塗装済完成品(一部ABS製)
■1/7スケール
■全高:約24センチ(敷島魅零)、約20センチ(処女まもり)
■原型:あじけん(敷島魅零)、きるきる(処女まもり)
■発売:株式会社KADOKAWA
■価格:27,800円(税込)
■予約締切日:2015年9月27日(日)~11月22日(日)
■2016年3月中旬発売予定
■電撃屋限定予約特典:敷島魅零役・井口裕香さん&処女まもり役・井澤美香子さん複製サイン入りミニ色紙
※抽選で10名には、直筆サイン入りのミニ色紙が同梱。
※直筆サイン入りミニ色紙が同梱されている場合、複製サイン入りのミニ色紙は同梱されていません。あらかじめご了承ください。
※写真は彩色見本です。実際の商品とは多少異なる場合があります。
>>“敷島魅零&処女まもり 2体セット”のご予約はこちらから!

 

<DATA>
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1/7スケールフィギュア 敷島魅零
【VALKYRIE DRIVE -MERMAID-】
■PVC製塗装済完成品(一部ABS製)
■1/7スケール
■全高:約24センチ
■原型:あじけん
■発売:株式会社KADOKAWA
■価格:16,800円(税込)
■予約締切日:2015年9月27日(日)~11月22日(日)
■2016年3月中旬発売予定
※写真は彩色見本です。実際の商品とは多少異なる場合があります。
>>ご予約はこちらから!

 

<DATA>
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1/7スケールフィギュア 処女まもり
【VALKYRIE DRIVE -MERMAID-】
■PVC製塗装済完成品(一部ABS製)
■1/7スケール
■全高:約20センチ
■原型:きるきる
■発売:株式会社KADOKAWA
■価格:11,880円(税込)
■予約締切日:2015年9月27日(日)~11月22日(日)
■2016年3月発売予定
※写真は彩色見本です。実際の商品とは多少異なる場合があります。
>>ご予約はこちらから!

 

<関連情報>
VALKYRIE DRIVE PROJECT 公式サイト
http://valkyriedrive.jp/
TVアニメ「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」公式サイト
http://valkyriedrive.jp/anime/
電撃屋
http://dengekiya.com/

 

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